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学校ブログ [ 特別講義の最近のブログ記事 ]

先日行われました特別講義をご紹介します。


講師は、21_21desin sight アソシエイトディレクターの川上典李子さんです。

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左から深澤直人氏、川上典李子氏、三宅一生氏、佐藤卓氏(21_21desin sightのディレクターの方々)

21_21desin sightはデザインのためのリサーチセンターであり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場だそうで講義を聞くなかでも、常にアップデートされている美術館という印象でした。


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(過去の展覧会ポスターの一部)

21_21desin sightでで様々な展覧会のディレクションを行うなかで大切にされている想いや、
関わる人々のどのような想いで21_21desin sightが成り立っているのかなど、とても貴重なお話を聞くことができました。


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(過去に行なわれた「Pet lampに見る活動のデザイン展」の様子)

廃棄されたペットボトルを用い、コロンビアとチリの伝統的な素材と手法で編み上げられたランプシェード。

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(チョコレート展)



講義の中で、過去に行なわれた展覧会について、川上さんならではのお話をしていただき、

その内容は「社会でのアートの役割」や「大切にしなければならない信念」、「これからアートはどうなって行くべきか」など、

私たちにとても重要なポイントとなるキーワードをたくさん教えていただけた内容でした。

多岐にわたる、お話をお聞かせいただき本当に勉強になる講義でした。



川上さん、ありがとうございました!!


(An)

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国内外で活躍されている陶芸家の秋山陽 氏に特別講義を行なって頂きました。


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今の技法を始めたきっかけや、現在の作風に至るまでの経緯などを、

作品画像をご紹介頂きながらお話しいただきました。

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今の技法を始めた頃の初期の作品

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現在の作風に至るまでに、いろいろな造形や表現方法に取り組まれていました

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器の形状を意識した作品も作られていました。

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野外に設置された作品も。大きいです!

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中型の作品とのこと。それでも大きいですね。

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こちらは、内側にロクロを繰り返し引いて作られた作品。

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こちらの作品にはお花を生けて頂いたことがあったとのこと。

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ロクロ技法と組み合わせて作られた作品。
面白い使い方と観点で、さすが凄いです。

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京都市立芸術大学の教授を退任され、
現在は国内外での展覧会や制作でお忙しくされているとのことで、
その作家活動などについてもお話し頂きました。


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退任を節目として開催された個展の際に制作された作品の、制作映像も観せて頂けました。

作品スケールの大きさや、制作に対する妥協のない姿勢に、 学生や教員も興味深く魅入っていました。


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完成した作品。とても大きいです!

いくつものパーツに別れていますが、そのパーツ自体が大きいです。

これだけの作品を作り上げられる精神力と技術力は、とてつもなく凄いです。


秋山氏の経験豊かなお話しは、ガラスの作品制作においても学ぶことが多く、

学生のみならず、教員にとっても大変有意義な講義でした。

秋山さん、誠にありがとうございました!


(T)

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昨日行われた特別講義をご紹介します。

講師は現在北海道を拠点に作家活動を行われています、
ガラス作家の西山雪さんです。

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こちらは西山さんが制作をされている工房です。
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西山さんは研究所の卒業生でもあります。
こちらの作品は現在西山さんが制作に取り入れているエナメル絵付けという技法を学生時代に初めて使って制作した作品の画像です。

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富山ガラス工房でスタッフをされていたときの作品です。
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西山さんは海外のガラス作家さんのアシスタントをされていたことや、ピルチャックガラススクールでの受講についてなど海外でのご経験もお話ししてくださいました。

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そして、海外から日本に戻られてから現在の制作スタイルになるまでの経緯をお話ししてくださいました。

学生にとってこれからぶつかるかもしれない壁を、西山さんがご自身の経験を踏まえて伝えてくださったように感じました。


「当たり前だけど、素敵な作品は素敵な人から作られる」というお言葉がとても印象的でした。
「食べ物から自分を作る」ということも実践されており、食にも色々工夫されているとのことでした。

そして西山さんは自然のエネルギーを普段から感じながら制作し、「自然のエネルギー、自分が良いと思ったもののエネルギーをガラスを通して伝えたい」
とおっしゃっており、その考えは作品から凄く伝わってくるものがあると思いました。

本当に、自然を感じながら四季を大切にしながら制作されているのだと感じました。

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今後のライフワークについての展望もお話ししていただきました。
素敵な笑顔で【これから】についてお話される西山さんを見て改めてとても素敵な作家さんだなと感じました。


多岐にわたる、お話を聞かせていただき本当に勉強になる講義でした。

西山さんありがとうございました!!!!!



(An)


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今回は、先日行われた特別講義をご紹介します。

講師は中国出身のMeng Du(モン・ドゥ) さん。

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モン・ドゥさんの故郷の写真からスライドレクチャーがはじまりました。

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赤いマークの場所が出身地だそうです。

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様々な技法を使い、ガラスだけでなく他素材も取り入れた作品を制作しています。

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展示風景です。古い建築にモンさんの作品が溶け込んでいます。

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モンさんは、愛知教育大学ガラスコースのアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加していました。
現在は、中国で製作活動を行っているそうです。

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吹きガラスの部分に人形の手がついた作品。

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こちらは、ブランドとのコラボレーションで制作した作品だそうです。
中国では美術館での個展も行われ、大活躍のモンさん。

中国のアートや制作事情、世界のこと、多くの事を知ることができた特別講義となりました。


(K)





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こんにちは。先日行われました今年度3回目の特別講義は、ピーターブレマーズ氏にお越し頂き行なわれました。
ピーターブレマーズ氏はオランダとアメリカ二カ所を拠点とし、活動されているアーティストです。






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彫刻をベースに様々な作品を手掛けてこられたピーター氏のアイデアの源は、旅をし色々な人や事に触れる体験だそうです。
自分の体(外側)が移動するだけでなく、感性(内側)も動く事が大切とも仰っていました。





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こちらは、学生の頃の光を扱った作品。





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こちらも初期の作品。





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こちらはチームで大きな作品作りに挑戦しているところ。
吹きガラスに興味を持った所から作品は大きく発展して行きました。





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その当時に作っていた作品の一つ。





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今回ポスターにも使わせていただいた作品。
大きさは3.5mで今まで作った作品の中で一番大きいものです。




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こちらは、一番最近の作品。
人体に最近は興味を持たれているようです。


今まで数々の大きな作品を制作されてきたピーター氏を支えてきた工房がチェコにあります。
原形をピーター氏が作り、実際に形として起こして行くのは、このチェコの工房です。
この様な作り方はあまり日本では馴染みがありませんが、大変興味深いやり方です。

アーティストとして生きていく際に一番大切なことは「作品を作りたい!」という熱い思いだそうです。
金銭的や体力的に厳しい局面に立たされても、この思いが原動力となります。


講義を受けている人全員の顔が良く見えるからと言い、最初から最後まで立って講義を続けたピーター氏の姿は印象的でした。




学校は今週末から待ちにまった夏休みです!!
ジメジメの富山、、梅雨明けが待ち遠しい!




(Mt)



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こんにちは。
少しずつ湿気の多い日が増えてきた富山です。
さて、今年最初の特別講義が先日行われました。
今回のゲストは髙橋漠さん。
TOUMEIというブランドを奥さんでアーティストの和田朋子さんと立ち上げ、国内外で大活躍しているガラス作家です。










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学生だけでなく近隣工房や金沢から見にこられた方もいて、会議室は満員でした。
講義の内容は、作品の話はもちろんのこと、どの様に工房を運営していくのか?ガラス作家として行きていくために大切なこととは何か?など実際に独立し工房運営をしている髙橋さんならではの貴重なお話でした。










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この写真は、TOUMEIに携わる髙橋さんの仲間たちです。
講義の中で印象的であった話は、作品作りと同じくらいにブランディングが大事であるという内容でした。
みなさんインスタグラムは大事ですよ!








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そして、自分の作品のクオリティを上げる事は当然大事なのですが、もう一つ上げなければいけないクオリティが存在します。
それは、自分がどの領域で評価されるのか?どの領域で生きて活動して生きたいのか?のピントを合わせるクオリティこそガラス作家は気にする必要があります。
その領域を探す第一歩として有効なのは、いろいろなジャンルの雑誌(ブルータスや美手帳など)に自分の作品の写真を当てはめてみて、どれがしっくり来るのかを探るというやり方です。









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なかなか何故か触れにくいお金に纏わる話もして下さいました。
ガラス作家として社会で生きていき、幸せな人を増やす、逆にいえば不幸な人をアシスタントも含めて生み出さない様努めるという内容も印象的でした。









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内容の非常に濃い2時間でしたので、ブログには全く書ききれません。
学校で普段教えていることとはまた違った視点での講義は学生だけでなく、我々スタッフにとっても貴重な内容となりました。









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ところで髙橋氏、筆者とは元同僚。長く同じ道を歩んできた戦友です。
これからもお互い頑張っていきましょ。


と勝手に私情を入れてしまいましたが話を戻して、

ガラスをやって生きていくことは大変難しいですが、
若くして大活躍する髙橋氏は学生にとっても希望を与えてくれる存在です。








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さて、7月は特別講義が2回あります。
そして2回とも海外からのゲストです!乞うご期待!!


(Mt)



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今日はアーティスト・イン・レジデンス2018の公開制作の日!

作家のカーリン・スザーランドさんの紹介をしてくれているのは
造形科2年生の永守くん。

今日は吹きガラスの工程をみなさんに分かりやすく解説してくれます。

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会場は富山ガラス工房の第2工房。
スタジアムから、吹きガラスを作っている様子を見ることができます。

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今日これから制作するのは、中央の赤いシリンダーに
サイズ違いのシリンダーを重ねていく形。

カーリンさんのデザインです。

回りのシリンダーはアラバスター色(透明がかった白)を使います。

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今日は本郷先生とブライアン先生が2ベンチに分かれて、
同時に作業を進めていきます。

学生の皆もアシスタントにきてくれました!

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まずはガラスの下玉に赤い色ガラスを被せています。

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その上に透明のガラスをさらに巻き、形を整えます。

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こちらはブライアンさんベンチ。
白いガラスを吹き始めています。

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ブライアンさんのガラスもどんどん巻き重ねて、ガラス玉を大きくして行きます。

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カーリンさんは可愛いスマイルで、みんなの作業を見つめます。

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あっという間にガラスが大きく吹きあがっていきました!

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助手の宮本さんも、本郷先生ベンチで奮闘中!

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本郷先生のガラスも、いつも間にか長ーくなりました!!!
こちらは真っ直ぐなシリンダーを作るために、V型の木型に
回転させながら形を整えていきます。

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ブライアンさんも綺麗な形のシリンダーを作っています。
煙が立っています。熱そう!!!

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吹き竿をつけ替えて、、、

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閉じていた口元をどんどん開いて行きます。

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ついに完成です!!!
張り詰めていた空気が、一気にほどけ
リラックスモードになりました!

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ガラス造形研究所の神と崇められる本郷先生と
オーストラリアのスーパーブロワーのブライアンさんによって
見事に作品が出来上がりました!

手伝ってくれた学生の皆さん、本当にありがとう!!
富山ガラス工房のスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!!!

これでアーティスト・イン・レジデンス2018の全日程は無事終了しました。
カーリンさん、富山での滞在制作、本当にありがとうございました!!!

(I)














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今日は待ちに待った佐々木愛さんの特別講義の日です。
はるばる京都から富山までお越し下さいました!

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昨年、黒部市美術館で個展「風景と物語のあいだに」を開催され、
今年は大阪国際空港に大規模な壁画を設置されたりと
今、まさに活躍中のアーティストです。


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佐々木さんのペインティングです。
ペインティングは旅先の風景やその土地に伝わる物語などから制作されています。


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その中でも特に積極的に活動されているのは、砂糖による壁画作品の制作です。
壁画なので、とても大きな規模の作品です。


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こちらは壁画の取り付けを行っているところ。

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ロイヤルアイシングというシュガーペインティングの技法で制作された作品は
砂糖の凹凸や陰影だけで表現されています。

世界中を実際に訪れて、見つけた文様などが作品のモチーフに描かれています。

この作品は人の行き帰りをテーマに制作されたもので、
渡り鳥のオオハクチョウが森を運んでいる様が描かれています。

この作品を制作するために、1年前からリサーチに現地に足を運び
一ヶ月半の滞在の元に作り上げた作品なのだそうです。


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その他にも世界中の数々のアーティスト・イン・レジデンスに参加されたご経験から
詳しいレジデンス滞在のお話や、助成金についてのお話もたくさん聞かせていただきました。

壁画制作や展覧会の作品制作と並行して、
雑誌や小説の挿画や、ロゴのデザインなど多岐にわたるお仕事をされています。

学生のみんな、教員の先生方も
佐々木さんの手掛けられたお仕事に興味しんしん。
佐々木さんを質問攻めにしていました。


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佐々木愛さんのホームページでは、素敵なお仕事の数々や
佐々木さんの近況を知ることが出来ます。

佐々木愛さん ホームページ
https://www.sasakiai.com/about/



佐々木さん、素晴らしいレクチャーを聞かせて頂き、本当にありがとうございました!!!
(I)

















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こんにちは。
急に秋が深まり葉の色が変わり始めましたね。
今回の投稿は、先日行われました竹村良訓さんの特別講義についてです。





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ちょこっと竹村さんについて説明しますと、

武蔵野美術大学で木工と漆芸を学びながら陶芸に出合い
東京芸術大学では金継ぎなどの保存修復作業を技術とし
て習得。たぐいまれな色づかいと美しい形の器を作陶し
続ける陶芸家です。文化財修復などの修復家としての顔
も持ちます。






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今回も研究所の学生だけでなく外部からも講義に参加してくださった方もいました。
穏やかな喋り口調の竹村さん。中神先生の絶妙な質問やツッコミもあり、心地よい
テンポで講義は進んでいきました。






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こちらが、竹村さん。
大変売れっ子な竹村さんは、昨年4500個ほどの作品を制作されたとのこと。
柔らかく綺麗なフォルムでカラフルですが落ち着きのある作品はお店やお家で
大変重宝されるのだなあと思います。






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「使い勝手を考えすぎることなく作る器。」

「使い勝手を考えすぎることで失われていく自由な発想。」

「より自分らしく自由な発想で。」

「テクニックに偏りすぎずに。」






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「釉薬で形に色が付くことは、まるで形が服を着るかのように感じる。」

「形が出来上がり、その形に似合う服を着せる。」






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陶芸で使われる釉薬の調合はご自分でされているそうで、
日々研究をし続け、色数は日に日に増えているそうです。
これはまるでクローゼット中に沢山の洋服を収納し、い
つでも取り出せるようにしている様なことだそうです。

なるほど!





釉薬はガラス質。色ガラスの成分との共通項も多々あり、
大変興味深いです。









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学生にとっても教職員にとっても、また違う角度から器作りを
考えることができた素晴らしい機会でした。

竹村さん有難うございました。




次回の特別講義は以前悪天候のため延期となりました佐々木愛さんのレクチャーです。
11/13(火)17:00〜19:00です。乞うご期待!!







(宮本)






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先日、研究所では現代アーティストの松岡徹さんの特別講義が行われました。
松岡さんは、愛知県を中心に活躍されている作家であり、名古屋芸術大学美術学部アートクリエイターコースの准教授でもあります。
御自身の作品や大学でのお話、取り組んでいるプロジェクトについてお話ししていただきました。


下の画像、頭に大きな人の顔の被り物をしているのが松岡さんです。

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松岡さんは、ウルトラマンや仏像、地元のお祭りの鬼などから影響を受けたそうです。

学生時代は版画を専攻していたと知り驚きました。

(学生時代の平面作品↓)
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しかし、卒業製作では立体を制作。

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卒業後は紙を使った大きな作品を多数発表されました。


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そして、2005年にスペインへ。バルセロナ大学に留学します。


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留学中、日本で作品の素材として使っていた紙と似た物を見付けられなかったことが、逆に素材に縛られない自由な作品製作へと繋がったそうです。

(留学中の作品↓)
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(木彫の作品↓)
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日本に帰国してからは、地域に密着したパブリックな作品も数多く制作されました。


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こちらは、北名古屋市の「旧加藤邸」での作品。
加藤邸と名前はあるが加藤さんの写真は残っていないので「加藤さんはこんな人だったのでは」と想像して作ったお面を
見に来た人に被ってもらい、加藤さんになりきって写真を撮ってもらうというもの。
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松岡さんはワークショップも数多くされております。
その中には子供向けのものも多くあります。
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松岡さんが長くかかわっているプロジェクトの一つに、愛知県西尾市のアートの島「佐久島」があります。


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地域おこしとしてのアート。佐久島には、島の一部となった松岡さんの作品が沢山あります。


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なんと絵本も出版しております。

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自身の表現としてだけではなく、人と人、人と地域を繋げるアート。
アートの多様性と可能性を再確認した講義となりました。


最後に松岡さんの素顔を↓
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松岡さん、ありがとうございました。



(K)

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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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