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HOT1最終課題講評会


HOT1最終課題の講評です。
最終課題は「感想と私と源」

特別講義で来られた名和晃平さんのレクチャーを聴いた感想からキーワードを抜き出し、そこから作品を展開させていくというもの。
また自分の作品制作の源となっているものついても考えていきます。

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キーワードの「癒し」から、茶道に使われる皆具を制作したものです。
茶道についての資料も作ってきて丁寧に説明してくれました。

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こちらはガラスの中に世界を閉じ込めたいという思いから、中に銀箔や鉱石を砕いたものをいれて実験的な制作をしたもの。
中の物がガラスと反応して泡や色が発生しています。
ひとつひとつは小さくても、たくさん集まると見応えがあってとてもきれい。

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キーワードの「映像」から一時停止と連想して流れる水の様子を表現した作品。
昔働いていた山小屋で数日かけて遠くから水をひいた経験がこの作品に繋がっているようです。

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キーワード「シュール」からシュールについて色々リサーチする中で、ある先生からお酒とタバコで幻覚を見るしかない!という話をきいたところから煙の器へと展開させて制作した作品。
煙のもやっとした表情がきれいに表現されています。

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キーワードの「表皮」からゴジラの皮膚ようなゴツゴツとした表情を追求した作品。
助手さんの吹きのアシスタントをする中で色々な技法を教えてもらって自分の制作に取り入れたとのこと!
授業時間以外でも頑張っていたようですね。

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前回の牛に続いて彫刻的な制作を続けている彼は、今回は宙吹きの技法も取り入れた金魚を制作しました。
まだまだ課題は多いようですが着実に成長しています!

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「重力」がキーワードでスノードームを制作したもの。
なんと中のふきのとうもガラスで出来ています!春の訪れを感じられる作品です。

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さて、ギャラリーでの展示はすべて講評を終えました。
最後の作品はホールにあるようです。

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ホールに移動する途中で校内放送をかけているご様子。
校内のみなさま、お手透きでしたら是非ホールへお集まりください!

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なぜかというと、最後の講評は全身真っ白な彼↑の人生初個展「白の感触」のアーティストトークなのです!

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所長さんや本ゴー先生、2年生も見に来てくれました!

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今回彼は自分の個展として作品を展示したいということで、DM制作や空間展示にも取り組み個展を開きました。
また、作品を手に取って触って欲しいという思いから、畳を用意して展示するなど工夫をこらしていました。

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出来た作品をどう見せるのかというところまでが作品制作です。
課題にどう取り組むかは自分次第!やりたいことは今のうちにどんどんやっていきましょう!
頑張っただけ得られるものはたくさんあるはず!

これでHOT1は終了です。
みんな1年間お疲れさまでした!(W)



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