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秋ワークショップ3日目


本日、ワークショップ3日目!
若干の疲れを感じさせながらのスタートです!

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まずはドローイング演習です!
今回はただのドローイングではなく、ジャスティンさんが出題する題目に合わせてドローイングを行います。
例えば....
「線だけを使ってシンプルな幾何学形体を描く(四角形、三角形、円など)」

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「他の形体を描く」
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「あなたの一番のお気に入りを選ぶ」
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等々、立て続けに10項目出題されるお題を1枚の紙に描きます。
最初は慣れないお題に困惑気味の学生達。+助手
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ドローイングと聞いて最初は平面的なドローイングを描いていましたが少し経つと....
立体的に....
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そして終了!
貼り出して全員で確認。さすが立体を勉強している学生達。平面には留まらず様々なアプローチへ。
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ジャスティンさんはこのドローイングを通して、テーマが同じでも個々の感性の違いでここまで多様な変化をすることができる。この自分の持つ感覚を意識して欲しいと考えたのではないでしょうか。




この後はコールド室に移動。
電動リューター(ペン型の歯科等で使われているあれです)を上から吊るし、回転するリューターの先端と板ガラスが接触する時に起こる動きと傷でドローイングをするというデモンストレーションを行いました。
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2分間でこうなりました!
DSCF0757.JPG               細川所長さんも興味津々です。
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その後、リューターを使ったドローイングをした板ガラスで版画のデモンストレーション。
まずは練習用の板ガラスで試し刷り。深いカットなのでインクの乗りは完璧です。
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そして本番!リューターの線なので薄めですがリューターのたどった軌跡はしっかりと残っています。
みんな初めて見る版画の技法に興味を持っていました!
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午後からは各自、課題に取り組みます!素材をよく理解する為に実験を繰り返す学生、パフォーマンスで表現する学生など、連日かなり派手にやっております。
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最後はガラスでホットドローイングのデモ。
ガラスで成形した模様をケント紙に写し取るパフォーマンスです。ガラスに凹凸を付け、ケント紙にのせると焦げ目が付き、ガラスは徐々に変形するので焼け跡も変わってきます。
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最後は偏光板を使ってガラスに潜む歪みを見るデモです。
ジャスティンさんは自身の作品でもガラスに熱を加えて歪みを作り、偏光板を通して映像作品を制作しています。
今回はガラスの棒の変化、火切り(歪みを利用したガラスの切断技法)を行う際の変化を見せていただきます。
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3日目も興味深いデモンストレーションを多く見せていただきました。
ジャスティンさんはガラス素材に対する概念をソフトに崩してくれます。これをきっかけに新たな表現を模索していきましょう。

4日目も自由に、欲望に忠実に制作しましょう!(Y)

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