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造形科1年生、研究科1年生後期全体講評会


造形科1年生、研究科1年生の後期全体講評会が2日間に渡って行われました。
10月からの後期授業で制作した作品が一堂に会します。
今回のゲスト講師は当研究所顧問の武田厚先生、倉敷芸術科学大学准教授の張慶南先生にお越しいただきました。
また、渋谷先生もお忙しい中、1日目の講評会に参加していただきました。

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後期全体講評会は言わば1年の締めくくり。学生にとっては1年間の成果を発表する機会です。

造形科1年生は、半年前の前期全体講評会では自分の机の上しか展示スペースがありませんでしたが、今回はギャラリー、ホール、レクチャー室の三つの会場から自分の作品を展示するに適した場所を選び、配置や照明なども自分で考えて展示します。
壁一面を使ったり、自然光の中で作品を見せたり、学生たちは思い思いの展示を展開しました。
この1年で学んだ技法や知識、そして培った技術をもとに自分の興味関心があることを持てる力で精一杯表現しました。

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研究科1年生は、先日富山市ガラス美術館でのグループ制作の展示を終えたばかりですが、後期全体講評会ではそれぞれ自分の1年間の研究成果を発表しました。
研究科の学生たちは各自研究テーマを自分で設定し、日頃制作しています。
自分の興味関心を深く掘り下げる一方で、自分の作品を社会のなかでどのように位置付けていくか、自分と作品と鑑賞者(社会)にどんな関係性を持たせていくか等、作品を発表するということ自体もより深く考えていかなくてはなりません。

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造形科、研究科の講評の後、研究生の研究発表がありました。(研究生は研究科よりもさらに専門的研究を行う学科で、修業年限は最長で1年間です。)
組成や原料、配合からガラスを考える研究内容で他の学生たちも興味津々でした。

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今回の後期全体講評では先生方から力の込もったお言葉をたくさんいただき、学生たちは身が引き締まる思いだったのではないでしょうか。
各々が今回の講評会で感じたものを4月以降の制作にしっかり繋げていくことが大切です。自分に足りないものを見極めて、残り一年悔いのないよう色んなことを学び、吸収してくださいね。
ゲストの武田先生、張先生、お忙しい中参加してくださった渋谷先生、通訳の宍戸さん、講評ありがとうございました!
先生方、学生の皆さんお疲れ様でした!

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