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春ワークショップ6日目


春のワークショップ6日目、残り2日間となりました。毎日が充実しているからでしょうか、時間が経つのが早く感じます。今日はクラス全体でのディスカッションから始まりました。トピックは"宇宙"、"作品のサイズ"、"受賞作品"などが挙がりました。
すべての人が良い作品と判断するものは存在するのでしょうか。公募展で受賞した作品はどのような条件を満たしているものなのでしょうか。アメリカ、コーニングガラス美術館が毎年行っている"NEW GLASS REVIEW"の紹介がありました。年ごとに審査員が変わることもあり、毎年選ばれる作品傾向も異なるそうです。10月頃に募集がありますので皆さんも挑戦してみて下さい。
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ベースの形をしたガラスをもとにポートレイト作品を制作しました。ポートレイトの課題を与えると肖像画を写実的に表現しがちですが、色や形態を使って表現した作品が多くあり良かったとお話して下さいました。その後、他の学生がそれらの作品タイトルを考案するというちょっとした課題も与えられました。
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パートナー同士がお互いに5分間の課題を与える、というユニークなエクササイズが昨日行われました。その報告会がありました。5分の間"シロツメクサを集め続ける"、"学校内のドアを開け続ける"、"造形物を制作する"、"4つ葉のクローバーを探す"といったものです。与えられた課題内容によって5分間という時間が長くも短くも感じられたようです。
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これらは学生が1箱ずつ制作したBOX作品を窓際に積み上げたものです。BOX内には個性的な世界やストーリー、時間が広がります。自然光を浴びさらに美しくなりました。
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サーマンさん自身のプロジェクトも同時進行されました。作業に区切りのついた学生がお手伝いをします。板ガラスを用いてはしごを制作しているようですね。

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大きなネックレスのプロジェクトが完成しました。各学生が1つずつのガラスビーズを制作しました。41人分のガラスビーズをどのような形で完成とするか、というディスカッションが始まりました。
ロープで繋げる方法、芝生の上にサークル状に設置する、木に吊るすなどの意見がありました。最終的には、明日のパーティーで各自がビーズを身につけるということになりました。

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メリリーちゃんのために本郷先生が一緒に制作したガラス作品"ネコ"が出来上がりました!!
明日は早くも春ワークショップ最終日、課題作品も徐々に完成像が見えてきたようです。造形科、研究科1年生、お手伝いの2年生は明日行われる"JAPANESE STYLE"パーティーの準備のため忙しそうです。
毎年恒例イベントの竹を使った"流しそうめん"とても楽しみですね。

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明日はいよいよ最終日、頑張りましょう!!!(E)





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