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HOT1 講評会


 先月中旬からスタートした造形科1年生のHOT WORK1で中神先生から出された課題は「オマージュ」です。
学生はさらに遡ること1ヶ月前に吹きガラス作家のリサーチを始めました。
自分の好きな作家、興味を持っている作家を各自で調べると同時に指定されたクラスメートの好きそうな作家についても調べ、その中で見つけた作家を当人に伝えます。
その時点で各学生には10名程度の作家データが集まったことになるのですが、そこから1人の作家にしぼってオマージュ作品として制作をしていきました。(前回の課題に引き続き取り組んだ学生もいます)

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 作品への展開方法は人それぞれで、その作家さんの作品に忠実に再現しようとする人もいれば、技法を取り入れてみたり、作品から感じ取ったキーワードに注目して制作をすすめた学生もいました。


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 そしてこの課題では新しいことへ挑戦する姿もたくさん見られました。
今までやったことのない形や大きさの作品を作ってみる。
透明だけでなく色を取り入れてみる。
他の素材と組み合わせてみる。
限られた時間の中で新しいことに挑戦するのは勇気がいるものです。自分にはできないかもしれないし、もしかしたら失敗ばかりで講評会に作品を展示できないかもしれない。それでも挑戦したみんなに拍手をおくりたいです。
思い通りの作品に仕上がった人は少ないかもしれませんが、それぞれの思いが詰まった作品たちは見応えのあるものばかりでした。
 手際よく制作を進めるにはアシスタントの仕事も重要ですが、初めてのことをする時はアシスタントもとまどうものです。今回は自分のやってほしいことを的確に伝えることの大切さ、そしてアシスタントの役割についても考える機会が多かったのではないでしょうか。

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 次は1年生最後の課題です。まだ迷っている人は冬休みじっくり考えて、しっかり充電して今回を超える作品を目指してください!(A)

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