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HOT1講評


 今年のホットワーク1のひとつ目の課題は「ストレートなラインのあるコップを作る。同じサイズのものを3つ以上制作。」というものでした。他の科目では前期のうちに少なくも2回はクラス講評があるのですが、ホットワーク1はこれが初めての講評です。
 ホットワークで一番大切なことは安全に作業することです。そのために入学後の2ヶ月は作品の制作ではなく溶けたガラスに慣れること、道具の使い方を覚えることに重点を置いたカリキュラムになっています。先生から設備や道具の説明を受け、溶けたガラスを巻き取って小さな球を作ったり、シリンダーを作ったりするなかで少しずつガラスにも慣れていきました。

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 そして6月の中旬から第1課題がスタートしました。
先生からはただ同じ形のコップを3つ作るのではなく、自分が何を大事にしているかを考えることも求められます。飲みやすさ、重さ、厚み、機能性、デザイン性、メッセージ?
リサーチや個別ミーティングを通して自分のこだわりも明らかになっていきます。

 少し前置きが長くなりましたが、ホットワークの初めての作品をご覧ください。
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 初めての講評会でしたが、展示も工夫されています。その展示も含めてみんな発表の仕方が上手!
自分が何を大事にしてこの課題に取り組んできたかとてもわかりやすく説明してくれました。
さらに講評会は先生、助手からの意見だけでなく学生同士の意見交換の場でもありますが、みんなが積極的に意見を発表してくれたので、一人一人新しい発見も多かったのではないでしょうか。

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間もなく前期講評会です。この調子でがんばってください!(A)

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