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HOT2_パフォーマンスの講評


7/16(水)にHOT2のパフォーマンスの講評が行なわれました。課題は、熱いガラスを使った10分以内のパフォーマンスです。今回の課題は、とても自由です。ガラスの様々な可能性を実験できる課題になったのではないでしょうか。学生の皆さんはパフォーマンスをどのように解釈して課題に取り組んだのでしょうか。とても楽しみです。

最初のパフォーマンス作品です。ラーメンなどの食べ物がマーバーの上に並べられています。熱いガラスを水の中にいれ、沸騰させた水で卵や麺をゆでています。熱いガラスでハムも焼いています。最後に出来上がったばかりの熱いガラスの中に汁をいれて温めて、麺や具をのせてラーメンを完成させました。ステージのセットアップや役割分担など課題のあるパフォーマンス作品となりましたが、様々なことにチャレンジした作品でした。
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次は、吹きガラスが毎日お風呂に入るくらい日常化してきたことを表現したパフォーマンス作品です。最初は普通に吹いていましたが、いきなり水着になり水に浸かりながら吹きガラスを始めました。サプライズとユーモアのある作品となりました。
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このパフォーマンスは、溶解しているガラスの音を聞きたいという思いから糸電話を制作しました。結果的にはまだ改良する点もあり、音は聴こえませんでしたが、とても興味深い試みでした。このプロジェクトの発展した作品を見たいと思いました。
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この作品は、作者が先生を演じてデモをするというパフォーマンスを見せました。ガラスの動きに興味があり、ガラスの動きに注目したパフォーマンスを実施しました。いつもは作者が学生で先生という役を演じパフォーマンスをすることで日常の授業での役割は逆転し、とても興味深い作品になりました。
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この他にも現代のテクノロジーを用いた作品、花火を使用した作品、飲み物の性質を利用した作品、ビデオ作品など様々な媒体の作品が並びました。いつもは技術に執着しがちな吹き場での制作ですが、今回はパフォーマンスの課題を通して、作りたいもののために技術を学ぶというような環境になり、みんなの技術の上達もとても早かったように思います。そして、多くの学生が自ら熱いガラスの可能性を実験しながら追求するような作品を制作し、私も見ていてとても楽しく興味深い課題でした。
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DSCF4628.JPGDSCF4613.JPG本日で、ショーン先生の授業は最後となりました。4年間、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。9月からこのクラスはエイミー先生が担当されます。みなさん、ショーン先生の授業同様、頑張りましょう!!!!。(R)
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