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基礎造形立体_校外学習


7月4日の造1の基礎造形立体の授業は、校外学習です。加治先生の引率で立山方面に向かいます。


本日の行き先は下記です。

1:西田美術館

2:富山県立山博物館まんだら遊苑

3:オバタ硝子工房ONIGAMA

4:KAKI CABINET MAKER


ず始めに、弊所の教員5人のグループ展が開催されている上市町にある西田美術館にいきました。5人の教員の作品が一同に見ることのできるとても貴重な機会で、学生も興味津々です。作品は、彫刻的な作品、インスタレーション、映像、パフォーマンス、器作品など様々な作品が並んでいました。こんなにバラエティーに富んだ作品を制作している教員が1つの学校で教鞭をとっている学校は他にはないのではないでしょうか。展示会場での写真撮影は禁止ですが、特別に撮影を許可していただきました。

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学生達は先生方の作品を目の前にして改めて先生方のすごさを感じていたようです。先生方に作品について質問したい学生も多くいました。


続いては、富山県立山博物館まんだら遊苑を訪れました。ここは地獄と極楽とはなにかということを学べる体験型施設です。アトラクションのような施設で学生達はとても楽しそうでした。

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ここが地獄の入り口です。

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まんだら遊苑内の自然はとてもきれいです。多くの植物や生物が生息しています。

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みんながカメラを構えて森の中を撮影しています。私は見ることが出来なかったのですが、どうやらカモシカに遭遇したそうです。

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まんだら遊苑には様々にアート作品も展示されています。立体の講評は7/11()ですが、どのように展示したら良いのか参考になったのではないでしょうか。


本日の3カ所目の見学はオバタ硝子工房ONIGAMAです。工房主の小幡祐嗣さんと和香奈さんは弊所の卒業生です。卒業後、どのように独立し、制作を続けているのかとても貴重なお話を聞く事ができました。小幡さんの"好きな事しかできない""自分の制作にとって一番良い環境をつくる""学校が全てと思わず様々な工房や事に目を向ける""自分のやりたいことを人に話す"という言葉がとても心に響きました。特に"自分のやりたいことを人に話す"ということを何回もおっしゃっていました。そうしているとそれを聞いた人が自分だけでは知る事のできなかった情報を教えてくれるかもしてないとお話ししてくださいました。実際に小幡さんの今の工房も知り合いからの情報でこの地に工房を構えることになったそうです。人とのつながりはとても大切で、特に同期というのは今でもお互い助け合っている大切な仲間だそうです。みんなもそんな大切な仲間を弊所で見つけてください。

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工房は、とてもコンパクトですっきりした制作しやすいように考えられた工房でした。"汚い工房からは汚いものしか生まれない"という小幡さんの言葉に、研究所にもどったら机の上を片付けようと決心した学生もいました。工房には、ずっと制作するので、小幡さんの体に合わせたベンチや様々な工夫がされていました。お忙しい中、お時間をつくっていただきありがとうございました。

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最後はオバタ硝子工房から車で5分ほどのKAKI CABINET MAKERを見学にいきました。KAKI CABINET MAKERは、無垢木で熟練した職人さんが家具を制作し販売しています。ショールームへ案内をしていただきながら、見学させていただきました。とても素敵なショールームで、物だけではなく空間もみせるような展示の仕方は圧巻でした。実際に家具にさわれ、座ることもできるなど学生もとても関心をもっていました。家具を展示するにも家具だけではなく、空間までデザインしディスレイするということに学ぶべき点がたくさんあったのではないでしょうか。

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今回の校外学習は、半日で4カ所を見学するというハードスケジュールでしたが、心と頭のリフレッシュをしながら、いろいろな新しいことを吸収できたのではないでしょうか。7月11日は抽象造形の講評です。みんな、ラストスパートです!。頑張りましょう!。(R)



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