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ホット2_パフォーマンス


ホット2の授業も前期、最後の課題となりました。最後の課題は、パフォーマンスです。条件は2つ。溶けたガラスを使い、10分以内のパフォーマンスを考えること。

パフォーマンスとは一体なんでしょうか?。パフォーマンスとは、ライブで演じることだけではありません。アクションが記録された痕跡や動画などもパフォーマンス作品です。ショーン先生の言っていたPerformanceとPerformativeについて考えてみましょう。日本語だととても訳しにくいのですが、この2つの間には大きな違いがあります。興味のある学生は各自リサーチをしてみましょう。

パフォーマンスの第一弾のデモは、風船を使用したデモです。みんなで風船にヘリウムガスを入れて、膨らませていきます。カラフルな風船にみんな楽しそうです。
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風船を膨らませたあとは、ガラスの器作りです。風船とガラス、一体なにが起こるのでしょうか。ワクワクしますね。
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器を制作している間、外では棚板を温めたり道具を用意したりと準備が進められています。そして完成した器をもって外へダッシュ!。
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そして、このガラスの器に溶解炉からレードルですくった熱々のガラスを入れます。風船には紐とスチールワイヤーをつけられています。そのワイヤーの先に溶けたガラスをつけ、手を離すと風船に引っ張られガラスの糸が上空へ。今回は、出来ませんでしたが、数百メートル上空までガラスの糸が続くこともあるそうです。
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熱いオレンジ色のガラスが透明の細い糸になり、風船に引っ張られ、風に漂いながら上空に上がっていく姿はとてもロマンチックでした。

個人面談では、みんないろいろなアイデアが浮かんでいましたね。今からみんながどんな作品をつくるのか楽しみです。熱いガラスを使ってパフォーマンスをしているアーティストは結構います。アイデアに詰まった人は、リサーチをしてみましょう。ガラスの可能性は無限ですよ。楽しんでください!。(R)

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