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造形科1年生 キューブ作り


 はじめてのワークショップが終わり、気持ちも身体も休むヒマなく授業がはじまりましたが、今日はコールドワークの課題で使うためのキューブを作ります。
 ホットワークの授業では基本的な技術の練習を行ってきました。
まずサオにガラスを巻いてきてブローをいれて、ジャックでくくって球を作りました。そしてその球にポンテをとって落とす練習を繰り返しました。そろそろ口を開いてコップを作れるかなという段階までたどり着いたのですが、今日は今までとは違うことをします。

 いつもはサオにガラスを巻くのは2回程度です。ただ、今回は8センチ角のキューブを作りますので恐らく4回、5回巻かなければいけません。幸い、前日までの夏を先取りした暑さは少し落ち着いて今日のホットショップは作業しやすそうです。
でもみんなの疲れはピークです。無理をせず水分補給も忘れずに!さあ、はじめましょう!

 まず、助手の横山さんがお手本を見せてくれます。
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DSC06646.JPGどんどん大きくなるガラスにみんな不安気でした。


そして、さっそく各ベンチに分かれて制作開始です!
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 今まで扱ったことのない大きさ、重さに悪戦苦闘です。先生や友達のサポートを受けながらがんばります。
今日の目標はひとり2つです。2つ目になると作業の手順も頭に入り、アシスタントの動きも無駄がありません。
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 指定されたサイズは8㎝×8㎝です。これを7㎝角に削ってそれぞれの作品が生まれてきます。
こちらはだいぶがんばりましたね〜!3つ分くらいはありそうです。あまりの大きさに思わずみんな笑顔。
でもはじめてのことなのでどのくらい巻いたらいいのか、どのくらい伸ばしたらいいのか本当に難しいんです。
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終了予定時間はほんの少しオーバーしましたが、大きなケガもなく無事に全員分を完成することができました。
みんなおつかれさま!
朝も早かったのに表情にはあまり疲れが見えません。逆に生き生きとしてたくましくなったような・・・
大変な一日だったけど、今日は一気にガラスと仲良くなれたのではないでしょうか。(A)

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