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春ワークショップ4日目


早くもワークショップ4日目です!今日の終わりにはワックス原型を仕上げる予定です。
今朝7時半頃に登校して作業を始める学生もいました。皆さんとても熱心に作業を進めています。

午前中は各自ワックス原型と湯口制作を進めました。
初めは慣れなかったワックス素材による成形作業でしたが、皆さん徐々に慣れてきた様子です。
高さ25〜30cmの原型成形に必要なワックスを調合し、それを溶かす作業に一苦労です。
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ガスコンロ、クッキングポット、ヒートガン、ドライヤー、卓上ランプ、半田ごてなど様々な道具を用途に合わせて使い、ワックスを丁度良い柔らかさにします。表面加工には、アラカン、スクラビー、ストッキングなど大活躍でした。
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熱で溶かしたワックスを効果的に表現した原型もありました。粘土では表現できない、ワックスの特徴を活かした表現の可能性が広がりそうです。どのようなワックス原型が完成したのでしょうか。
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そして、エイドリアンさんによる"中空中子型"制作プロセスのスライドが行われました。
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ガラスを学び始めて数ヶ月の1年生には少し難しかったようですね。
エイドリアンさんと先生が説明図を加えて丁寧に説明して下さいました。高温焼成中に中子をしっかりと支えるために重要になる部分が"芯棒"です。作業を実際に行うと理解しやすくなると思います。
そして、最後の準備として、ワックス原型をボードにしっかり固定する方法を学びました。
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??ワックス原型は終わりそうですか??放課後も時間延長して制作に励みました。
いよいよ明日から石膏取りが始まります。ワックス原型の重さも忘れないように量っておいて下さいね。
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普段は造形科、研究科と別々に授業が行われますが、新しい仲間と協力しながらの制作に意気込みが増します。
エイドリアンさんの朗らかなお人柄でワークショップもとても楽しい雰囲気です。

明日は、エイドリアンさんによる中子型のデモンストレーションからスタートします。
ワークショップは中盤を過ぎましたが、これからまだまだ学ぶことが多くありそうですね。
あと残り3日です。明日も頑張りましょう!!!(E)

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