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春ワークショップ1日目


今年もやってきました「富山ガラス造形研究所 春のワークショップ」!
今回講師としてお招きしたのは、エイドリアン・エヴァンスさんです。

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エイドリアンさんはアメリカを拠点に、植物、地層、大気など、自然をテーマにした作品を、主にキルンワークを用いて制作していらっしゃいます。独自の制作方法で作品をつくっていらっしゃる方です。
エイドリアンさんは5月24日の土曜日に富山に来られたのですが、その日、富山の空には太陽の周りに大きな丸い虹が架かっていました!
しかも、何やら二つ重なって!
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IMG_1940.JPGエイドリアンさんを歓迎するかのような美しい自然の芸術!何か良いことが起こりそうです!


さて、ワークショップ1日目はエイドリアンさんの自己紹介を兼ねたスライドレクチャーです。
学生時代の頃の作品から現在制作中の作品、制作の様子まで沢山のスライドを見せていただきました。


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本物の植物の葉を重ねて時間の経過によって形が変化する作品や、ガラスの削り粉を何層も沈殿させ焼成した作品など、独特な切り口、方法で制作されたものばかり!エイドリアンさんは自身の作品の制作プロセスを考えることや、自然現象の仕組みなどに強い関心があるとのこと。そういった自分の強い興味関心が作品のオリジナリティに繋がっているんですね。


午後からは、質疑応答、課題の説明と、粘土を使った簡単なデモンストレーションです。
今回の課題では中子型を用いた作品を制作し、その制作プロセスや内と外の関係性などを学びます。
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粘土で中子の形を作り、そこに枝や石などのテクスチャをつけていきます。
型作りのポイント、注意点など事細かに教えていただきました。明日はこの原型にワックスを盛り、外型の形を作ります。

そして、ワークショップ1日目はこれで終了......ではありません。
講義の後、学生達がエイドリアンさんのためにウェルカムパーティを催してくれました!

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エイドリアンさんがお好きな魚をメインにした料理が並びます。ブリ大根が格別でした!
学年間の垣根を越えてみんな和気あいあいと盛り上がります。こういった他学年との交流もワークショップの醍醐味ですね!
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おや?エイドリアンさんは折り紙に興味津々。
学生に教えてもらいながらカエルや鶴を折ってました。お子さんへのお土産でしょうか。
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最後に学生達から今回のワークショップの記念Tシャツがエイドリアンさんに手渡され、パーティはお開き。
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また明日から本格的に課題がスタートし、慌ただしくなると思います。
一週間という短い期間ですが、ワークショップは作家さんから色んなことを吸収できる絶好のチャンスです。
皆さん楽しんでいきましょう!



ここからはちょっと番外編。
実は今日はもう1つおめでたいイベントがありました。
今日5月26日は、なんと渋谷先生のお誕生日!!学生達が渋谷先生に内緒でケーキを作ってプレゼントしてくれました!
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渋谷先生、お誕生日おめでとうございます!!お身体にお気を付けて、研究所一同これからもよろしくお願いします!(K)

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