HOME » 学校ブログ » 2013アーティスト・イン・レジデンス事業が始まりました!!

学校ブログ

2013アーティスト・イン・レジデンス事業が始まりました!!


今年度で4回目となるアーティスト・イン・レジデンス事業が今日から始まりました!!今年はアメリカやヨーロッパなど世界8カ国から応募があり、19名の中からからアメリカ出身のベン・ライト氏が選出されました。ベン氏は、10月21日から12月1日までの6週間滞在し、主に研究所と隣接する富山ガラス工房で制作を行います。
IMGP5643c.jpg IMGP5640a.jpg
今朝、研究所で学生とスタッフの皆さんに紹介されました。ベン氏は、アメリカでガラス作家として活躍する傍らペンシルベニア州にある大学"University of the Arts"で専任講師として教鞭をとっていらっしゃいます。

今日の午後には、ベン氏が主に制作を行う富山ガラス工房のスタッフの方を対象にしたスライドレクチャーが行われました。富山ガラス工房の皆さんには制作の手伝いや設備の準備等でこれからお世話になります。過去の作品紹介や滞在中の作品制作プランなどをスライドと一緒にお話しして頂きました。ベン氏は滞在中に4つのプロジェクトを計画しています。生物学に関する専門知識を活かし、ムリーニ技法による細胞の制作が1つにあるようです。
IMG_0423a.jpg aa04_MicroscopicMacroscopicLandscapes_Wright.jpg
スライドレクチャー後、早速明日行われる吹きガラスのため、色ガラスロッドを電気炉内に準備しました。
長年の友人でもある研究所ホットワーク担当ションさんとも話が盛り上がっているようです。
あまり聞き慣れない言葉ですが、アーティスト・イン・レジデンスとはどのようなものでしょうか。それは、アーティストが一定の期間ある地域に滞在し、主催者が創作活動の場所を提供したり、援助をするというもので、滞在作家は地域の人々や学生と交流しながら制作研究を行います。
IMG_0442a.jpg IMG_0443b.jpg
富山という新しい土地や環境、そして人々との出会いと豊かな制作時間の中で、ベン氏の新しい作品展開が期待されます。皆さんもこの機会に積極的に話しをしたり、制作風景をアトリエまで覗きに行ってみてください。これからの6週間ベン氏の作品制作を間近に見ること、また皆さんとの交流がとても楽しみです。
滞在期間中には、ベンさんによる作品紹介スライドレクチャーやデモンストレーション、展覧会も開催されますので是非皆さんお越し下さい!! (E) 



コメント(0)

  

コメントする

Cookie

以前の記事

2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

購読・シェア

▲Page先頭へ

Copyright "Toyama Institute of Glass Art" All Rights Reserved.