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研究科 前期講評会


今日は前期講評会の3日目、研究科の発表が行われました。
昨日の造形科2年生の講評会から引き続き、武田先生、西先生と、研究所の先生方に講評をしていただきました。
今日の講評もよろしくお願いします。


昨日は学校に遅くまで残って展示準備をし、講評会当日朝まで作品について説明する内容を考えました。
さて、どのような講評会になるのでしょうか。

普段、研究科は1年生と2年生が各4名で、お互いに刺激し合いながら楽しく制作を行っています。
そして各自がテーマを設定し、先生方のアドバイスを受けながら進めています。
授業内においてもプレゼンテーションの練習をしているため、皆さん発表にとても慣れていますね。

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今回の作品は、それぞれが自分自身と向かい合い努力を重ねて出来た作品です。

意図したガラスの表情がでなかったり、焼成がうまくいかなかったり、何度も手直ししたり。
限られた時間の中で、何度も挑戦を繰り返し完成させました。最後まで気を抜かない真剣さが研究科生らしいですね。
また、2年生にとっては卒業制作を始める前の最後の講評です。それぞれの考えを伝えるのに真剣でした。

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新しい展開を試みた、オリジナリティーのあるインスタレーション作品が多く見られました。ガラスの生命体のインスタレーションは、ストーリー性と生の美、表現と技法の限りない可能性を感じる作品です。

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屋外に展示した、ミラーを使った作品も晴天に恵まれて眩しく光が反射していました。
"水たまりを表現した丸い大小の鏡"に映り込む空や風景は、作品を見る場所と時間によって変化します。
昭和時代の田舎で遊ぶ小学生の気持ちを表現したそうです。大小の鏡が自然の中に上手く解け合っているインスタレーションもいいですね。
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今日は、先生方に貴重な講評を頂きました。武田先生、西先生2日間にわたる講評ありがとうございました。
皆さん、自分が本当にやりたいことがまとまってきたのではないでしょうか。2年生は後期からいよいよ卒業制作が始ります。がんばってください。皆さん3日間お疲れ様でした。

来週からは秋のワークショップが始ります。早速ユニークな課題が出ていますので楽しみですね。 (E)

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