HOME » 学校ブログ » 授業 » 造形科2年生 キルン講評会

学校ブログ

造形科2年生 キルン講評会


今日9月5日(木)、造形科2年生のキルンクラス講評会が行われました。
夏休み前から制作を始め、長期休暇中にも各自が制作を行った努力の作品です。
a.JPG

c.JPG今回は、自由制作とプロダクション作品が学校のギャラリースペースに並びました。

1.jpg

2.jpg

この作品は、"微化石"という何千年もの間、深海に蓄積した微生物を表現したものです。独自の表現を追求し続けた中から生まれた作品で、今後ガラスの特性をどう活かしていくのかとても楽しみな作品です。造形作品としての力強さを感じる力作です。
3.JPG景色を意識した中に、ガラスと植物の関係を独自の感覚で表現している作品です。ガラスと植物、塊と空間、平面と凹凸部分など様々な要素がバランスよく構成されていますね。ガラスの存在感を感じる、見ているだけで気持ちの良い魅力的な作品です。
20130905-1.jpg

"星おくり"というタイトルの作品です。ワックス原型制作から型取り、窯焼成、加工までどの過程においても努力を重ね、完成させた力作です!!編み目が連続されてできたスケールのある作品です。

5.JPG"独自の世界"を絵で描いているかのようにガラスに興しました。大きな"とりさかなさん"、楽しそうなストーリーを感じさせる作品です。カラフルな絵付けや丁寧に表現されたレリーフが魅力的ですね。
8.JPG展示台に置かれた作品が、ギャラリーではどのようにディスプレーされるのでしょうか。楽しみです。
20130905-2.jpg

作品に合った展示の方法を皆でディスカッション中です。皆の意見は貴重ですね。

9.JPG仲間の新しい作品の展開に皆さん興味津々で、作品の説明を真剣に聞いています。

今日で前期のキルンⅡの授業は終了です。今回の自由制作の課題では、皆さんが本当に作りたかったものを見つけ、それを表現することができたのではないかと思います。また、卒業制作にも繋がる、独自の表現による作品であったと思います。
講評会後には学校の先生方、学生、事務の方々にも作品を見ていただきました。今回は力のこもった大作が多く見られ、とても好評でした。明日はマイルストーンギャラリーでの展示会搬入があります。皆さん休む暇もなく仕上げと梱包作業が続きます。
とりあえず、今日の講評会お疲れ様でした!! (E)


 




コメント(0) 授業,日々

  

コメントする

Cookie

以前の記事

2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

購読・シェア

▲Page先頭へ

Copyright "Toyama Institute of Glass Art" All Rights Reserved.