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2013 春のワークショップ!!


さぁ、今年もいよいよ始まりました!!
富山ガラス造形研究所春のワークショップ!!

今回の講師の方は、イタリアを拠点に活動されているシルビア・レベンソンさん。
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今日は初日という事もあって、先ずはシルビアさん自身の作品のスライドレクチャーからスタート!!
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シルビアさんはキルンキャスティングという技法で制作をされている作家さんです。
キルンキャスティングとは、型を制作し、その型の中にガラスを鋳造する技法になります。

こちらは、シルビアさんの初期の頃の作品。
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色がとても綺麗です...
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こちらは、化粧品のボトルやチューブなどをガラスに置き換えた作品。
シルビアさんの作品は、色の綺麗さももちろん魅力的ですが、作品に込められたメッセージ性がとても強く、観るものにとても強い印象を与えてくれます。
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スライドレクチャーの後は、シルビアさんによるデモンストレーション。
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今回のワークショップ、全体としての課題は「私達の周りの世界をマッピングする」
ガラスを制作する事で、自分達の記憶や、見方を見直すということができるのでは、という課題になっています。
さらに、今回は学年ごとにグループを作り、各学年ごとに少し違う課題が与えられました。

造形科一年生の課題は、研究所の敷地内にある床や壁、または木や葉っぱなどからテクスチャーのあるものを見つけてきて、ガラスにするといもの。

造形科二年生は、自分の体の一部(手など)をガラスに置き換える。

研究科は、自分の記憶と関連している小さな物を複製するというもの。

課題が違えば、技法も異なり、シルビアさんのデモンストレーションも3パターン!!
みんな、食い入るように見ていました。


午後は、学生達の作業がスタート!
こちらは造形科一年生かな?学校の片隅で粘土を押しつけていました。
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こちらでは体の一部という事で、何と髪の毛を型どっています!!
どうなる事か楽しみですねぇ〜
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細かい所までこだわってますね〜
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夕方になり、今日はここまで!!
と、思ったら学生達がなにやらバタバタと。
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今日は初日という事で、学生達によるウェルカムパーティーが企画されていたようです。
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今夜の担当は造形科2年生と、研究科2年生。
学生達の作ってくれた料理を頬張り、みんなでワイワイ。
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ワークショップは一週間。
短い期間だけど、みんな全力で頑張ろー!!そして楽しもうねー!!(G)

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