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2012秋のワークショップ (1日目)


本日から秋のワークショップが始まりました!
今回の講師はデビッド・ウォルターズさんです。

アメリカの「ロードアイランド スクール オブ デザイン」を卒業後、「ピルチャックグラススクール」や「ヘイスタック スクール オブ クラフト」などでTA(ティーチング アシスタント)や講師を務められてきました。
現在はガラス界の大御所「デイル チフリー」と「リノ タリアピエトラ」のアシスタントをされている方です。

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初日の今日はスライドレクチャーからスタートです。
9時から休憩なしで3時間、じっくりと丁寧にご自身の作品を説明してくださいました。
誰もが知っているおとぎ話を自分なりの解釈を通して作品を制作しています。
こちらは「不思議の国のアリス」を引用した作品です。

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クローズアップしてみると
チェシャ猫、白うさぎ、トランプのモチーフなどが描かれ、形はティーパーティーに登場するティーポットになっています。
このように「形」と「物語(イメージ)」が融合するように制作をしているそうです。

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こちらは「ピノキオ」
この他にも「赤ずきんちゃん」「ジャックと豆の木」がもとになっている作品も紹介してくださいました。

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お昼休憩の後は今回のワークショップの課題説明がありました。
3つのパーツを制作し、それにエナメルで絵付けをしていきます。
描くのは物語。
子供の頃に読んだ本から引用しても良いし、自分で考えた物語でもOKです。
デビッドさんの作品のように3つを組み合わせた(並べた)時にひとつのストーリーが語られている作品に仕上げます。

その後、ホットショップへ移動して明日からの制作に必要なパーツ作りのデモンストレーションです。
この方は今回アシスタントとして来て下さった「DH」さんです。

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明日から学生の制作が始まります。
ホットショップでパーツを作る。エナメルで絵付けをする。電気炉で焼き付ける。
1週間と短い時間ですが、やることが盛り沢山!!忙しい1週間になりそうです。
(A)

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