HOME » 学校ブログ

学校ブログ

平面講評会


先日、 毎週金曜日の平面の授業では講評会が行われました。


課題:鉛筆デッサン

・履き古したシューズ
・ガラス
・プラスチック製品
・金属
・布
・セルフポートレイト

上記のモチーフを、構成し細密描写する課題でした。


2019.6.15-1.JPG
2019.6.15-2.JPG
一人ずつ、自分の作品の前に出てどの様な作品なのかを説明します。


西先生も一作品、一作品じっくり見てお話しをしてくださいます。


西先生は、本当に知識が豊富で様々な視点で学生にアドバイスをしてくださいます。

美術の話だけではなく、最近のニュースや本の話、日常の話し、展覧会情報などその幅はとても広いのです!


学生も、真剣な眼差しで聞いていました。


DSCF7997.JPG

2019.6.15-4.JPG
2019.6.15-3.JPG
2019.6.15.-7.JPG
学生の力作が並びます。
ポートレートの入れ方も面白いですね!

2019.6.15-6.JPG
学生同士も、お互いに意見を交換し合って

とても良い時間になりました!

次の課題は、色彩構成です〜!楽しみましょう〜!^●^

2019.6.15-5.JPG
(An)

コメント(0)

  

▲ページトップ






髙橋漠さんチラシ.jpg








こんにちは。
少しずつ湿気の多い日が増えてきた富山です。
さて、今年最初の特別講義が先日行われました。
今回のゲストは髙橋漠さん。
TOUMEIというブランドを奥さんでアーティストの和田朋子さんと立ち上げ、国内外で大活躍しているガラス作家です。










DSCF8038.JPG








学生だけでなく近隣工房や金沢から見にこられた方もいて、会議室は満員でした。
講義の内容は、作品の話はもちろんのこと、どの様に工房を運営していくのか?ガラス作家として行きていくために大切なこととは何か?など実際に独立し工房運営をしている髙橋さんならではの貴重なお話でした。










DSCF8043.JPG

DSCF8044.JPG








この写真は、TOUMEIに携わる髙橋さんの仲間たちです。
講義の中で印象的であった話は、作品作りと同じくらいにブランディングが大事であるという内容でした。
みなさんインスタグラムは大事ですよ!








DSCF8046.JPG








そして、自分の作品のクオリティを上げる事は当然大事なのですが、もう一つ上げなければいけないクオリティが存在します。
それは、自分がどの領域で評価されるのか?どの領域で生きて活動して生きたいのか?のピントを合わせるクオリティこそガラス作家は気にする必要があります。
その領域を探す第一歩として有効なのは、いろいろなジャンルの雑誌(ブルータスや美手帳など)に自分の作品の写真を当てはめてみて、どれがしっくり来るのかを探るというやり方です。









DSCF8058.JPG







なかなか何故か触れにくいお金に纏わる話もして下さいました。
ガラス作家として社会で生きていき、幸せな人を増やす、逆にいえば不幸な人をアシスタントも含めて生み出さない様努めるという内容も印象的でした。









DSCF8065.JPG







内容の非常に濃い2時間でしたので、ブログには全く書ききれません。
学校で普段教えていることとはまた違った視点での講義は学生だけでなく、我々スタッフにとっても貴重な内容となりました。









DSCF8064.JPG







ところで髙橋氏、筆者とは元同僚。長く同じ道を歩んできた戦友です。
これからもお互い頑張っていきましょ。


と勝手に私情を入れてしまいましたが話を戻して、

ガラスをやって生きていくことは大変難しいですが、
若くして大活躍する髙橋氏は学生にとっても希望を与えてくれる存在です。








DSCF8041.JPG







さて、7月は特別講義が2回あります。
そして2回とも海外からのゲストです!乞うご期待!!


(Mt)



コメント(0) 特別講義

  

▲ページトップ

今年も、恒例のキューブ作りが行われました!

造形科1年生のコールドの授業で制作するキューブの生地作りです。


2019.5.31.1.JPG
2019.5.31.9.JPG
助手のミヤモトさんに、デモンストレーションを行なっていただきました!

2019.5.31.8.JPG
キューブを作るにあたっての、注意点などを詳しく説明していただきました。


ミヤモトさんのデモンストレーションを見た後は、いよいよみんなの制作時間です!


塊のガラスはとても重たいです!ガラスの量を見ながら4回巻いて行きます。。。2019.5.31.4.JPG

ガラスの熱さと、重たさ。。。大変な作業ですが、みんな一生懸命頑張りました!

2019.5.31.3.JPG
2019.5.31.5.JPG

型に入れた後は、くくりを入れます。

2019.5.31.6.JPG
型から出たら、キューブの形が!!!


DSCF7878.JPG暑い中での大変な作業でしたが、良いチームワークで頑張りました!

窯出しが楽しみですね〜^●^


そして、コールドワークを行ってどんな作品が出来上がるのか。。。

ワクワクしますね!


みんなほんとうにキューブ作りお疲れ様でした!


(An)

コメント(0) 授業

  

▲ページトップ





1DSCF7708.JPG




こんにちは。
ワークショップが無事終わりました。
最終日は色々とイベントが盛りだくさん!
午前中は引き続き作業。最後の追い込みです。






2DSCF7722.JPG




そして午後には学校内のギャラリーにてみんなの作品を展示し、
講評会を行いました。各学年ごとに壁を分けての展示です。

皆さんどのような配置にするのか、色々と話し合いながら空間構成も意識して
会場を作っていますね〜。



3DSCF7728.JPG


4DSCF7741.JPG




お!良い笑顔です!!


5DSCF7742.JPG



ナイス!!



7DSCF7751.JPG



ガラスに絵付けした作品も並びます。


8DSCF7769.JPG


ブライアン先生も興味津々!!


9DSCF7743.JPG



そしてこの様な感じでセッティング完了です!



10DSCF7779.JPG





講評会がスタートしました!
話をする学生が自分が気になった作品の作者を次に指名し、その次の人が今度は話をしていくという形式です。
どの作品も興味深く面白い展示となりました。





11DSCF7812.JPG




そしてお待ちかねのフェアウェルパーティ!!
全員がワークショップTシャツを着て参加。
そして、、、、、






12DSCF7818.JPG




流しそうめん!!!!毎年恒例!!
一年生が前から準備してきた竹製の流しそうめんのお披露目です。





13DSCF7831.JPG






ヴァーツラフ先生もほおばってます!!
ズデンカさんも楽しんでくれました。






14DSCF7836.JPG



二年生中心にたくさん料理も作ってくれました。
華やかですね〜




15DSCF7840.JPG



そしてプレゼントタイム!
今年のプレゼントは〜〜〜










16DSCF7843.JPG




扇子です!!





17DSCF7855.JPG




こちらも毎回恒例のゲストティーチャーによるサインを学校の何処かに書いてもらう企画。
素晴らしい絵を描いてくれました。ぜひ学校で拝見して見てください!!





18DSCF7847.JPG




あっという間のワークショップでした。
ガラス中心ではないワークショップは色々と気づかされることが多くあり、学生だけで無くスタッフにとっても大変刺激のあるものとなりました。
アイデアは無限であり、色々な切り口からクリエイティブな体験をすることで、自分らしいオリジナリティが生まれてくるのではないかと思います。
昨年も感じましたが、この春のワークショップの影響はとても大きく、卒制に繋がっていくことがよくあります。今後学生が何を作っていくのかとても楽しみです。

次のワークショップは秋のワークショップ!こちらは吹きガラス、ホットワークのワークショップです!乞うご期待!!




(Mt)






コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ


春のワークショップ6日目が終了しました。




2019.5.26.1.JPG


昨日に引き続きエナメル、ラスター彩、版画、サンドブラストなどの作業を行っていきます。

2019.5.26.2.JPG
ズデンカさんに、さらに細かい部分の技法についてのアドバイスを頂きながら、

明日の発表に向けてみんなも真剣な眼差しで制作を進めます。

2019.5.26.8.JPG


2019.526.9.JPG


この、土日の2日間はオープンデイということで今日の午後からは一般の方を対象とした

スライドレクチャーをズデンカさんに行って頂きました。

2019.5.26.4.JPG
ズデンカさんの作品の紹介や、学生時代どのような勉強を行ってきたのか、どのようなテーマで作品を行ってきたのかなど

ズデンカさんの制作に対しての考え方がとても分かるスライドレクチャーでした。

「シリアスに考えて作品を作るのでは無く、楽しんで作りたい」という考え方や

「自分自身に制限を設けずに自由に作ることを心がけている姿勢」が素敵だと思いました。


2019.5.26.7.JPG
こちらは、ズデンカさんが現在制作中の作品です。

日本に滞在している間に興味を持った、田んぼの風景を表したものだそうです。

この作品の完成も楽しみです♪


2019.5.26.11.JPGそして、こちらがもう一つのデザインのワークショップTシャツです。(T助手の凛々しい後ろ姿!)

白樺の木から、人がこちらを覗いているデザインになっています。^●^

不思議なデザインで素敵ですね!


明日は、いよいよワークショップ最終日です!!

この一週間の成果がどのような形で現れるのか楽しみですね〜!


2019.5.26.10.JPG
ラスト1日、頑張りましょう〜^●^


(An)

コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ






1DSCF7624.JPG






こんにちは!
ワークショップはもう5日目!
今日はスライドは無く、軽い説明のあとそれぞれの作業へと進みました。






2DSCF7632.JPG




おお!みなさん集中して制作しておりますね。





3DSCF7633.JPG




楽しそうですね!
段々と作業する手も慣れてきました。




4DSCF7657.JPG


5DSCF7658.JPG







そして昨日より始まったガラスへのエナメル絵付けも続々と準備が出来てきて、、、、、、









6DSCF7621.JPG




こんな感じで〜






7DSCF7623.JPG




こんな感じ!!





8DSCF7650.JPG





エナメルと同時進行で版画も進めていきます。






9DSCF7652.JPG





ドローイングにより偶然出来上がった絵を版画によりもう少し必然へと近づけていきます。

格好良い作品が出来上がっていますね!!







10DSCF7625.JPG


11DSCF7627.JPG


DSCF7638.JPG





そして本日は学校のオープンデイでした。
ホールに力作がズラリ!
スクリーンにはワークショップ中の写真やズデンカさんの作品のスライドが流れています。



普段学校で、なかなか扱いづらい素材であるガラスを使い、もどかしい思いをしている多くの学生の
クリエイティビティがドローイングや版画、絵付をやることで大きく放出されている様に見えます。
今後も版画を続けるも良し、この経験を生かしガラスの作品へと繋げるも良しです。


オープンデイは明日も続きます。閲覧無料ですので是非是非お越しください
更に外部の人向けのズデンカさんのスライドショーも明日の午後行われます。
こちらも無料ですので是非!!



(Mt)



コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ

こんにちは〜

本日は、ズデンカさんが教鞭を執られているチェコの高校についての紹介スライドレクチャーから始まりました。
2019.5.24.1.JPG

www.supss.cz ←  教えて頂いた学校のHPアドレスです。チェコ語表記なので難しいですが、画像を見るだけでも
勉強にななると思いますので、是非チェックしてみてください。


2019.5.24.2.JPG
チェコでは一般的な教養科目などを高校に入る前の9年間ほどで学び、

高校では、より進路に合せて専攻を絞った内容を学ぶとのことでした。


ズデンカさんが教えられている学校はガラス専攻や、プロダクトデザインの専攻があります。


ガラス専攻の中にも細かくコースが分かれていて

・ガラスカッティング
・ガラスの装飾(エナメル・サンドブラスト)
・ガラスジュエリー
・エングレービング
・ランプワーク
・ホットワーク

などのコースがあります。

もちろん、他のコースの技法を取り入れて制作をしたり、他の素材と組み合わせて作品を作ることはあるのだそうですが

このように、1年生の時点で一つの専攻・コースを絞って学ぶというスタイルは富山ガラス造形研究所と大きく違う部分です。

2019.5.24.4.JPG
もうすぐ100年になる歴史のある高校だそうで、研究所のバーツラフ先生もこちらの高校出身だそうです。

チェコのガラス教育について知ることができ、とても勉強になりました。


2019.5.24.6.JPG
2019.5.24.7.JPG
午後からは、ズデンカさんにワラキッド・ラテックス・エナメルの使い方を教えて頂き、

いよいよ、それぞれの制作の時間です!

2019.5.24.10.JPG
みんな思い思いに、絵を描いていきます。

そして、今日窯入れをして焼成して色を定着させていきます。


窯から出てくるのは月曜日かな〜??
待ち遠しいですね^●^

そして今日はなんと、ズデンカさんがデザインして下さった春のワークショップTシャツが届きました〜!


2019.5.24.11.JPG
とっても可愛い猫のデザインです!


今回は2種類のデザインで作ってくれました!(研究科の皆さん本当にありがとう!)

もう一種類のTシャツはまた、後日紹介しますね♪


ワークショップも気づけば折り返し地点となりました!

明日からも、どんどん制作して楽しんで学んでいきましょう〜^●^


(An)



コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ








DSCF7485.JPG


DSCF7488.JPG






こんにちは。
ワークショップは3日目をむかえました。
今日も朝は説明とデモンストレーションから!






DSCF7496.JPG






今日は、昨日までに準備してきた物を紙にプリントしていく作業です。
版画の技法の中でもリノカットとドライポイントという技法を行っていきます。






DSCF7498.JPG






本番の紙に刷る前にテストプリントを行っていきます。
ここでのデータはしっかりと記録に残しておく必要があるそうです。







DSCF7513.JPG







印刷をする際に手でプレスして行うやり方とプレス機を使うやり方があります。
こちらは紙を手で押し付ける際に使う、バレンという道具。







DSCF7500.JPG



DSCF7499.JPG





ズデンカさんがチェコから持ってきたチェコのバレン!
なんだか欲しくなってしまうデザイン。





DSCF7507.JPG





これはプレス機!粘土用のタタラ機を今回は版画用として使います。






DSCF7508.JPG




こんな感じでプリントされます。





DSCF7512.JPG





これはリノカットの版の方。
木版画と違い、柔らかく繊維の向きが無いので削りやすいのが特徴です。







DSCF7481.JPG


DSCF7482.JPG




皆さん一生懸命取り組んでおります。
そして出来上がった作品たちが、、、、、、











どーーーん!!!




DSCF7514.JPG

DSCF7515.JPG

DSCF7517.JPG




明日は4日目!






DSCF7539.JPG





DSCF7548.JPG



(Mt)

コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ

本日2日目のワークショップは、様々な方法を用いて描かれたドローイング作品の紹介スライドレクチャーから始まりました。

スケッチ・アカデミックドローイング・アーティスティックドローイング・オートマチックドローイングなど...

ドローイングと言っても、表現方法は様々です。

2019.5.22.1JPG.JPG
2 19.5.22.2.JPG
2019.5.22.3.JPG
2019.5.22.4.JPG
動くオモチャにインクを着けて描いてみたり、火を使って描いてみたり、水に濡らした紙に描いてみたり、音楽に合わせて身体を動かしながら描いたり...


ズデンカさんのスライドレクチャーを受けて、絵を描くことに対して「表現方法の限りない自由さ」のようなものを改めて感じました。


描いた絵が失敗だと感じても、そこから何かを見つけ出したり。

その失敗を次は、わざとやって絵を描いてみたり。。。


今回のワークショップだけではなく、今後の制作にも生かしたい考え方を学ぶことができたのではないでしょうか。

2 19.5.22.5.JPG
スライドレクチャーの後は、ズデンカさんによるインプリントのデモンストレーションです。

ズデンカさん自身がレジデンスハウス周辺で集めてきて下さったものを使ってデモをしてくれました。

小枝や、スプーン、葉っぱなどに墨汁を着けて描きます。
2019.5.22.8.JPG

2019.5.22.6.JPG
学生のみんなも、身の回りにある集めてきたもので様々な表情をインプリントしていきます。
2019.5.22.7.JPG
手を真っ黒にしながら、楽しんで描いてますね〜!!
2019.5.22.10.JPG
午後からは、版画の技法についてのスライドレクチャーをして頂き、その後

実際にゴム版を彫るデモを見せて頂きました。

DSCF7480.JPG
明日からはいよいよ、彫る作業です!


みんな、どんな作品を作るのでしょうか〜^●^

3日目も楽しんでいきましょう〜!


(An)

コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ





DSCF7265.JPG







こんにちは。
一年で貴重な爽やかな時季真っ最中の富山です。

さて、7日間の春のワークショップが始まりました。
研究所では、毎年2回学生に向けて春と秋にワークショップが開かれます。
春は様々な手法、技法で行うワークショップ。
秋は吹きガラスを中心としたワークショップです。

また、このワークショップは海外で活躍する作家を招待し行われる事も大きな魅力の一つです。






DSCF7301.JPG






そして今回のゲストティーチャーは、ズデンカ・フシュコバさんです。
チェコからわざわざこのワークショップのために来日してくれました。
ズデンカさんはグラフィックアートをベースに版画やドローイング、そしてガラスへの絵付けなどの制作を行っています。

今日はスライドレクチャーから始まりました。






DSCF7267.JPG



DSCF7275.JPG





これらは初期の頃の作品。





DSCF7282.JPG



この様な作品も!




DSCF7286.JPG





ニュージーランドに1年間ほど滞在もされていたようです。





DSCF7288.JPG

DSCF7294.JPG




そこから着想を得た作品たち。
もちろんガラスの作品も作っております!





DSCF7305.JPG



DSCF7308.JPG



DSCF7314.JPG





そして日本から影響を受けた作品たちも!

女性!




DSCF7335.JPG



DSCF7336.JPG



うどん!





DSCF7350.JPG




ウドーーーーん!





DSCF7352.JPG





そして今日は明日へ向けたドローイングを学生の皆さんは行いました。
身近にある何気無い物、見過ごしてしまいがちな物たちをドローイング。






DSCF7382.JPG



DSCF7385.JPG



DSCF7392.JPG




明日からに向けた材料が出そろいました。




DSCF7400.JPG


DSCF7404.JPG



さて、2日目はどの様に進んでいくのでしょう?
乞うご期待!!



(miyamoto)

コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ

以前の記事

2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

購読・シェア

▲Page Top

Copyright "Toyama City Institute of Glass Art" All Rights Reserved.