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学校ブログ [ 2019年9月 ] アーカイブ

昨日、造形科1年生の前期講評会が行われました。

今回の講評会講師は
1996年より金沢にて自身の工房「factory zoomer」を立ち上げ、
現在も金沢を拠点に国内外問わず、活躍されているガラス作家の辻和美さんにお越しいただきました。

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造形科1年生にとっては、初めての講評会です。

みんな緊張しながらも、一作品ずつ丁寧に説明をしていきます。

一人一人の真剣な発表を、先生方も全校生徒も真剣に聞きます。

前期講評会での展示作品はガラスの作品だけでなく

他の素材を扱う選択授業で制作した作品や、平面や立体の作品も並びます。

そんな学生達の作品をちょこっとだけご紹介します。

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キャスティングや、フューズ、スランピング、研磨、吹きガラスなど

入学してからの、6ヶ月間で学んだ様々な技法を使い制作をした作品です。


みんなの発表を見ていると、この6ヶ月間がいかに濃いもので、とても充実した時間を過ごしたのだと見ていて感じました。

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辻さんは、ご自身の実体験なども含めながらリアリティのあるお言葉で一人一人丁寧に想いを伝えて下さりました。

その場にいた全員にとってとても有意義な時間となりました。

今回の講評で頂いた意見をこれからの作品作りに生かして、後期はさらなる飛躍を期待しています!!!
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講評して下さった辻和美さん、通訳の茶山さん、先生方、ありがとうございました!

(An)








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2019体験入学


8月31日、富山ガラス造形研究所では学校説明会と体験入学が行われました。
本日は、それらの内容についてご紹介します。


学校説明会・体験入学とも本当に多くの方々にご参加いただきました。
お越しいただきました皆さま、お暑い中本当にありがとございました!




20198.31.JPG学校説明会の様子です。

入試説明.JPG
主任教授の本郷先生から、入試についての説明をしていただきました。
入試の内容や参考作品紹介など、ここでしか聴くことのできないお話もありました。

お話の次は、校内ツアーです。
校内案内.JPG
造形科1年生の教室、2年生の教室、接着室や教員室。

校内にある様々な部屋をツアーのようにまわります。

研究所には作業内容に特化した部屋もあり、それぞれの作業内容と共にご紹介しました。


そして、午後からはいよいよ体験入学です!
参加者の皆さんには、キルン室、コールド室、ホットショップにて、実際の作業を体験していただきました。




2019.8.31きるん体験.JPG
キルンの体験では、粘土を使い造形をしたのちに石膏を使い、型取りをするという内容でした。
コールド体験して2。20198.31.JPG
コールド室では、板ガラスに切子カットやサンドブラストで模様をつけ、コースターを製作しました。


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ホットショップでは、溶けたガラスを竿に巻き、その熱々のガラスで紙に焦げ跡をつけ、絵や文字を書きました。



溶けているガラスの熱さ、加工や石膏取りの難しさと共に、ガラス加工の面白さを体感していただけたでしょうか。


そして体験入学の後は、希望者のみ「在学生との懇談会」を行いました。

実際の学生生活や、受験についてのアドバイス、アルバイトのこと。富山での暮らし。今後の進路を考える上で、生の声は貴重なものだと思います。
一学年を見ても、高校卒業後すぐ研究所に入学した学生や、大学卒業後、会社勤務後に入学した学生など様々です。


この様な、盛りだくさんな内容で行いました令和に入って最初の体験入学

ご参加頂いた方々にとって良い時間になっていれば幸いです。


来年度はどんな出会いがあるのか、楽しみにしています!!!(^^)!!


(An)



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