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学校ブログ [ 2019年3月 ] アーカイブ

今日は造形科1年生の校外学習の日。
みんなでバスに乗ってお出かけです!!!

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今日は最高のお天気!お出かけ日和です。

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到着したのは、富山城のある富山市郷土博物館!
今日は学芸員の浦畑さんが解説してくれます!
スペシャルです!!!

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みんなも知っている神通川は、今と川の流れも違っていたんだそう。

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天守展望台では富山市が一望できます。
当時のお城の敷地がいかに広大だったかを知ってびっくり!

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今行われていたのは「富山の街並みプレイバック」という企画展。
当時の富山と今を比べて見ることができます。

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こちらは佐藤記念美術館。
城址公園の敷地内にあります。

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本日は屏風絵の世界という展覧会を鑑賞しました!
館内には美しい屏風がたくさん並んでいます。
屏風の世界って奥が深いのですね!

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こちらは城址公園内でパチリ!
春の陽気に誘われて、中神先生と助手の写真撮影。
本当にステキなところですね!

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そしてバスに揺られて到着したのは、、、、
富山の名産、ますの寿司を作っている「源」の工場!

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今日は、ますのすし手作り体験をしにやってきたんです!
さっそくエプロンにお着替えです。

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まずは綺麗に手を洗って、、、

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よーし!美味しいますの寿司、作っちゃうぞ〜〜〜!

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用意ができたので、作り方を教えてもらいます。

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みんなも整列。
よろしくお願いしまーす!!!

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まずは笹をキレイに容器に並べます。
コツを掴むまではちょっと難しい〜〜〜

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中にご飯を詰めて、、、

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仕上げに鱒を敷き詰めます。

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きちんとフタをして、、、
完成です!!!

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初めての手作りますのすし!
やったね!!!

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最後はみんなで記念撮影!

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さてこれからは春休み!
4月にはみんなも二年生になります。

みんながガラスを志して入学してから早1年。
研究所の一年間は、長いようであっという間にすぎて行きます。



時間を大切に、友達を大切に。
そして何より自分自身を大切に、残りの1年間を過ごしていってください。

一年間楽しかったね!!!
みんな本当にありがとう〜〜〜〜!!!大好きです!

(I)



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こんにちは。

只今富山市ガラス美術館で2018年度の卒業制作展が開かれています。


オープンの3日前と2日前に講評会が開かれました。

この講評会、普段の講評会とは違い、内部の先生方5名に加え、外部からスペシャルな先生を

2名招いて開かれました。






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一人目は愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻で准教授をされている竹内孝和氏。
ドイツのデュッセルドルフ美術学院でも活動をしてきた竹内氏の彫刻的視点からの
講評は大変興味深いものがありました。




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もう一人目は、ジャーナリストやエディターとして活動する川上典李子氏。
川上さんは多くのデザインに関する記事も執筆しており、六本木の21_21 DESIGN SIGHTでは
アソシエイトディレクターとして活動しております。





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また、今回の講評会は当研究所の外国人の先生のために通訳さんにも参加して頂きました。
通訳は、毎回お願いしております宍戸さんに今回も担当して頂きました。





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そもそも、卒業制作展とは何かと言いますと
当研究所の造形科、研究科の2年生が2年間の成果を半年間かけて制作した作品の展覧会です。
大作に挑み、色々と悩みながらもやっとの思いで作り上げた作品たちは、見ごたえがあります。






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ガラスといっても様々な表現方法があり、技法も様々です。
細かな模様をエングレービングや切子の技法で作った作品や、、、、





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キルンワークという鋳造技術で作られた作品。


写真の光ったガラスの塊の作品は、なんと130kgもあります!!






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それとは対照的に薄さ1mmにも満たない非常に繊細な作品もあります。(下記の写真)





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宇宙へと通じるエレベーターがあったり、、、(ワクワクしますね〜)






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また、蚕の繭のような作品もあります。これもまたガラスです。





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富山という地から影響を受けて作られた作品もあります。
舟の作品は、富山育ちの古野さんの作品。子供の頃から見てきた富山の海。舟は外界へと通じる道のような存在に見えたのだと言います。





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次の作品も富山の朝日を表しています。
その一瞬に空や町や田んぼを彩る日の光。富山に住んで制作したからこそ出来上がった作品です。





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吹きガラスが好きな間渕さんの作品は、吹きガラスで作った生き物と、ガラスを通して出来上がる影にフォーカスし、
その影を和紙に描いています。これもまた個性的な作品。





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ガラス作品と一重に言っても本当に様々です。
下記の作品は、人類が抱える社会問題に目を向け、ガラスや芸術をも超えて、科学的な視点から、見る人に問いかける作品です。







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ネオンを使った作品もあります。
ここまで行くと、ガラス工芸という枠ではおさまりきれない領域に入って行きます。
現代社会と向き合い葛藤する作者の声、そもそも見る側一人一人の声なのか。。
作品を通して、考えることの大切さを感じさせます。







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ここで私が触れた作品は一部のものです。
造形科16名、研究科4名の20名の作品が会場では展示されています。

講評会とは単に評価を受けるだけのものではない気がします。
時間をかけ、大事に作ってきた作品を一歩離れた所から見直すような、客観性を持ってもう一度見つめる事のできる大変良い機会です。
さらに、外部からのガラス屋ではないゲストの意見、アメリカやチェコの視点などを得る事のできる非常に貴重な機会です。
これは、学生のみならず、我々スタッフにとっても貴重な機会となります。





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講評会を経て、展示会がスタートしました!
学生にとってまた沢山の出会いがある事と思います。
これは終わりではなくスタートだと思います。

頑張れみなさん!!(とか実は思ってます笑)



ぜひ富山市ガラス美術館へお越しください!!




(宮本)



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