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ジブリの大博覧会 in 富山 その2


 富山市ガラス美術館で開催中の『ジブリの大博覧会』の来場者が10万人を超えたそうです。すごいですね!
 さて以前、こちらのブログでも紹介しました吹きガラスで制作したポニョの波が壁に映る様子は、とても感動的なので実際に会場で体感していただきたいです。

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 そして、この吹きガラスの波以外にもキャラクターガラスを造形科一年生のキルンクラスの授業の中で制作しました。
 制作したのは、トトロ、ポニョ、シータとパズー、シータ、キキ、カーチス、サボイアの7パターンの図柄です。

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 スタジオジブリのイベントプロデューサー青木さんから富山市ガラス美術館で開催するということならではのオリジナルのものを制作したいという熱い思いを受け、ジブリの原画をもとに、どんな板ガラスを使用するかというところからはじめました。
 壁に投影したいということを聞いていたので、映し出された効果がどんなものになるかということを想像し、また照明デザイナーの方や制作スタッフの方々とやりとりを繰り返しながら進めていきました。


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 まずは、ガラスを図案に合わせて大まかにカットしていきました。

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 そして細かい部分をリューターで削ったりしていきました。

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 その作業中には、欠けてしまったり、小さなヒビが入ったりトラブルも多々ありました。
 そしてその修復を加工して行った場合、壁に投影したらどうなるかという実験もしていきました。

 カット作業が終わると着彩作業に入りました。

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 こちらも壁に投影するということで塗りムラや縁のたまりを確認しながら実験を重ねました。

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 着彩するペイント材料は色数も少なかったため学生が試行錯誤しながら色を作り出したり塗り方を実験したり成功したやり方をシェアしながら進めました。

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 短期間の中で学生達は、いろいろな課題がある中本当に頑張ってくれました。
 そして今回こうしてこのプロジェクトをみんなで進め、実際に出来上がったものを見たときの感動は本当に大きなものでした。

 ジブリの大博覧会公式ホームページで動画が上がっていました。
 


 まだまだ会期中いろいろなイベントもあるようです。
 ぜひお出かけください。(N)

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