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2018体験入学・学校説明会


先月の8月25日、富山ガラス造形研究所では学校説明会と体験入学が行われました。
本日は、それらの内容についてご紹介します。


前半は学校説明会。
多くの方々にご参加いただきました。
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細川所長のお話からはじまり、教員紹介、学校紹介と続き、

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本郷先生より入試説明を行いました。
入試の内容や参考作品紹介など、ここでしか聴くことのできないお話もありました。

お話の次は、松藤先生による構内ツアーです。
造形科1年生の教室、2年生の教室、接着室や教員室。研究所には様々な部屋があるので、一つずつ見ていきます。

研究所には作業内容に特化した部屋もあり、それぞれの作業内容と共にご紹介。

研磨などのガラス加工を中心に行う「コールド室」。

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石膏取りや電気炉での作業を中心に行う「キルン室」。


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吹きガラスなどの溶けたガラスを扱う「ホットショップ」。

研究科の作業スペースや図書室なども見学していただき、前半の学校説明会は終了しました。




そして、後半は体験入学。
参加者の皆さんには、キルン室、コールド室、ホットショップにて、実際の作業を体験していただきました。


ホットショップでは、溶けたガラスを竿に巻き、その熱々のガラスで紙に焦げ跡をつけ、絵や文字を書きました。

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ガラスの巻き方、硬さ、竿を動かすスピードによって焦げ跡は変化し、個性豊かな作品が次々に出来上がりました。

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コールド室では、板ガラスに切子カットで模様をつけ、コースターを製作しました。
体験入学では、教職員だけでなく、学生もアシスタントとして参加しました。

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キルン室では、粘土造形と石膏取りの体験をしました。

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電気炉のなかで溶けているガラスの状態も実際に見ていただきました。


溶けているガラスの熱さ、加工や石膏取りの難しさと共に、ガラス加工の面白さを体感していただけたでしょうか。


体験入学の後は、学生への質問コーナーもありました。
実際の学生生活や、アルバイトのこと。富山での暮らし。今後の進路を考える上で、生の声は貴重なものだと思います。一学年を見ても、高校卒業後すぐ研究所に入学した学生や、大学卒業後、会社勤務後に入学した学生など様々です。


来年度はどんな出会いがあるのか、楽しみにしております。


(K)



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