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2018年 春のワークショップ1日目


今回の春のワークショップには、
ドイツのエアフルト(旧東ドイツ)出身で、現在はベルリンに在住している
カイ・シーメンツ 氏にお越しいただきました!

彫刻作品などを制作しており、
キャスト技法を用いたガラスを使った作品も制作しています。

フェローシップを受賞し、その他ヨーロッパ、アメリカ、日本、オーストラリアなどで受賞多数。
ベルリンのギャラリー EIGEN+ARTと専属契約し、各国で活躍している方です。
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始めは、カイさんの今までの作品や作家としての歩みのスライドレクチャーです。
ガラスだけでなく、今までいろんな素材を扱ってこられたとのことで
今回紹介するのも一部に過ぎないそうです。

こちらは、会議場を思わせる作品ですね。
出入り出来るようになっており、中のお客さんまで含めて彫刻作品とのこと。
ベニヤなど、木材で作られています。
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こちらは街の中に作られた作品。
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本作品を作る前には、ドローインを何枚も描いたり、モックアップを作ったりするとのこと。
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作品の中から見上げると、こんな景色です。
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時にはトラックに作品を載せて、各地で展示をして周っていたこともあったそうです。
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上の写真の作品から発展して、下の写真の作品になっていったそうです。

陶でできているそうです。
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ガラスの作品がでてきました!
カイさんがガラスを使っているのは、光をとらえることができる素材だからとのこと。
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説明の中であった、西洋人と日本人の光の色の捉え方の違いは
興味深いと思いました。
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途中、話が派生し予定よりも長引きましたが、
これで今日の午前中のスライドレクチャーは終わりです。

お昼休憩を挟み皆リフレッシュしたところで

午後からは、お互いを知ろう!ということで、
今度は学生の作品を、学生自身に説明してもらいながら
カイさんに見てもらいます。
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学生40人もいるので、日本語で説明できるのは1人あたり1分程度を目標!
的確かつ分かりやすい内容が求められます...。
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さあ、始まりました!
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日本語で説明して、翻訳して、カイさんからのコメントをもらって、
あっという間に2分経過!?短いですね...
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順番が進むにつれてカイさんも調子が上がっていき、
いつの間にか1人5分経過。
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時には10分に及ぶことも。
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直接英語で説明、すごいです。
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ついに学生40人全員終了です!
時間を掛けて全員の作品を見て話をしてくれたカイさんに感謝です。
みんなもお疲れさまでした。
作品を通してお互いのことが知れたのではないでしょうか。
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あっという間に1日目が終わりました。
明日からは実制作もあるので、頑張っていきましょう!
どんなワークショップになっていくのか楽しみですね。

(T)

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