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ワークショップ 2日目


ワークショップ2日目です。

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朝は黒板に「良い=うまくできた」とは、あなたにとってどういう事ですか?
と、いう事を考えたものを、それぞれが書き出していきます。

2日目はこれらを意識しながら制作していきましょう〜とデイヴィッドさん。


早速、作業場(吹き場)に移動してデモンストレーションを始めます。

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動画の準備もバッチリ!!

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今日はゴブレットと呼ばれる、ワイングラスのような形をした足付きのカップを作っていきます。

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丸く膨らませたガラスに、アヴォリオと呼ばれる、小さなパーツをつけました。
とても繊細な作業です。

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フ〜。ブライアンさんも少し緊張しているようです。

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学生達も真剣に見つめます。

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制作したカップを、竿から切り離します。

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切り離したカップは、一度「ガレージ」と呼ばれる所で保管します。
このカップは後ほど再登場します。

次は「ステム」と呼ばれる「脚」の部分を作っていきます。

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ステムができました!ガラスが付いている鉄の竿の直径が約1センチ程度。
それを考えるとステムの細さが分かりますね。本当に繊細な作業です。。。

次は「フット」と呼ばれる「台」の部分を作っていきます。
ステムに新しくパーツをつけてきます。

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フットの部分ができました。円盤状の部分がフット(台)になります。

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「フット」に「ポンテ」と呼ばれる竿をつけて、ステムとフットを組立てた部分を竿から切り離し、
竿の付け替えをしました。上の写真と比べると、ガラスの向きが逆転していますね。

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ブライアンさんが、ガレージの中に竿を入れています。どうしたのでしょう。。。

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先ほど制作したカップに小さなポンテをくっつけていました。
ポンテ竿の先端には極わずかにガラスがついています。
そのガラスが「接着剤」の代わりになります。「とりもち」と同じような感じです。

*とりもち...https://ja.wikipedia.org/wiki/鳥黐

次はいよいよデイヴィッドさんが制作していたステム+フットと、
ブライアンさんが持っているカップを接続します。

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ドキドキ。緊張の一瞬です。

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ブライアンさんがつけていたポンテ竿を取外し、無事に接続できました!!

出来上がったゴブレットは竿から切り離した後、徐冷炉と呼ばれる窯に入れて、
ゆっくりと一晩かけて冷やしていきます。


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やった〜!無事に徐冷炉に入れる事ができました!!
緊張感漂う制作現場に、お疲れさまの拍手がパチパチパチ!!

その後はお昼休憩をはさんで、午後から学生制作へ。

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デイヴィッドさんも優しく、丁寧に教えて下さいます。

キルン室ではなにやら別のプロジェクトが始まっていました。

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1日目に学生が制作した作品を組み合わせていきます。

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みんなで組立てていきます。

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無事に窯入れ終わりました〜〜〜
この後、窯の温後アップをして、組み合わせたガラスをゆっくりと融かして形にしていきます。

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2日目も沢山プロジェクトがありました。
疲れた表情をしていますね。お疲れさまでした。

3日目もがんばりましょ〜〜〜!!!



(S)










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