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春ワークショップ4日目


ワークショップ4日目となりました。
今日から1日の初めに1時間ずつディスカッションを行うことになりました。事前に1人1つずつ提案してもらったテーマから選んで意見交換をします。

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今日は、その中から"良いアートとは何か"、"アイディアの練り方"、"制作する前にドローイングを何枚行うか、または行わないか"というテーマについて話が進められました。
サーマンさんの最近の制作スタイルは、ドローイングを行わずイメージを浮かべながら形作っていくという方法がほとんどだそうです。また、事前のドローイングよりも作品自体に絵画表現する機会が多いということです。

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A4サイズの用紙に30枚のドローイングを行いました。その中の1枚を仲間と交換し、そのドローイングをもとにした立体作品を多種の素材を用いて表現するという課題が与えられました。その他に、家の中にあるアイテムが書かれたくじを引き、それをガラスで制作するという課題も加わわりました。

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さっそくグループに分かれてホットショップでの作業が始りました。グループのメンバーも徐々に慣れ親しんできたようです。
巨大なネックレスのビーズや、くじで引いたアイテムを自分なりにガラスに興します。与えられたお題は、"机"、"帽子"、"くし"、"バケツ"、"シャベル"、"虫"など様々です。

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とてもいい天気で気持ちが良さそうですね。ホットショップでのブロー時間外にも屋外でグループ制作が進行しています。

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午後にはサーマンさんのプロジェクトに必要なパーツ制作をグループごとに行いました。"ベース"、"クリスタルボール"、"ロープ"、"葉っぱ"、"ポテト"など各グループごとに担当が分け与えられます。
研究科生が率先してグループをまとめて作業を進めていきます。


DSCF9424.JPGローマングラス風の手付瓶を制作するチーム、研究科生頑張ってますね。

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首の長いサクランボ型のベース、エイミーさんが指導して下さっています。

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クリスタルボール、ガラスの塊で様々な大きさの球を24個作ります。

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ねじれたロープ、1年生も4回、5回巻きに挑戦します。

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最後に大きなポテトに挑戦です。1年生も道具を駆使してポテトの溝を忠実に表現します。

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今日はオープンデーで、一般の方々が見学に来て下さいました。和やかで楽しげな制作風景で、皆さんの制作意欲が伝わったと思います。

毎日続くハードな制作と講評会で、皆さん少し疲れが溜まってきたようです。今日はワークショップの作業を早めに終了しました。いったい皆さんがこなすべき課題はいくつあるのでしょうか。放課後の作業はまだまだ続いています。


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校内のホールには、サーマンさんと学生が組み立てた巨大なガラス構造物が建てられています。
それらは1m×2m程の大きなの板ガラスが用いられ、ガラス表面にはドローイングや自然物などが組み込まれています。色鮮やかで勢いのあるドローイングや大胆な表現は、サーマンさんのワークショップならではの出来具合です。


明日6月14日(日)10:00 ~16:00も引続きオープンデーとなっております。
そして13:30~14:30は、サーマンさんによる作品紹介スライドレクチャーが行われます。皆さん是非お越しください。


サーマンさん、今日も1日ありがとうございました!!!(E)




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