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春ワークショップ1日目


今年もやってきました春のワークショップ!
今回の講師は『サーマン・ステイタム』氏です。サーマンさんはアメリカを拠点に活動されているガラス作家さんです。
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サーマンさんは主に板ガラスを用いて巨大なアートワークを行っています。
病院や公共施設のパブリックスペースやギャラリーでの展示と幅広く、アクリル絵の具やクレヨン等を用いて多彩な色彩表現で見る人にインパクトを与えます。
今回は娘さんのメリリーちゃんも参加です。

まずはスライドレクチャーからスタートです!
アメリカのスタジオグラスムーブメントが巻き起こる最中、サーマンさんはガラスと出会いました。
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サーマンさんの作品紹介です。
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サーマンさんは世界各国でワークショップを開き、現地の人と作品制作を通してコミュニケーションを取ります。
ある国ではガラスを使わず、絵の具だけでワークショップを行ったことも。。
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そしてワークショップが始まる前からの宿題だった「15分以内で作る手のひらサイズのプレゼント」を渡しました!
個性的なプレゼントにサーマンさんは感激、メリリーちゃんは興味津々で1つ1つチェックしていました。
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ここからはデモンストレーション。
「家」と「犬」を制作します。ほとんどフリーハンドでガラスを切断していきます。サーマンさん曰く、「きっちりした仕事もするが、フリーハンドだと意図していない面白さが生まれる」とのこと。
事実、ものの数分で家の形になってきました。
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驚いたことに、紫外線硬化ボンドを使うとき、きっちりとした面と面をくっつけるのではなく、切断したところにボンドを付けぺたぺたと接着しました。
(筆者はむしろそうしないと接着できないと学んできたので驚いた)まさに目から鱗でした。
紫外線硬化ボンドとシリコンで組立てていきます。その後、着色も!ボンドが乾いていなくてもおかまいなし、でもいい雰囲気に仕上げるのは流石!
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そして学生も作業に移ります!
課題は25㎝角の箱を作るという課題です。外の形は25㎝と決まっていますが、後の作業で中に何を入れて表現するのかがこの課題のミソです。
様々な新しい発想で生まれてくるアイデアに期待が膨らみます。
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そして作業後は恒例のウェルカムパーティーです。
おいしい料理とイベントでサーマンさんを歓迎しましょ。今回はとっておきの「鳥の丸焼き」も登場!サーマンさんが手慣れた様子で解体しました!
そしてイベントで全身をつかったアクションも披露!長旅の疲れも感じさせない程、張り切っていました!
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最後はサプライズプレゼント!このワークショップに合わせ、デザインしたTシャツを皆で着て一斉に披露!
サーマンさんに喜んでもらえたようで!サプライズ成功です!
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1日目のプログラムはこれにて終了!明日から更にエキサイティングなワークショップが予想されます!
全力で楽しみながらバンバン制作しましょう!(Y)下の写真は完成し、乾燥待ちのでもピース。

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DSCF7315.JPGのサムネイル画像

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