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学校ブログ [ 求人・展示会の最近のブログ記事 ]

造形科1年生のグループ展「融展 〜ガラスと溶けあう〜」が、
 2月3日(土) 〜 2月12日(月)まで、富山市篁牛人記念美術館の2階で開催されています。

「融展」は、固体が溶解し流動し始める温度帯「融点」と、造形科1年生の展覧会の「展」を合わせた造語です。
彼らは研究所で1年間ガラスと向き合い、素材を生かす作品制作のために様々な角度から研究を重ねてきました。
流動し始めたガラスのように、変幻自在に変化できる彼らの可能性への第一歩の展覧会です。


搬入を終え、無事に展覧会初日を迎えることができました。
本日は、みんなが頑張って作った作品を講師の方を招いて講評をしていただきます。

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すっきりと観やすい展示空間になっています。
この展示の構成も、みんなで会場と作品のマケットを作って展示プランを立てました。
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さあ、いよいよ講評会がはじまります。
講評会講師には、富山市ガラス美術館 館長 渋谷良治 氏をお招きしました。

ガラス作家でもあり、数年前まで富山ガラス造形研究所の主任教授を務め、
現在も本校の制作アドバイザーとして学生に指導していただいております。
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みんな緊張した様子です。

簡単な自己紹介と作品についての説明をおこない、
講師の方から講評をしてもらいます。
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穏やかな雰囲気で講評は進んでいきます。
半分の人数が終わったところで、休憩タイムです。

ここで、サプライズゲストで
富山県美術館 学芸員の八木宏昌 氏が講評会に参加してくださいました。
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後半の講評会スタートです。
ここからは、お二人の講師の方に講評していただきます。豪華ですね。
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これで造形科1年生全員の講評が終わりました。
講師の方がお二人になった分、また違った観点から意見をもらうことができたと思います。


そして、講評会講師のお二人から総評をいただきました。
1年間という短い期間ですが、研究所で学んだことにより、
ここまでの作品を作り上げたことへの驚きと感心を感じていただけたこと。
ここから更にどう作品を展開していくかを、それぞれがしっかり考えて模索していってほしいということ。
など、1年生のみんなに向けて激励のお言葉をいただきました。

最後に、この立体授業の担当教員の加治先生にしめていただき、
無事に講評会を終えました。
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みんなお疲れさまでした!
それぞれ作品作りも頑張りましたが、
みんなで協力し合って展覧会を作り上げたことは、貴重な経験になると思います。
これからまだ在廊、搬出などありますが最後まで頑張りましょう。

展覧会の会期は12日迄ですので、皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。  (T)

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あけましておめでとうございます!!!
本日1月4日はまだ学生は冬休み中ですが、今日はチーム応用造形(研究科1年生と本ゴー先生のクラス)グループ展の搬入なのでございます。

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朝からわいわい積み込中、雪がちらほら。
それではいってきます!!!

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会場は4年前まで卒制会場としてお世話になっていた富山市民プラザ!
卒制会場だっただけあってとても広いです!

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卒制は20人ですが今回は6人。こんな贅沢に展示できるなんてありがたいですね〜。

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それぞれテキパキとセッティングしていきます。

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二日目は各自微調整やライティングなど。

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こちらは地獄の吊り展示中。繊細な仕事で神経すり減らしています...!

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そしたらなんと事務長さんが差し入れに来てくださいました!癒し!
ひとやすみひとやすみ。

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武士!?

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お手伝い中。

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協力してライティング中。

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本ゴー先生もライティング中。
二日目ももう夕方です。
入り口ではポスターを貼ってくれています。

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奥でなにかが始まりました。

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手が冷たいよう。

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2階から水を引いているようです。
どんな作品が登場するのかお楽しみに。

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まだまだ続く地獄吊り展示。作業が終了したメンズ3人が高さを見てくれています。
なかよしです。

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富山ガラス造形研究所 研究科作品展「mixing」は明日6日から14日までやっております!
是非みなさまお越し下さいませ!(W)


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今日は、明日9月1日(金)より開催される
富山ガラス造形研究所 造形科2年生キルンワーククラスによる
グループ展「プログラムマウンテン」の搬入です!

会場は富山市二口町にあるマイルストーンアートワークスさんで、
毎年この時期に展示でお世話になっています。

今回は朝から搬入スタートです!
みんな一斉に取り掛かり始めました。
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作品の配置などは、前もってみんなで研究所でシュミレーションしていたので
スムーズに準備を進められていますねー。
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早くもライティングに取り掛かり始めたようです。手際がいいですねー。
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ガラスの作品は光のあたり具合で印象が大きく変わってくるので、
入念にライティングをしていきます。
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一方こちらでは、屋外に作品を設置しています。
いろいろと試行錯誤しております。
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ギャラリー内では、みんなのプロダクション作品の設置に取り掛かっていました。
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今回の展示用に用意した棚を取り付けていきます。
位置や水平はどうでしょうか??
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展示が大分かたちになってきました!
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仕上げにみんなでキャプションと値札を用意します。
あと少し、頑張れー!
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搬入完了です!!
良い感じの展示に仕上がったのではないでしょうか!?
作品もそれぞれ面白いです。
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ご興味ある方は、是非にご覧にお越しいただけたら幸いです。
展示の詳細はこちらになります。どうぞ宜しくお願いいたします。 (T)

富山ガラス造形研究所 造形科2年生 キルンワーククラスグループ展
「プログラムマウンテン」

2017年9月1日(金)〜9月10日(日)11:00〜19:00
定休日:9月6日(水)
9月2日(土), 9月10日(日)は学生全員在廊しております。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

お問い合わせ先:076-436-2973 (富山ガラス造形研究所)

展示会場:
マイルストーン アートワークス
富山市二口町1-9-2 Rビル2F
http://www.milestone-art.com
tel/fax 076-493-9777

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2月13日、卒業制作展の講評会が行われました。


今年度の講評会では当研究所教員5名と、ゲスト講師として大阪芸術大学教授の山野宏先生、サントリー美術館学芸員の土田ルリ子さんをお招きし講評していただきました。卒業前最後の講評会となりました。先生方のご意見が、卒業後の皆さんの活動において指標となっていきます。

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造形科16名、研究科4名の力作が市民プラザに並びました。2年または4年間、学び研究を行った成果を発表します。
まず、学生が順番に作品のコンセプトを発表します。皆さん少し緊張した面持ちですが、一言ひとこと丁寧に説明していきます。造形科1年生も真剣に先輩の発表を聞き、プレゼンテーションの仕方を学びます。

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昨年9月からアイディアの構想を練り始め、この半年間卒業制作に力を注いできました。また、先生方からのご指導や仲間の協力が大きな励みとなり、制作を進めるうえで貴重なものとなりました。


いくつかの作品をご紹介したいと思います。

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この左上の作品は、2011年3月に起きた東日本大震災と原発事故によって作者の社会観が変化し、その時に感じた"夢か現実かわからない感覚"を表現しました。ガラスの彼岸花とそれが作りだす影が構成された展示空間は、現実と夢とが重なり合っているかのようです。この彼岸花は、震災復興の際に支えとなり行動を起こした人達に向けた花でもあるといいます。


また、吹きガラスで制作した球と細長いケインを組み合わせた作品(右上)は、"ガラスの独特な輝きから得るエネルギー"を表現しました。シンプルな形のうえに、新たな表現の可能性が伺える力強い作品です。

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研究所で学んだ"基礎をもとに花を咲かせたい"という気持ちを表現しました。コールドワークの手仕事の良さを活かし、数多くのおちょこを並べました。展示台もひと工夫されていますね。


右上の作品は、水たまりの奥底に存在するであろう"不思議な別世界"をガラスの塊の空間に表現しました。ガラスの厚みによるレンズ効果や奥行きは視覚的にもコンセプト上においても効果的です。普段見かける水たまりが別世界に繋がっていたら本当に不思議ですね。

 

先生方からガラスを用いて表現する意味について、形と色の関係性、加工の仕上げや展示方法までさまざまな点についてご意見を頂きました。また、皆さんが自分なりに結果を掴んでいこうという努力と意欲が見受けられてよかったという評価でした。今後も、ものを作っていくからこそ発見できることがあります。自分との対話の中から発見し成長してほしい、というお言葉を先生方からいただきました。スケジュール管理や時間の使い方にも工夫してがんばってください。
山野先生、土田さん、先生方講評ありがとうございました。


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明日からは、いよいよ展覧会が始まります。
皆様お誘い合わせの上、是非会場までお越し下さい!! (E)
 


「富山ガラス造形研究所 卒業制作展2015」

会場:富山市民プラザ 2階 アートギャラリー ※入場無料
   〒930-0084 富山市大手町6番14号
   Tel:076-493-1313(セントラム国際会議場前駅下車徒歩5分)

日時:2015年2月14日(土)〜2月19日(木) 10時〜19時(最終日は15時まで)

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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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