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先日、作家の中田一志氏の特別講義が行われました。


中田さんは1994年にイギリスのロイヤルカレッジオブアートを卒業後、
フィンランドを拠点にヨーロッパ、アメリカ、中国で写真やガラスを用いて
アートプロジェクトや作品を発表しています。


中田氏作品①.JPG
中田氏作品②.JPG


また、教育の現場ではフィンランドのアールト大学デザイン芸術建築学部デザイン学科、
ハンガリーのモホリナジュ美術大学で教鞭をとっています。


EU感でのプロジェクト運営等、デザイン&アートの両方の研究に携わり、
日本国内はもとより、世界中でご活躍されている作家さんです。


中田氏作品③.JPG


フインランドとポーランドと日本の大学の、3校での合同プロジェクトの紹介。


中田氏作品④.JPG


中田さんの近年のプロジェクトの紹介等もありました。



レクチャー後に、場所を変えてデモンストレーションを行いました。


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TIGAスタッフとはもちろん初めての共同作業。適確な指示を送ります。
実践は、レクチャーとはまた違う緊張感が漂います。



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スタッフが吹き竿を持ち出し、準備をはじめました。
今回はスタッフ3人が3人とも、それぞれ同じくらいの量のガラスを竿に巻き取り、
温めたガラスを台に乗りながら同時に息を吹き込み、1つの形を作る(?)というデモを見せてくださいます。


説明では想像がつきにくいと思いますので、実際の写真をご覧下さい。


中田氏デモ③.JPG


スタッフ3人が台に上り、竿の先に付けたガラスを下に向けています。
それを中田氏さんが1つにくっつけて、同時に息を吹き込んでいきます。


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息を入れるのを誰かが少しでも早かったりすると、形がその部分だけどんどん変形していきます。
その状況を冷静に判断しながら、中田さんはスタッフに「吹く」「止める」「弱く」等の指示をし、
作品の形を作っていきます。まるでオーケストラの指揮者のようです。


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作品は無事に出来上がりました!!
制作をしたスタッフだけでなく、見学していた周りの学生たちも、中田氏さんのデモンストレーションに
大きな拍手を送ります!!


中田氏デモ⑥.JPG


出来上がった作品がこちら。
吹きガラスと聞くと、コップ等を思い浮かべますが、全く違う物が出来上がりました。

普段制作ている環境とは、スタッフも道具もガラスも違います。初めて作業する場所で全てをまとめ、
作品を成功させることはとても難しいことです。
しかし、スタッフ3人の息、周りのオーディエンスの熱気等、それらを1つの世界にまとめあげ、
中田さんの作品は出来上がりました。


中田さん、楽しいレクチャー&デモンストレーションをありがとうございました!!



(S)










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ワークショップ最終日。
今日は今まで作った作品を、展示場所ごとのグループに分かれて展示発表をします。
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どんな展示になるのか楽しみですね。
それでは各グループ用意スタートです!
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こちらは、ホットショップ展示のグループ
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こちらは、屋外展示のグループ
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こちらは、ギャラリー展示のグループ
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普段とは異なる取組みで各チーム苦戦しているようです。
試行錯誤しながらみんなで展示を作り上げていきます。
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昨日土曜に引き続き、今日日曜もオープンデーなので、
カイさんのスライドレクチャーがあります。
みんな後は自力で展示を仕上げられるよう頑張りましょう。
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レクチャーが終わり、いよいよみんなの展示の講評会です。
始めはギャラリー展示のグルーブ「真行草」をテーマにしたそうです。
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こちらはホットショップ展示のグループ。
展示タイトルは「Peek a Boo」で、16の作品がどこかに展示されています。
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こんなところにも展示されています。
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最後は屋外展示のグループ、「人生」をテーマにしたそうです。
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どのチームも短い時間にも関わらず面白い展示になっていました。
大勢での展示はいろいろ大変なこともあるかと思いますが、みんな最後まで頑張り展示を作り上げました。
カイさんも思っていた以上でしたと仰っていました。これで春のワークショップの全ての課題が終了しました!
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さあ、ここからはTIGAのワークショップ恒例のフェアエルパーティーです!
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今回のドレスコードは「カラフル」です。
決められた7色から、3色を選んでコーディネートします。

中神先生さすがの完成度です。
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カイさんもコーディネート。
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恒例になりつつある、料理長からのメニュー紹介。
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みんなカラフルです。
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さあ、続いて恒例の流しそうめん。
竹を取るところから造形科1年生みんなで準備しました。
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良いですねー
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ここでカイさんにプレゼントの贈呈です。
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とても喜んでくれました!
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ワークショップに来てくれた記念のサインもいただきました。
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みんなでの集合写真、鮮やかで良い感じです。
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最後はみんなでトンネルを作って、カイさんを送り出します。
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カイさん、ワークショップ本当にありがとうございました!
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みんなもこの7日間よく頑張りました。
彫刻についてやポジティブ・ネガティブの考え方、ガラス素材以外での造形について、
展示についてなど、多くのことを学べる機会となったと思います。

この経験を今後の作品制作や発表に活かせられると良いですね。
みんなお疲れさまでした!

(T)

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ワークショップ6日目。

本日のテーマは「展示」です。
展示するとはどういうことか、展示台は本当に必要なのか考えます。

まずは、作った作品をギャラリースペース前へ移動します。

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カイさんより本日の課題説明です。

今回のワークショップでは、学生は4人1組のチームに分かれて作業をしています。
チームはA〜Jの10チーム。

今回の課題では、2チームずつギャラリー呼ばれ、展示をするようです。
果たしてどんな展示になるのでしょうか。

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カイさんも身振り手振りを加えながら一生懸命説明して下さいます。
みんな、分かったかな?

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課題説明後は、一旦解散。
2チームずつ呼ばれるので、その他のチームは引き続き制作です。

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あ、

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卵のケース!


ギャラリーの様子はどうかな。

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奥のホワイトボードに何か書いてありますね。

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 ◯15分で展示を完成させて下さい。
    5分:コンセプトを固めて下さい。
    5分:作品を選んで下さい。
    5分:展示完成

 ◯5分 対話

 自分の作品はこの展示の為に選ばないで下さい
                       」

と書かれています。

1チームが即興で展示をし、もう1チームがその展示を見て話しをする。
終わったら交代してもう一度。

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みんな真剣。

早速、スタート!!

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作品を床に直接置いてみたり、

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椅子を重ねてみたり。

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脚立を置いてみたり。

即興で展示することで各自のセンスが浮き彫りに。
皆センスがいい!

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違うチームかな。

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同じような物を使っているけれど、展示する人によって雰囲気が全く違いますね。

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隕石みたい。


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15分後は、対話です。

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またまた別のチーム。
展示コンセプトを話しているのかな。

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作品選び。

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バケツも登場。

普段見慣れた物が、展示台や空間を彩る装置へと変化していきます。

白や黒の四角い物だけが展示台ではなく、整然と並べることだけが展示ではない。

アートの奥深さと、面白さを感じる事ができた、素敵な1日となりました。

明日はいよいよ最終日。

本日もお疲れさまでした。


(K)

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ワークショップも5日目に突入しました。

昨日、モルタルや石膏を流し込んだ型を取り外していきます。
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ちゃんと隅々まで流れているでしょうか。
どんな作品になっているのか楽しみです。
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おー!良い感じでみんな出来ています。
どの形も面白いです。
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他の素材に置き換わったことでスタイロの状態と比べると、
同じ形でも大分異なる印象になりますね。
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そして次は、何やらサプライズ課題です!
どんなことをやるのかは会場に来てみてのお楽しみです。
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こ、これは、一体何をしているのでしょうか?!
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段ボール箱にすっぽり!さすが体が柔らかいですね
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実はこれ、先生たちを彫刻作品に見立てて、このギャラリー空間に配置し
展示するという課題なんです。
どのように展示するかはチームで相談して決めます。
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とてもユニークな課題ですね。
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次々とみんなの作品が出来上がっていきます。
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明日からは、この出来た作品をどのように展示するかを考えていきます。
展示台や場所、配置など、作品の見せ方を学べる良い機会になりそうですね。

ワークショップも残すところあと少し、みんな頑張りましょう〜!

(T)

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ワークショップ4日目です。

昨日学生が制作した物をホットショップに並べます。
個性的な形が並びます。

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複雑!これ、実は動きます。

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しかし!!!
何とみんなが作った物はカイさんの意図とは違ったものでした。

でも、みんなが作った物が素晴らしいこともまた事実。

気持ちを切り替えて、もう一度制作することになりました。

カイさんが、実際に作りながらより詳しく今回の制作意図を伝えていきます。
みんな、理解できたかな?

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さて、再び制作です!

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ポジを考えながら、ネガを作る。実際にやって見ると難しいね。

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どうにかこうにか。カイさんに教えてもらいながら作っていきます。


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本郷先生!
質問に次ぐ質問。みんなで考えながら作ります。

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↑この作品はわかりやすい!
右側のものの隙間がとっても大事。
この隙間に、モルタル等を流し込み、その流し込んだものが左の形になるよう作っていきます。

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あ、かわいい!!!

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再び説明。
モルタル等を流し込むときは型が崩壊しないよう型を頑丈に作りましょう。

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スライドで更に分かりやすく。
↑これに、

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流し込んで、

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↗こう!


さて、作業を進めましょう。

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出来た人から流し込み。
今回は、セメントやモルタル、石膏等好きな物を流し込みます。

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が!!!!!
準備していた物が「超」速乾モルタルだったため、固まる時間の早いこと早いこと。
一時騒然としましたが、徐々に慣れて、みんな順番に流し込んでいきました。

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普段は、型と言えば「耐火石膏」。流し込むと言えば「ガラス」。
使い慣れない素材に悪戦苦闘するけれど、未知との出会いはいつだって楽しいものですね。

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明日は割り出し。うまく流れていることを願って、本日の作業はおしまいです。

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作業の後は、カイさんがスライドを使って様々なアーティストの紹介をしてくださいました。

明日はどんなことになるのでしょう。楽しみですね。

本日も、お疲れさまでした。


(K)


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ワークショップ3日目です。

昨日に引き続き、ドローイングした
インビトゥイーンスペースを立体におこします。
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さあ、スタートです!
みんなどんなインビトゥイーンスペースにしたのでしょうか?!
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こちらはケント紙で作っています。
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こちらは油粘土で立体にしていますね。
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面白い形になっていますね。
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こちらは段ボールで作っています。
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一通りできたところで、並べてみんなで見比べてみましょう。
昨日作ったものとドローイングも一緒に並べます。
ケント紙、段ボール、油粘土、スタイロフォームなど
みんなそれぞれ違う素材で作ってありますが、どれも面白い形です。
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そして次は、何故そのインビトゥイーンスペースを選んだのかをディスカッションします。
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組んだペアで10分間、選んだ理由や質問を聞いていきます。
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みんなディスカッションはあまり慣れていないと思いますが、
レッツチャレンジです。
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それそれのペアでディスカッションが始まりました
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こちらは外でおこなっていますね
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互いに終わったところで、
インビトゥイーンスペースをどう思ったか作ってみての感想を
カイさんがみんなに問いかけます。
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それぞれの観点で感じ取ったことがありますね。
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午後は、スタイロフォームのかたまりから好きな形を切り出し、
ポジティブとネガティブの形を作り出していきます。

それらを再構築して組み合わせることにより、
このような彫刻作品を作り出すことができるとのことです。
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みんなもやってみましょう!
先ずは、どんな形にするかイメージしながらドローイング。
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作りたい形が描けたら、スタイロのかたまりを作りましょう
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そして、出来たかたまりに切り出す形が描けたら
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スチロールカッターやカッターなどを使ってカット!
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こちらは面白い形ができています
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みんな思い思いに着々と作っていますね。
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みんなの形が見えてきたところで、本日は終了です。
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明日の朝に作ったものを並べて、みんなで見てみましょう。
それぞれどんな形ができているのか楽しみですね。

普段と異なる観点からものを作ることで、
新たに気づくことや発見があるかもしれませんね。
みんなしっかり頑張りましょう〜。

(T)

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ワークショップ2日目。
本日も、カイさんによるスライドレクチャーから始まりました。
まずは初日の続き。カイさんの作品の紹介です。キャリアがとても長いので、作品数も多く内容も深い。

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ガラスを素材とした作品。いくつかのガラスのパーツを接着して制作されています。

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最新の展覧会の写真も。

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展示空間から、コンセプトから、色んな視点からどんな作品を作り、どう展示するかを考えます。

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カイさんはドローイングも素晴らしいのです。↑

博学なカイさん。お話の内容も、コンセプトも深い。難しい内容も多いので、通訳の中神先生も必死です。

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さて、ここからは今回のワークショップの内容説明。
「In - Between - space 」の説明です。
タイトルからも分かるように、今回のワークショップのキーワードは「空間」。
日本における「空間」についても調べたそうです。

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1つ目の課題。

① 「In - Between - space 」をドローイング。
② ①を隣の人に渡す。
③ ③で渡されたドローイングを立体へ。

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指の間を、


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再構成。


カイさんのによるデモンストレーションです。
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ヴァーツラフ先生も参戦!
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第一課題の始まりです。
研究所の中や外、色んな場所にある「In - Between - space 」。

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ドローイングをみてみましょう。

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隣の人に渡して、
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立体へ。

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完成!!!

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今回はここまで。明日は①のドローイングを描いた本人に戻し、今度は本人が立体作品を作ります。
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皆、頭の中は新しい情報でいっぱい。明日から、沢山アウトプットしていきましょう!!!


お疲れさまでした。


(K)

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今回の春のワークショップには、
ドイツのエアフルト(旧東ドイツ)出身で、現在はベルリンに在住している
カイ・シーメンツ 氏にお越しいただきました!

彫刻作品などを制作しており、
キャスト技法を用いたガラスを使った作品も制作しています。

フェローシップを受賞し、その他ヨーロッパ、アメリカ、日本、オーストラリアなどで受賞多数。
ベルリンのギャラリー EIGEN+ARTと専属契約し、各国で活躍している方です。
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始めは、カイさんの今までの作品や作家としての歩みのスライドレクチャーです。
ガラスだけでなく、今までいろんな素材を扱ってこられたとのことで
今回紹介するのも一部に過ぎないそうです。

こちらは、会議場を思わせる作品ですね。
出入り出来るようになっており、中のお客さんまで含めて彫刻作品とのこと。
ベニヤなど、木材で作られています。
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こちらは街の中に作られた作品。
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本作品を作る前には、ドローインを何枚も描いたり、モックアップを作ったりするとのこと。
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作品の中から見上げると、こんな景色です。
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時にはトラックに作品を載せて、各地で展示をして周っていたこともあったそうです。
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上の写真の作品から発展して、下の写真の作品になっていったそうです。

陶でできているそうです。
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ガラスの作品がでてきました!
カイさんがガラスを使っているのは、光をとらえることができる素材だからとのこと。
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説明の中であった、西洋人と日本人の光の色の捉え方の違いは
興味深いと思いました。
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途中、話が派生し予定よりも長引きましたが、
これで今日の午前中のスライドレクチャーは終わりです。

お昼休憩を挟み皆リフレッシュしたところで

午後からは、お互いを知ろう!ということで、
今度は学生の作品を、学生自身に説明してもらいながら
カイさんに見てもらいます。
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学生40人もいるので、日本語で説明できるのは1人あたり1分程度を目標!
的確かつ分かりやすい内容が求められます...。
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さあ、始まりました!
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日本語で説明して、翻訳して、カイさんからのコメントをもらって、
あっという間に2分経過!?短いですね...
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順番が進むにつれてカイさんも調子が上がっていき、
いつの間にか1人5分経過。
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時には10分に及ぶことも。
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直接英語で説明、すごいです。
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ついに学生40人全員終了です!
時間を掛けて全員の作品を見て話をしてくれたカイさんに感謝です。
みんなもお疲れさまでした。
作品を通してお互いのことが知れたのではないでしょうか。
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あっという間に1日目が終わりました。
明日からは実制作もあるので、頑張っていきましょう!
どんなワークショップになっていくのか楽しみですね。

(T)

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5月に入りとても過ごしやすく緑の綺麗な時季真っ只中の富山です。
さて今年度最初の特別講義は写真家の斎城卓氏を迎えて行いました。




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シャツに短パンという涼しげな出で立ちの斎城さん。
写真やガラスというジャンルを超えた講義は大変参加者にとって有意義な時間となりました。




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今回は今までとは違い写真が空間を包むようなセッティング。
大変贅沢な空間となりました。





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司会進行は中神先生!
芯とキレのあるツッコミは勉強になります。




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特別講義前に出されたお題「本物と偽物(ハイブリット?)」
さらに講義中に幾度と出てきたワード「真実は最低二つある」

???うむうむ、、、、???




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さらには「二つの真実の中間の重要性。中間は流動性がある。」
「勘、VISIONのクオリティを最高に上げていく。ググッと来ること、その分解。」
「VISION無しには何も起こらないし始まらない。ただのテクニックとか」

ん、、、ふむふむ、、、



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「人間は自然ではありません」
「ガラスは距離があるから面白い」
「距離のある人になりましょう。距離のあることを都会、距離のないことを田舎という。これはエリアの話で言っているわけじゃない」
「距離=〜ということ、〜というもの、〜のような」

、、、むむむ!!!




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「カッコイイこと。中間がカッコイイ。ハイブリット。」
「分解して再構築する。」などなど。。




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さあ、色々課題が増えましたね。
あっという間の二時間でした。
この後はそれぞれで深めていく時間だと思います。

斎城さんが最後に話してくれました。
「行こうぜ!!!!」



ブログ初の投稿でした。ありがとうございました。
もうすぐ春のワークショップ!次回の特別講義も楽しみです。


(ミヤモトタカキ)





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入学式も終わり、オリエンテーションが始まりました。
学校の説明もかねて、新入生のみんなで校内ツアーです!
学校の設備や、色々な手続きの仕方など
学校生活をおくるために必要なことを教わります。

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新入生のみなさんにとっては、全てがはじめてのこと!
こちらはコールド室です!

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研究所の図書室です。
小さいスペースですが、貴重な本がたくさん揃っています。

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正面に見えるのは新校舎棟。
入学式や卒業式をしたり、選択授業を行う場所です。

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こちらは研究科のラボです。
研究科の学生さんには、造形科の学生さんより広いスペースが与えられています。
いいな〜!!!

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オリエンテーション後には、在校生による歓迎パーティーが行われました!

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新入生、在校生、教職員全員が一人ずつ自己紹介をしていきます。
はじめての人に、自分のことを語るのは少しだけ緊張します。
みんなドキドキの自己紹介です。

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在校生の先輩方が、「カット番」「かま番」というお掃除の
正しい服装を教えてくれました。

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ここからはジェスチャーゲームのお時間です!
在校生チームが「お題」にそったジェスチャーをし、
新入生が当てるというゲーム。

これは「射的」かな?

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こちらは「車」と「工事をしてる人たち」???

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在校生、職員のなりきりジェスチャーにどっと笑いが!
みんな大爆笑です。

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最後はサプライズ!
在校生から新入生へのプレゼントタイムです!

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どきどきしながらプレゼントを待つ新1年生!

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新入生のみなさん、入学おめでとう!!!

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みんながプレゼントとして貰ったのは「ボウル」!!!
実はこれ、キルンワークの授業で使う必須アイテムなんです!!!
みんな大事に使ってね!!!

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パーティーも終わりの時間がやってきました。

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最後は去年まで在籍していた渡辺助手の「元気の出るポーズ」で締めくくります。
みんな拳を上げて、、、

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「やーーーーーーーーっっっっっっっ」

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楽しい歓迎パーティーも無事終わり、明日からはいよいよ授業が始まります!!!
慣れない場所で、すべてが初めてのことばかり!

でもこの研究所は大きな家族みたいな温か〜い場所です。
分からないことは先輩や助手さん達になんでも聞いてみましょう!

2年間の在学中には楽しいことも、苦しいこともたくさんあるはず!
でも同じクラスの仲間で助け合いながら、乗り越えていってくださいね!!!

(I)







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