HOME » 学校ブログ

学校ブログ
2月21日に造形科1年生の後期講評会が行われました。
今年は例年よりも雪がとても多かったですが、この日は晴れ間が見え、講評会日和となりました。
DSCF4516.JPG

今回のゲスト講師は、研究所顧問の武田厚先生です。
DSCF4523.JPG

そしてもう一人のゲスト講師は、ガラス作家の近岡令さんです。
DSCF4781.JPG


後期の講評会は2日間に渡っておこなわれ、
1日目は造形科1年生12名、2日目は造形科1年生4名と研究科1年生4名の
スケジュールで行われます。
それでは、講評よろしくお願いします!
DSCF4552.JPG
DSCF4563.JPG

DSCF4576.JPG
DSCF4668.JPG

DSCF4611.JPG
DSCF4633.JPG

DSCF4649.JPG
DSCF4645.JPG

DSCF4653.JPG
DSCF4664.JPG
後期の各授業で出された課題をもとに、作品を作ってきたこの半年。
前期で学んだことを踏まえながら、みんな頑張って発展させています。
講評ぎりぎりまで粘って作品を仕上げた学生もいました。

DSCF4597.JPG
作品を観る目も真剣です。

場所を移し、レクチャー室で講評再開です。
DSCF4703.JPG
DSCF4714.JPG

DSCF4679.JPG

これで、午前の講評が終わりました。
お昼休みをはさみ、午後からはまたギャラリーで講評です。

短い時間ですが、この間に展示を入れ替えなければいけません!
みんな急いでー!!


なんとか展示を終え、講評再開です。
DSCF4725.JPG
DSCF4743.JPG

DSCF4734.JPG

DSCF4747.JPG
DSCF4758.JPG

DSCF4752.JPG
DSCF4760.JPG

DSCF4770.JPG
DSCF4773.JPG
後半戦を向かえ講評にも熱が入ります。
作品作りだけではなく、置く展示台や展示方法などの見せ方も、
各自が考えて展示しています。
見せ方で作品の印象が変わるので、そこも大事なポイントです。

DSCF4595.JPG


さあ、本日の講評も終盤です。
次はホールに移り、講評です。
DSCF4792.JPG
DSCF4798.JPG

DSCF4803.JPG
DSCF4817.JPG

これで、1日目の講評が終わりました。
それぞれ指摘されるポイントは異なりますが、
講評を受けて次の課題が見えたのではないでしょうか。

DSCF4799.JPG

DSCF4521.JPG
ゲスト講師のお二人とも、適確で鋭い講評です。
みんなこの1年で、それぞれの興味や感心事が作品から伝わってくるようになりました。
今回の講評を受けて、更に作品を発展させられるように、自分の作品や講評の内容を振り返ってみてください。

DSCF4599.JPG

さあ、2日目の講評もみんな頑張りましょうー!!

(T)

コメント(0) 授業

  

▲ページトップ

本日は造形科1年生後期講評会2日目です!
研究所のホールからスタートです!

DSCF4827.JPG

作品のテーマやコンセプト、作品を作る上で意識していることを
先生方に説明します。

DSCF4833.JPG

丁寧に作品を見てくださっている近岡先生。

DSCF4834.JPG

覗き込みながら、しっかり作品を見てくれています。

DSCF4839.JPG

今回の講評会は造形科一年生にとって、二回目の講評会。
一度は経験しているものの、言葉で自分の作品を説明するのはむずかしい、、、

DSCF4872.JPG

自分がどんな方向に向かって作品を作っているのか、、、
経験豊富な先生方に作品を多角的に見ていただきながら
いろいろなアドバイスをいただくことができます。

DSCF4870.JPG

場所が変わって、こちらはレクチャー室。

DSCF4915.JPG

時にはお褒めの言葉や、時には鋭いツッコミも、、、

DSCF4924.JPG

造形科1年生にとっては、一年間の集大成の講評会。
緊張やドキドキが入り混じった気持ちでしょうか。

DSCF4934.JPG

いつも優しい表情の本郷先生も、真剣な眼差しです。

DSCF4926.JPG

午後は研究科1年生の講評会です。
研究科はその名の通り「自分の研究をするコース」です。

DSCF4993.JPG

造形科と違って課題がないので、「自分自身の課題」を見つけて
作品制作に取り組みます。

「感覚」と「感情」は一体何が違うのか?「emotion」と「feeling」の違いは何なのか?

DSCF4983.JPG

チェコ出身のヴァーツラフ先生からは
私たちが普段の生活の中で、明確に区別することのない言葉の選び方にも疑問を投げかけます。

DSCF5002.JPG

自分自身の制作を突き詰めて考えていくことは、容易にできることではありません。

DSCF5015.JPG

たくさんの先生方の意見を聞いて、自分なりに消化して
はじめて自分の作品への理解が深まっていきます。

DSCF5044.JPG

講評会の終わりに、近岡先生から総評をいただきました。

DSCF5046.JPG

「複数の先生方から頂いた言葉は宝物です。
時には触れられたくない、不快な時もあります。
けれども、この場所以外ではそういった言葉を得ることはできません。
一語一句残さず、しっかり話を聞いてください」

「作品を人に見せる時には覚悟が必要です。
どれだけ自分が考えて、不安であっても、作品にする時には覚悟を決めて出してください」

DSCF5060.JPG

武田先生からも総評をいただきました。
「今回は造形科、研究科を通して、アッと驚くすばらしい作品には出会えなかった。
全体的に、自分自身の持っている課題に取り組む姿勢が弱い。
逃げないで、取り組んで、立ち向かって戦う。
こじんまりまとまわず、大きく広がっていってください」


本郷先生からは
「今はいい作品を作ることではなく、失敗することが一番大事です。
失敗したら、もったいないと思わずに、しっかり戻ること!」
というお言葉をいただきました。


造形科1年生、研究科1年生のみなさん、
後期講評会、本当におつかれさまでした!

先生方から頂いた言葉を大事に、しっかり振り返って、
来年度に活かしていってください!!!

(I)




コメント(0) 授業

  

▲ページトップ

2月16日は卒業制作展の講評会が行われました。

みんなこの半年間、頑張って準備を進めてきました。
展示された作品を前に、グググッと緊張感が漂います。

DSCF3983.JPG


ゲスト講師に多摩美術大学工芸学科教授の池本一三さんと、
株式会社浜田晶則建築設計事務所代表の浜田晶則さんにお越しいただきました。
先生方、よろしくお願いします!!

DSCF4135.JPG DSCF4455.JPG
池本一三さん                  浜田晶則さん


DSCF4009.JPG

外国人講師の通訳には宍戸さんに来て頂きました。
ガラス業界の専門用語も飛び出しますが、さすがの宍戸さん。
的確に外国人の先生達に通訳してくださいます。

DSCF3987.JPG

DSCF4081.JPG


学生たちも真っすぐに作品についての発表を話します。
今までずっと真剣に制作に向き合う姿を知っている分、聞いている私の目には涙が...。


DSCF4082.JPG

先生達も普段に増して真剣そのものです。

DSCF4013.JPG

それぞれの学びの集大成。
しかし、ここからが始まりでもあります。

DSCF4290.JPG

出来上がった作品と向き合い、またそれぞれに新しい目標へと向かって行って下さい。

長時間に及ぶ講評会は無事に終了。

池本さん、浜田さん、先生方、宍戸さん、学生のみなさん、
長時間の講評会、本当にお疲れさまでした。

明日からも展示会、がんばりましょう!!



(S)




コメント(0)

  

▲ページトップ

造形科1年生のグループ展「融展 〜ガラスと溶けあう〜」が、
 2月3日(土) 〜 2月12日(月)まで、富山市篁牛人記念美術館の2階で開催されています。

「融展」は、固体が溶解し流動し始める温度帯「融点」と、造形科1年生の展覧会の「展」を合わせた造語です。
彼らは研究所で1年間ガラスと向き合い、素材を生かす作品制作のために様々な角度から研究を重ねてきました。
流動し始めたガラスのように、変幻自在に変化できる彼らの可能性への第一歩の展覧会です。


搬入を終え、無事に展覧会初日を迎えることができました。
本日は、みんなが頑張って作った作品を講師の方を招いて講評をしていただきます。

DSCF5469.JPG


すっきりと観やすい展示空間になっています。
この展示の構成も、みんなで会場と作品のマケットを作って展示プランを立てました。
DSCF3702.JPG

DSCF3703.JPG


さあ、いよいよ講評会がはじまります。
講評会講師には、富山市ガラス美術館 館長 渋谷良治 氏をお招きしました。

ガラス作家でもあり、数年前まで富山ガラス造形研究所の主任教授を務め、
現在も本校の制作アドバイザーとして学生に指導していただいております。
DSCF3802加工.jpg


みんな緊張した様子です。

簡単な自己紹介と作品についての説明をおこない、
講師の方から講評をしてもらいます。
DSCF3730.JPG

DSCF3733.JPG

DSCF3740.JPG

DSCF3741.JPG

DSCF3745.JPG

DSCF3752.JPG

DSCF3757.JPG

DSCF3758.JPG

穏やかな雰囲気で講評は進んでいきます。
半分の人数が終わったところで、休憩タイムです。

ここで、サプライズゲストで
富山県美術館 学芸員の八木宏昌 氏が講評会に参加してくださいました。
DSCF3763.JPG

後半の講評会スタートです。
ここからは、お二人の講師の方に講評していただきます。豪華ですね。
DSCF3764.JPG

DSCF3765.JPG

DSCF3767.JPG

DSCF3769.JPG

DSCF3778.JPG

DSCF3793.JPG

DSCF3795.JPG

DSCF3800.JPG

これで造形科1年生全員の講評が終わりました。
講師の方がお二人になった分、また違った観点から意見をもらうことができたと思います。


そして、講評会講師のお二人から総評をいただきました。
1年間という短い期間ですが、研究所で学んだことにより、
ここまでの作品を作り上げたことへの驚きと感心を感じていただけたこと。
ここから更にどう作品を展開していくかを、それぞれがしっかり考えて模索していってほしいということ。
など、1年生のみんなに向けて激励のお言葉をいただきました。

最後に、この立体授業の担当教員の加治先生にしめていただき、
無事に講評会を終えました。
DSCF3802.JPG


DSCF3712.JPG

みんなお疲れさまでした!
それぞれ作品作りも頑張りましたが、
みんなで協力し合って展覧会を作り上げたことは、貴重な経験になると思います。
これからまだ在廊、搬出などありますが最後まで頑張りましょう。

展覧会の会期は12日迄ですので、皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。  (T)

コメント(0) 求人・展示会

  

▲ページトップ

応用造形毎年恒例の書き初めでございます!

R6235147.JPG

早速今年の欲望を...

R6235148.JPG

「女」!!!

R6235152.JPG

「肉と野菜」

R6235155.JPG

「さらに女」

R6235157.JPG

対して「漢」

R6235168.JPG

普通に書くのにも飽きて耳にかけた筆で書き始める本ゴー先生

R6235170.JPG

その向かいで「一夫多妻」...!!

R6235164.JPG

さて傑作がぞくぞくと出来上がって...

R6235160.JPG

ちがうちがう、みんな今年の目標を四字熟語で書くんですよ〜!

R6235176.JPG

いつまでも書けない彼女を見守る男子たち

R6235177.JPG

いっぱい書きましたね〜
さてみんなの今年の目標は...!?

R6235179.JPG
R6235187.JPG
R6235186.JPG
R6235183.JPG
R6235192.JPG
R6235188.JPG

まあ、なにはともあれ

R6235161.JPG


(W)

コメント(0) 授業

  

▲ページトップ

あけましておめでとうございます!!!
本日1月4日はまだ学生は冬休み中ですが、今日はチーム応用造形(研究科1年生と本ゴー先生のクラス)グループ展の搬入なのでございます。

DSCF3077.JPG

朝からわいわい積み込中、雪がちらほら。
それではいってきます!!!

DSCF3087.JPG

会場は4年前まで卒制会場としてお世話になっていた富山市民プラザ!
卒制会場だっただけあってとても広いです!

DSCF3098.JPG
DSCF3110.JPG
DSCF3145.JPG

卒制は20人ですが今回は6人。こんな贅沢に展示できるなんてありがたいですね〜。

DSCF3104.JPG
DSCF3115.JPG

それぞれテキパキとセッティングしていきます。

DSCF3123.JPG
DSCF3141.JPG
DSCF3125.JPG

二日目は各自微調整やライティングなど。

DSCF3140.JPG

こちらは地獄の吊り展示中。繊細な仕事で神経すり減らしています...!

DSCF3136.JPG

そしたらなんと事務長さんが差し入れに来てくださいました!癒し!
ひとやすみひとやすみ。

DSCF3133.JPG

武士!?

DSCF3135.JPG

お手伝い中。

DSCF3144.JPG

協力してライティング中。

DSCF3148.JPG

本ゴー先生もライティング中。
二日目ももう夕方です。
入り口ではポスターを貼ってくれています。

DSCF3157.JPG

奥でなにかが始まりました。

DSCF3159.JPG

手が冷たいよう。

DSCF3160.JPG

2階から水を引いているようです。
どんな作品が登場するのかお楽しみに。

DSCF3163.JPG

まだまだ続く地獄吊り展示。作業が終了したメンズ3人が高さを見てくれています。
なかよしです。

DSCF3164.JPG

富山ガラス造形研究所 研究科作品展「mixing」は明日6日から14日までやっております!
是非みなさまお越し下さいませ!(W)


コメント(0) 授業,求人・展示会

  

▲ページトップ

12月18日は特別講義でした!

今回の講師は、作家の小野耕石さんです!!


DSCF2445.JPG


平面作品「Hundred Layers of Colors]」シリーズで知られる小野さん。
作品は、シルクスクリーンという版画の技法を用いて制作されています。








小野さんの作品を遠くから見ると、
DSCF2288.JPG

とても美しい平面作品に見えます。



もう少し寄ってみましょう。

DSCF2295.JPG


何層も色を重ねてあることに気付きます。



さらに寄ってみると、


DSCF2406.JPG




画像でわかるでしょうか?
無数のインクの柱がびっしりと並んでいます。




シルクスクリーンでドットを何層も何層も刷りあげることで生まれる柱たち。

初めて小野さんの作品を見る人は、「版画」と聞いて驚くのではないでしょうか。





学生時代、版画研究室にいた頃の作品がこちら。

DSCF2284.JPG

本!?


そう、これも全てインクで作られています。




自分の見つけたインクの可能性を信じ、長い時間をかけて研究を続け、昨今の作品へと繋がったそうです。



こんな可愛らしい作品も。
DSCF2312.JPG



そして、最近では動物の頭蓋骨を使った作品群も発表しております。


DSCF2335.JPG

インクの柱を一つ一つ移植するように接着しているとのこと。




DSCF2305.JPG



常に変化を続ける小野さんの作品に目を奪われ、作家として戦い続ける姿、言葉の強さに圧倒された、非常に印象的な講義でした。

小野さん、本当にありがとうございました!



(K)


コメント(0) 特別講義

  

▲ページトップ


先日、びん博士の庄司太一氏を招いて特別講義を行っていただきました。


DSCF0786.JPG


先生は1948年宮城県仙台生まれで、通称「びん博士」と呼ばれています。
上智大学在学中の1970年代頃から、日本ではほとんど関心を持たれていなかったガラスびんの収集と
その歴史的背景に興味を抱くようになったそうです。

特別講義では以前ご出演されたテレビ番組や、写真を交えながらお話いただきました。


先生は1979年にワシントン州立大学に留学し、すでにアメリカで確立されていたボトル文化に触れて大いに
啓発されたそうです。

DSCF0813.JPG


DSCF0825.JPG


帰国後びん収集をさらに本格化させ、1996年には東京の自宅庭に、線路の枕木を建材にした
日本初のガラスびん展示場「ボトルシアター」を開設します。


今回は富山のびんを交えながらもお話いただきました。
こちらは配置薬で古い気付け薬の「神薬」のびん。


DSCF0886.JPG DSCF0879.JPG

DSCF0867.JPG

神薬は色々な会社が出していたのですね。
パッケージもとても魅力的です。


続いてトンボラムネのびん。トンボラムネさんは富山の会社なのです。
ご存知でない方もいらっしゃったのではないでしょうか?

形がどこか違いますね〜

DSCF0911.JPG

「底玉式ラムネというびん」と呼ばれるこちらのびんはトンボラムネ初代・翠田辰次郎氏が考案されたびんとの事。
越中富山市総曲輪町の〜...と、下の写真には記載されています。文章も時代を感じさせます。

DSCF0917.JPG

先生はいったいどこからこの文章を見つけてこられたのでしょうか?
びんにかける情熱は、他の追随を許しませんね。


また先生は1989年に32歳の若さで他界したミュージシャンである弟の遺志を継いで音楽活動を始め、
2005年にオリジナル曲のCD「ボトルフラグメント」をリリース。
その後は東京・渋谷のライブハウス「La.mama」を拠点に音楽活動も展開されています。


我々にもワンフレーズ、特別にお聞かせくださいました!!

DSCF0931.JPG

更に、先生の音楽活動の一端も見せて頂きました。

DSCF0959.JPG

「びんのハリケーン」と題された曲のPVを見せていただきました。
こちらはユーチューブでも見る事ができます。皆さんも是非!!

現在は東京・武蔵大学で教鞭を執る傍ら「原色日本壜図鑑」を製作中との事。

びん博士としての活動だけではなく音楽や本の執筆など、先生のご活躍は多岐に渡ります。
しかし、その活動内容は全て「びん」に繋がっています。

びんの話しだけではなく、好きなことや興味のある事を続けることとは、また、
表現者として「伝える事」とはどういった事なのかを、先生からお話いただきました。
とても貴重な時間となりました。


庄司先生、本当にありがとうございました!!


(S)

コメント(0)

  

▲ページトップ

今日はアーティスト・イン・レジデンスで滞在制作されていた
エヴァ・ノバコバさんの富山出発の日!

お世話になった事務所の方々にお別れのご挨拶です。

DSCF0314.JPG

みんなで車に向かうエヴァさんを見送ります。

DSCF0320.JPG

DSCF0321.JPG

研究所のヴァーツラフ准教授もチェコ出身なので
エヴァさんの滞在制作では、とてもお世話になりました!

DSCF0323.JPG

学生からも熱いハグです!!!

DSCF0326.JPG

今回の滞在制作では
学生一人一人にも、色々なアドバイスを頂きました!!!

DSCF0330.JPG

お別れのハグ、、、
ですが、何だか少し嬉しそうな事務長さん〜

DSCF0327.JPG

一人一人に熱いハグです!

DSCF0331.JPG

中神先生もエヴァさんとハグ!

DSCF0332.JPG

あれれ??
なんだかハグじゃなくてダンスしてるみたい〜

DSCF0333.JPG

いよいよ出発の時!
エヴァさんが車に乗り込みます。

DSCF0341.JPG

「また来てね〜〜〜!!!」
エヴァさんの車が見えなくなるまで、みんな見送っていました。

DSCF0344.JPG

エヴァさん6週間の滞在制作、本当にお疲れさまでした!
またぜ日本に!富山に!遊びにきてくださいね〜〜〜

(I)






コメント(0) 日々

  

▲ページトップ

今日はアーティスト・イン・レジデンス公開制作の日!!!
富山ガラス工房第2工房のスタジアムは、
観客の皆さんでいっぱいです!!

DSCF9313.JPG

今日はどんな作品を作るのか、事前に打合せです。

DSCF9299.JPG

今日は富山ガラス造形研究所のブライアン・コア准教授と
佐々木助手がメインでエヴァさんのデザインした吹きガラスを作っていきます。
こちらは今日制作する作品のデザインです。

DSCF9308.JPG

今日の司会は、富山ガラス造形研究所、造形科2年生の菊池大護くん!
吹きガラスの実況中継をしてくれます!!!

DSCF9317.JPG

吹きガラスを始める前に、エヴァさんからのご挨拶です。
皆さん、どうぞ楽しんでご覧ください〜

DSCF9328.JPG

さっそくブライアンさんが吹き始めました。

DSCF9349.JPG

ブライアンさんが持っている吹き竿のガラスに、
佐々木さんが温めているガラスを、、、

DSCF9352.JPG

上から被せます!!!

DSCF9362.JPG

先端に被せたガラスを、マーバーという鉄の台の上で
形を整えてしっかり被せていきます。

DSCF9364.JPG

こんなにきれいに被せることが出来ました!

DSCF9370.JPG

そのガラスの上に、溶解炉からガラスを巻き取ります。

DSCF9372.JPG

先ほどよりも大きくなったガラスの形を整えます。

DSCF9380.JPG

そしてさらにもう一回、ガラスを溶解炉から巻き取ります!

DSCF9386.JPG

ガラスの玉はさらに大きくなりました!
再び形を整えて、、、

DSCF9392.JPG

マーバー(鉄の台)の上で伸ばしながら、形作って行きます

DSCF9396.JPG

少し細長い形にしてから、、、

DSCF9399.JPG

ベンチで息を吹き入れ、膨らましていきます。

DSCF9407.JPG

息が入り、丸い形になってきました。

DSCF9408.JPG

ほぼ球体の形になったところで、もう一度温め直して、、、

DSCF9413.JPG

コルクを使って、球の形をつぶしていきます。

DSCF9416.JPG

楕円の形になりました!!!

DSCF9425.JPG

エヴァさんと形の確認です。

DSCF9427.JPG

形が決まったら、くくり目をしっかり入れて、、、

DSCF9432.JPG

別の棹(ポンテ)を反対側から付けて、切り離します。

DSCF9447.JPG

切り離した棹を冷めないように、温め直します。

DSCF9455.JPG

切り落とした口の部分を広げて、、、

DSCF9480.JPG

そこに本郷先生が別のオーブン(窯)から何やら取り出します。

DSCF9495.JPG

人の形???の先端をトーチを使って温めます。

DSCF9489.JPG

その人の形のパーツを、形作ったガラスの中に入れました!!!

DSCF9491.JPG

中に上手く入ったのが見えます!!!

DSCF9492.JPG

そして再び、本郷先生がパーツを持って来て、、、

DSCF9500.JPG

ガラスの中に付けて行きます!

DSCF9515.JPG

上手く付きました!!!

DSCF9518.JPG

この作業を何度も繰り返し、、、
一個だけ間違った場所に付いてしまいましたが、外そうとしている最中です。

DSCF9545.JPG

改めて正しい場所に付け直して、、、

DSCF9557.JPG

ようやく全てのパーツが中に収まりました!!!

DSCF9559.JPG

中にいる人の形、なんだかお地蔵さんのように見えます。
口元を閉じて行きます。

DSCF9573.JPG

口元を引っ張りながら、細くして行き、、、

DSCF9575.JPG

先端を切り落とします。

DSCF9576.JPG

先端部分がなくなり、ちょっとおむすびみたいな形に、、、

DSCF9578.JPG

先端をトーチでしっかりと加熱して、、、

DSCF9582.JPG

パッファーと呼ばれる道具で、息を吹き込み、
先端の形を膨らませます。

DSCF9586.JPG

膨らんだところで、エヴァさんと再び形のチェックです。

DSCF9590.JPG

ブライアンさんがコルクで先端の丸みをきれいに
整えていきます。

DSCF9591.JPG

どうかなー?
すごくきれいな形になりました!!!

DSCF9593.JPG

エヴァさんからOKサインが出たところで、
助手の佐々木さんが消防服に着替えます!!!

DSCF9594.JPG

大きくて熱いガラスを棹から切り離す時は、消防服は必須なんです。

DSCF9598.JPG

無事切り離し、徐冷炉と呼ばれる窯の中に入れることができました!!!
やったーーーー!!!

ガラスはここから一日かけてゆっくり冷まして常温まで冷ましていきます。

DSCF9600.JPG

エヴァさんを始め、
形を作ってくれたブライアンさん、
アシスタントをしてくれた本郷先生と佐々木さん、
手伝ってくれた学生の皆さん、助手の皆さんに盛大な拍手です!!!

DSCF9721.JPG

無事に作品も完成し、公開制作も無事に終了!!!

事前準備から当日のサポートまで行ってくださった富山ガラス工房の皆様、
本当にありがとうございました!!!

そして見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました!!!(I)



コメント(0) 日々

  

▲ページトップ

2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

購読・シェア

▲Page Top

Copyright "Toyama City Institute of Glass Art" All Rights Reserved.