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学校ブログ [ 2018年9月 ] アーカイブ

さて秋のワークショップの
ニックさんの公開制作もいよいよフィナーレ!

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ここからはワークショップのポスター作品、
ニックさんの代表作「共感覚(シナスタジア)」を作ります!

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共感覚(シナスタジア)とは、
一部の人にみられる特殊な知覚現象を表す言葉。

音に色を感じたり、文字に色を感じたり、、、と
通常の感覚に、異なる感覚を併せて感じることができるのが共感覚!

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実はニックさんも共感覚の持ち主!
す、、、すごい!!!

ニックさんがベースになる形を始めに作り、、、

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向かいのベンチでは、

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ブライアンさんと、助手の佐々木さんが、接合するパーツをスタンバイ!

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いよいよ本体のガラスと、ブライアンさんのパーツをドッキング!!!

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ブライアンさんの棹を切り離します!

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先端をトーチで温め、先の形を開きます!

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さらに、もう一つのパーツを付けます!

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お見事〜〜〜!!!!
ビューティフル!

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さらに形を変えていきます!

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先端がキャンドルみたいな形に!
そしていよいよ棹から切り離します!!!

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完成ですっ!!!!
そしてニックさんに盛大な拍手です!!!
アシストのブライアンさんにも拍手〜〜〜!!!

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公開制作のフィナーレは、素晴らしい作品で締めくくられました!
実物の作品は写真より、数百倍も美しい形でした!!

ニックさん、素晴らしいデモンストレーションを
本当にありがとうございました〜〜〜!!!

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秋のワークショップのメインイベント!
ニック・フルーイン氏の公開制作が始まりました!

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まずはベネチアの伝統的な形のデモンストレーション!

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ガラスのビットを本体に付けて、、、

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鮮やかなブライアンさんとの連携プレー!

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あっという間に作品が出来上がりました!
美しい花器の完成です!

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そして、、、
これは長〜い作品を作っています。

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吹きガラスで長い形の作品を作るのって、
実はとっても難しいんです!

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ブライアンさんも体全体を使って、真剣にアシストしています。

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長い形は、先端の形を整えるのも一苦労、、、

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トーチの当て方を工夫しながら、形作っていきます。

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慎重に形を作っていきます!

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ブライアンさんの集中力も、マックスに達しています!

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先端の形を整えて、、、

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消防服を装着し、作品を棹から切り離します!
緊張の瞬間!!!

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無事に作品が徐冷炉の中に入りました!!!

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パチパチパチ〜〜〜〜〜!!!!
さすがはニックさん、お見事です!!!
まだまだデモンストレーションは続きます!

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富山ガラス造形研究所では、秋のワークショップメインイベントで
ニック・フルーインさんの公開制作を行っています!

公開制作を見れるチャンスは、残すところ明日のみとなりました!

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そして明日の9月30日(日)は13時半〜16時まで学校説明会を行います。
授業のことや、入試のこと、学校生活のあれこれ?まで
先生や在校生から色々聞けちゃうチャンスとなっています。

学内展では、在校生の作品を展示しております。

台風が近づいてきていますので、お越しの際はくれぐれもお気をつけくださいね。


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今週はニック・フルーインさんの秋のワークショップが
行われています!

今日のニックさんのデモンストレーションは
ニックさんが描かれたドローイングをもとにガラスを吹いていきます!

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関係ないけど、しましまがお揃いなお二人。
研究所の方々はボーダー率が高いです。

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そうこうしている間に、ニックさんがどんどん吹きガラスを進めていきます!
この形は黒板に描かれていた、左から3番目の形!

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先端を膨らませて、、、

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ジャックで先端を開き、、、

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どんどん形が変わっていきます!

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おおっ!まさに黒板に描いてあった形になりました!

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お次の形は、左から二番目の形です。
首の細いボトルの形!

ベテランの吹きガラス作家さんが作ると、
あまりにスムーズすぎて、とっても簡単なことに見えちゃいますが
こんなに手早く、無駄なく、美しく作れるのは、本当に技術力の高いからこそなのです!

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さてここからは学生さんの吹きガラスタイム!
本日も、引き続きカップを作ります!

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学生さんたちも、集中して吹きガラスに取り組んでいます!

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明日の制作もがんばろうね!!!

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二ック・フルーインさんのワークショップ、
今日はホットショップからスタートです!

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これが前日に調合して、坩堝の中で溶かしていたガラスです。
左の緑の色ガラスはクロムを混ぜたもの。
右のガラスは鉄を混ぜたもの。

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ガラスの原料に金属を混ぜることで、色ガラスを作るのですが
鉄はほとんど透明になってしまいましたが、クロムの方はしっかりと濃い緑になりました。

さて本日のデモンストレーションは
ニックさんが学生がリクエストした形を吹いてくれます。

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ニックさん、真剣な表情です!

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ニックさんの華麗なるテクニックで、形がどんどん出来てきました!

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あっという間に完成です!お見事です〜!!!
学生からのリクエストの形は全部で4個。

ニックさんは4個とも難なく作り上げてしまいました!

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ニックさんのデモンストレーションの後は、学生全員のブロー時間!
見せてもらったデモをイメージして、各自カップの形を作ります。

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自分の作りたい形になったかな?

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きれいな色のガラスが出てきました〜!

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明日はどんなデモンストレーションを見れるのか、
楽しみですね!!!!

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さて今週から、研究所の秋の恒例イベントの
ワークショップが始まりました!

今回の講師の先生はNick Fruin(ニック・フルーイン)氏です!

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ニックさんは現在アメリカのノースカロライナ州にある、
ペンランドクラフトスクールのガラス工房主任をされています。
これがペンランドクラフトスクールです!

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ペンランドクラフトスクールのホットショップです!

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ニックさんは若手のガラス作家でありながら、
シアトルのGAS国際ガラス会議やシアトルのピルチャックグラススクール、
オーストラリア国立大学などでデモンストレーションを行うなど
国内外において精力的に活動されています!

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こちらがニックさんの作品です。
吹きガラスで精巧に作られた美しい形のインスタレーションです。

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スライドを見せて頂いたあとは、ホットショップで
ニックさんのデモンストレーションです!

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今日のデモンストレーションは「カップの形と下玉について」

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3種類の下玉の作り方によって、そのあとの空気の入りかたが
全く違ってきます。

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3種類のやり方のデモンストレーションで、カップを作ってくれました。

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デモの後はみんなもカップ作りに挑戦!

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ワークショップ中は、1年生や2年生がそれぞれのチームに分かれて作業をします。

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学生さんが吹きガラスをしている間に
ニックさんは計量秤を前に、何やら作業中、、、

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粉を出して、、、

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調合し、、、

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マッチョな先生方が、ガラスの原料と混ぜ合わせます!

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混ぜる!混ぜる!

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今回は、研究所の色つぼで
色ガラスも溶かしちゃうんです。

さぁ!色つぼの中でどんな色ができあがるのかな???
明日が楽しみですね!!!

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先月の8月25日、富山ガラス造形研究所では学校説明会と体験入学が行われました。
本日は、それらの内容についてご紹介します。


前半は学校説明会。
多くの方々にご参加いただきました。
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細川所長のお話からはじまり、教員紹介、学校紹介と続き、

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本郷先生より入試説明を行いました。
入試の内容や参考作品紹介など、ここでしか聴くことのできないお話もありました。

お話の次は、松藤先生による構内ツアーです。
造形科1年生の教室、2年生の教室、接着室や教員室。研究所には様々な部屋があるので、一つずつ見ていきます。

研究所には作業内容に特化した部屋もあり、それぞれの作業内容と共にご紹介。

研磨などのガラス加工を中心に行う「コールド室」。

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石膏取りや電気炉での作業を中心に行う「キルン室」。


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吹きガラスなどの溶けたガラスを扱う「ホットショップ」。

研究科の作業スペースや図書室なども見学していただき、前半の学校説明会は終了しました。




そして、後半は体験入学。
参加者の皆さんには、キルン室、コールド室、ホットショップにて、実際の作業を体験していただきました。


ホットショップでは、溶けたガラスを竿に巻き、その熱々のガラスで紙に焦げ跡をつけ、絵や文字を書きました。

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ガラスの巻き方、硬さ、竿を動かすスピードによって焦げ跡は変化し、個性豊かな作品が次々に出来上がりました。

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コールド室では、板ガラスに切子カットで模様をつけ、コースターを製作しました。
体験入学では、教職員だけでなく、学生もアシスタントとして参加しました。

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キルン室では、粘土造形と石膏取りの体験をしました。

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電気炉のなかで溶けているガラスの状態も実際に見ていただきました。


溶けているガラスの熱さ、加工や石膏取りの難しさと共に、ガラス加工の面白さを体感していただけたでしょうか。


体験入学の後は、学生への質問コーナーもありました。
実際の学生生活や、アルバイトのこと。富山での暮らし。今後の進路を考える上で、生の声は貴重なものだと思います。一学年を見ても、高校卒業後すぐ研究所に入学した学生や、大学卒業後、会社勤務後に入学した学生など様々です。


来年度はどんな出会いがあるのか、楽しみにしております。


(K)



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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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