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学校ブログ [ 2018年5月 ] アーカイブ

ワークショップ3日目です。

昨日に引き続き、ドローイングした
インビトゥイーンスペースを立体におこします。
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さあ、スタートです!
みんなどんなインビトゥイーンスペースにしたのでしょうか?!
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こちらはケント紙で作っています。
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こちらは油粘土で立体にしていますね。
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面白い形になっていますね。
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こちらは段ボールで作っています。
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一通りできたところで、並べてみんなで見比べてみましょう。
昨日作ったものとドローイングも一緒に並べます。
ケント紙、段ボール、油粘土、スタイロフォームなど
みんなそれぞれ違う素材で作ってありますが、どれも面白い形です。
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そして次は、何故そのインビトゥイーンスペースを選んだのかをディスカッションします。
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組んだペアで10分間、選んだ理由や質問を聞いていきます。
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みんなディスカッションはあまり慣れていないと思いますが、
レッツチャレンジです。
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それそれのペアでディスカッションが始まりました
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こちらは外でおこなっていますね
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互いに終わったところで、
インビトゥイーンスペースをどう思ったか作ってみての感想を
カイさんがみんなに問いかけます。
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それぞれの観点で感じ取ったことがありますね。
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午後は、スタイロフォームのかたまりから好きな形を切り出し、
ポジティブとネガティブの形を作り出していきます。

それらを再構築して組み合わせることにより、
このような彫刻作品を作り出すことができるとのことです。
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みんなもやってみましょう!
先ずは、どんな形にするかイメージしながらドローイング。
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作りたい形が描けたら、スタイロのかたまりを作りましょう
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そして、出来たかたまりに切り出す形が描けたら
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スチロールカッターやカッターなどを使ってカット!
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こちらは面白い形ができています
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みんな思い思いに着々と作っていますね。
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みんなの形が見えてきたところで、本日は終了です。
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明日の朝に作ったものを並べて、みんなで見てみましょう。
それぞれどんな形ができているのか楽しみですね。

普段と異なる観点からものを作ることで、
新たに気づくことや発見があるかもしれませんね。
みんなしっかり頑張りましょう〜。

(T)

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ワークショップ2日目。
本日も、カイさんによるスライドレクチャーから始まりました。
まずは初日の続き。カイさんの作品の紹介です。キャリアがとても長いので、作品数も多く内容も深い。

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ガラスを素材とした作品。いくつかのガラスのパーツを接着して制作されています。

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最新の展覧会の写真も。

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展示空間から、コンセプトから、色んな視点からどんな作品を作り、どう展示するかを考えます。

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カイさんはドローイングも素晴らしいのです。↑

博学なカイさん。お話の内容も、コンセプトも深い。難しい内容も多いので、通訳の中神先生も必死です。

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さて、ここからは今回のワークショップの内容説明。
「In - Between - space 」の説明です。
タイトルからも分かるように、今回のワークショップのキーワードは「空間」。
日本における「空間」についても調べたそうです。

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1つ目の課題。

① 「In - Between - space 」をドローイング。
② ①を隣の人に渡す。
③ ③で渡されたドローイングを立体へ。

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指の間を、


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再構成。


カイさんのによるデモンストレーションです。
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ヴァーツラフ先生も参戦!
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第一課題の始まりです。
研究所の中や外、色んな場所にある「In - Between - space 」。

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ドローイングをみてみましょう。

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隣の人に渡して、
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立体へ。

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完成!!!

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今回はここまで。明日は①のドローイングを描いた本人に戻し、今度は本人が立体作品を作ります。
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皆、頭の中は新しい情報でいっぱい。明日から、沢山アウトプットしていきましょう!!!


お疲れさまでした。


(K)

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今回の春のワークショップには、
ドイツのエアフルト(旧東ドイツ)出身で、現在はベルリンに在住している
カイ・シーメンツ 氏にお越しいただきました!

彫刻作品などを制作しており、
キャスト技法を用いたガラスを使った作品も制作しています。

フェローシップを受賞し、その他ヨーロッパ、アメリカ、日本、オーストラリアなどで受賞多数。
ベルリンのギャラリー EIGEN+ARTと専属契約し、各国で活躍している方です。
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始めは、カイさんの今までの作品や作家としての歩みのスライドレクチャーです。
ガラスだけでなく、今までいろんな素材を扱ってこられたとのことで
今回紹介するのも一部に過ぎないそうです。

こちらは、会議場を思わせる作品ですね。
出入り出来るようになっており、中のお客さんまで含めて彫刻作品とのこと。
ベニヤなど、木材で作られています。
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こちらは街の中に作られた作品。
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本作品を作る前には、ドローインを何枚も描いたり、モックアップを作ったりするとのこと。
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作品の中から見上げると、こんな景色です。
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時にはトラックに作品を載せて、各地で展示をして周っていたこともあったそうです。
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上の写真の作品から発展して、下の写真の作品になっていったそうです。

陶でできているそうです。
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ガラスの作品がでてきました!
カイさんがガラスを使っているのは、光をとらえることができる素材だからとのこと。
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説明の中であった、西洋人と日本人の光の色の捉え方の違いは
興味深いと思いました。
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途中、話が派生し予定よりも長引きましたが、
これで今日の午前中のスライドレクチャーは終わりです。

お昼休憩を挟み皆リフレッシュしたところで

午後からは、お互いを知ろう!ということで、
今度は学生の作品を、学生自身に説明してもらいながら
カイさんに見てもらいます。
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学生40人もいるので、日本語で説明できるのは1人あたり1分程度を目標!
的確かつ分かりやすい内容が求められます...。
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さあ、始まりました!
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日本語で説明して、翻訳して、カイさんからのコメントをもらって、
あっという間に2分経過!?短いですね...
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順番が進むにつれてカイさんも調子が上がっていき、
いつの間にか1人5分経過。
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時には10分に及ぶことも。
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直接英語で説明、すごいです。
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ついに学生40人全員終了です!
時間を掛けて全員の作品を見て話をしてくれたカイさんに感謝です。
みんなもお疲れさまでした。
作品を通してお互いのことが知れたのではないでしょうか。
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あっという間に1日目が終わりました。
明日からは実制作もあるので、頑張っていきましょう!
どんなワークショップになっていくのか楽しみですね。

(T)

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5月に入りとても過ごしやすく緑の綺麗な時季真っ只中の富山です。
さて今年度最初の特別講義は写真家の斎城卓氏を迎えて行いました。




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シャツに短パンという涼しげな出で立ちの斎城さん。
写真やガラスというジャンルを超えた講義は大変参加者にとって有意義な時間となりました。




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今回は今までとは違い写真が空間を包むようなセッティング。
大変贅沢な空間となりました。





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司会進行は中神先生!
芯とキレのあるツッコミは勉強になります。




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特別講義前に出されたお題「本物と偽物(ハイブリット?)」
さらに講義中に幾度と出てきたワード「真実は最低二つある」

???うむうむ、、、、???




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さらには「二つの真実の中間の重要性。中間は流動性がある。」
「勘、VISIONのクオリティを最高に上げていく。ググッと来ること、その分解。」
「VISION無しには何も起こらないし始まらない。ただのテクニックとか」

ん、、、ふむふむ、、、



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「人間は自然ではありません」
「ガラスは距離があるから面白い」
「距離のある人になりましょう。距離のあることを都会、距離のないことを田舎という。これはエリアの話で言っているわけじゃない」
「距離=〜ということ、〜というもの、〜のような」

、、、むむむ!!!




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「カッコイイこと。中間がカッコイイ。ハイブリット。」
「分解して再構築する。」などなど。。




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さあ、色々課題が増えましたね。
あっという間の二時間でした。
この後はそれぞれで深めていく時間だと思います。

斎城さんが最後に話してくれました。
「行こうぜ!!!!」



ブログ初の投稿でした。ありがとうございました。
もうすぐ春のワークショップ!次回の特別講義も楽しみです。


(ミヤモトタカキ)





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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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