HOME » 学校ブログ » 2017年10月

学校ブログ

学校ブログ [ 2017年10月 ] アーカイブ

今日の造形科1年生のホットの授業はこのひとの多さ!!!

DSCF6432.JPG

本日のデモは題して「ビッグバンリターンズ」
昨年度まで助手だったペイさんは吹きガラスでとても大きい作品を制作しています。
大物の仕事を間近で見ることで、吹きガラスの可能性を1年生にも知ってもらいたいという中神先生の思いから今回のデモが企画されました。

DSCF6470.JPG

作業するのに2ベンチ使います。
この太い竿に7回もガラスを巻いてくるのです!

DSCF6513.JPG

ササキ&ペイベンチと本ゴー&ブライアンベンチ
そしてそれぞれにアシスタントが10人以上!
この大人数にペイさんが指示を出していきます。

DSCF6555.JPG

サイズを確認するササキさん。
同時進行で作っていくのでお互いのベンチで比較しながら吹いていきます。

DSCF6580.JPG
DSCF6587.JPG

5回までの巻きを任された造形科2年生のダイゴ!!

DSCF6592.JPG

ガラスを始めてまだ1年半だというのにこの成長っぷり!
ペイさんも思わず笑顔に。

DSCF6600.JPG

体力温存中の本ゴー先生。

DSCF6616.JPG

こっちの巻きは研究科のケンヤくん!!ダイゴに負けじと巻いてきます!

DSCF6634.JPG
DSCF6648.JPG
DSCF6598.JPG

竿を回す人、熱さから守るひと、ベンチを押さえる人、ブローをするひと、エアーをかけるひとなど、大きいものを作るためにはたくさんの人手が必要なのです。

DSCF6675.JPG

この大きさで軽々マーバーをかけるササキさん!
日々の筋トレ成果か最近ガタイがどんどんよくなっております。

DSCF6771.JPG

そろそろふたつを合体させる準備が整って参りました。

DSCF6787.JPG

最後まで丁寧に熱管理をする本ゴー先生。
さていよいよです!!!

DSCF6803.JPG

お手製のビッグバンマシーンに乗せペイさんの指示に合わせてくっつけます!

DSCF6809.JPG

ハイ!ドーン!!!!
ガストーチの音で声がなかなか届きません!みんなで声を掛け合いながら本ゴー先生とササキさんが全力で吹き上げていきます!!

DSCF6811.JPG

ひとが多すぎてどうなっているのでしょうか!!
銀色の消防服を来た人がくくっていきます!

DSCF6814.JPG
DSCF6816.JPG

吹きガラスでこの大きさ!!めちゃくちゃ熱いです!!!

DSCF6817.JPG

「ササキさん側を落とします!!!!」

DSCF6818.JPG

除冷炉へ運ぶのにも神輿で支えて運びます!

DSCF6821.JPG

ブライアンさんと本ゴー先生でかけ声合わせて持ち上げて突っ込みます!
「せぇーーーのっ!!!!!」

DSCF6824.JPG

みんなが見守る中見事除冷炉へ入りました!!!

DSCF6827.JPG

今回このデモを企画してくださった中神先生
練習から本番まで何度も参加してくれた学生のみんな
今回のためにわざわざかけつけてくれた卒業生たち
ずっと竿を回し続けてどんどんムキムキになっていく本ゴー先生、ブライアンさん、ササキさん
そしてそれだけたくさんのひとたちの心を動かす力のあるペイさん

このプロジェクトに関わってくれたみんなのおかげで、大きい作品を作るための大変さ、チームワーク、感動、そしてガラスの可能性を改めて知ることが出来た素晴らしいデモンストレーションになりました!!!

おつかれさまでした!!(W)




コメント(0) 授業

  

▲ページトップ

今日の特別講義では
現代九谷焼において、とても注目されている九谷焼作家さんの
牟田陽日さんをお招きしました!

こちらが牟田陽日さんです!
DSCF5192.JPG

牟田さんは東京都ご出身で、ロンドンのゴールドスミスカレッジをご卒業後、
石川県九谷焼技術研修所を卒業され、現在は九谷焼の産地である石川県能美市を拠点に作家活動をされています。
こちらが牟田さんの作品です。

DSCF5194.JPG

九谷焼の鮮やかな色合いが素敵ですね!
ご本人も絵画的なやきものと仰っていましたが、
分厚いガラス質の鮮やかな上絵の具(釉薬)を使うのが九谷焼の特徴です。

DSCF5195.JPG

牟田さんはもともと絵が好きで、高校時代に美術予備校でデッサンの勉強をされていたそうなのですが
デッサンを学んで行く中で「自分は絵画をやりたいわけじゃない」ということに気づき始めます。

DSCF5197.JPG

そんな中、東京で「OUT OF ACTIONS」というロサンゼルスの美術館から巡回してきた展覧会を目にし、
50年代から80年代のアクションアートとの出会いが訪れます。

もともと現代アートに興味のあった牟田さんにとって、その展覧会はとても衝撃的なものだったそうです。

たくさんのアクションアートの作家や、
1960年代に活躍された日本のパフォーマンス集団「ハイレッドセンター」、
モノ派の作家を知る中で、
「私も現代アートをやってみたい!」と強く思うようになります。


こちらは牟田さんの予備校時代の作品。
プラスチックの容器に水を入れて虹を作り、それを映し出す作品にされていたそうです。

DSCF5203.JPG

こちらは牟田さんが一番始めに作られたインスタレーション作品です。
「光と私」という課題で作られたものだそうです。

DSCF5205.JPG

こちらは牟田さんの19才の時の作品。
水にご自分の顔を映し出した「水像」です。

DSCF5210.JPG

その後、牟田さんは現代美術をやりたい、という想いから
八王子にある東京造形大学の絵画コースに進みます。

こちらは牟田さんが学祭の時に発表した作品で「モニター」というタイトルの作品です。
女の人が暗い部屋の中、窓越しに料理をしている図像がぼけて見えるという作品です。

DSCF5219.JPG

この作品は「世界で一番安全な国である日本で暮らす中で感じている現実感のなさ」
をテーマに制作された作品です。

日本は世界で一番安全な国で、銃をもっている人もいなくて
生死の危険性を感じることなく生きている。

子供の頃から自分の周りに何か薄い膜のような存在があることを感じていた牟田さん。
「世界で戦争や災害が起こっていても自分には現実観がない」
という自分自身と世界を隔てる薄い膜のようなものを可視化した作品です。


こちらは牟田さんが大学1年生の時に作られた「モニターボックス」という作品です。

DSCF5220.JPG

ボックスの中には壁をくり抜いた「モニター」があり、
「中から見えている景色は現実の景色なのに、環境を変えることによって現実でないものに見える」こと
を表現した作品です。

DSCF5221.JPG

大学で現代アート作品を作っていた牟田さんでしたが、
「現代アートが生まれた西洋にいけばもっと現代アートのことが分かるかもしれない」
と思い、留学を決意します。

こちらは牟田さんがロンドンで住んでいた街。

DSCF5235.JPG

移民が多い場所で、あまり治安がいい場所ではなかったそう。
日本とは違う文化に触れ、ショックを受けつつも
住んでいる人々の「人間としての強さ」を目の当たりにします。

こちらは牟田さんが通っていたゴールドスミスカレッジのヴィジュアルアート科の建物です。

DSCF5240.JPG

ロンドンの生活で牟田さんがショックを受けたのは「食べ物のまずさ」だったそう。
このミートパイ、写真では美味しそうに見えますが
実際は「どうしようもない位まずいもの」だったそう!

DSCF5247.JPG


ロンドンの食べ物とパイとの出会いから
「身近な環境」と「自分」のギャップをどう埋めて行くかを考えた牟田さんは
「ベルトコンベアーとマッドパイ」という作品を作ります。

DSCF5248.JPG

ベルトコンベアーに乗った土製のパイは床に落ちて粉々に、、、

DSCF5249.JPG

イギリスの学校の授業では、自分自身の言葉で作品について説明し
周りの人からの様々な批評を受けるという、
ディスカッション形式で授業が進んで行くそうです。


作品を制作していくうちに、牟田さんの興味は徐々に変化していきます。
自然に対しての興味から生まれたのが、この「mountain」という映像作品です。

DSCF5260.JPG

始めはアップで撮られた山々の映像から始まりますが、
最後にはその山を、牟田さんが食べてしまう!!という作品です。


こちらも自然をテーマに作った作品。
山がブーイングしている作品です。

DSCF5257.JPG

このような作品を作りつづけて行く中、牟田さんはあるフラストレーションを感じ始めます。

作品を作り終わった後、大量のゴミが出てしまうこと。
いくら作品を作っても最終的にはなくなってしまうこと。

そうしたことから離れられるのでは?という想いから
牟田さんは「焼き物」に可能性を感じ始めます。

ある時、何度か石川県に遊びに行くうちに出会った九谷焼に衝撃を受けます。
また美しいだけではない、ドロドロとした強い存在感のある古小九谷焼きを見て
「九谷焼を勉強したい!」という思いは強くなっていったそうです。

DSCF5267.JPG

こちらはイギリスのビクトリア時代の緑色のタイル。
見たときに「なんだか九谷焼の色合いに似ているな」と思ったそう。

DSCF5269.JPG

こちらは牟田さんが九谷焼を学ばれた石川県九谷焼技術研究所です。

DSCF5275.JPG

他の伝統工芸と比べても寛容な気質を持っている九谷焼の自由さは
牟田さんにとって、とても魅力的に映ります。

こちらは九谷焼研修所の課題作品です。
九谷焼と一言でいっても、いろいろな表現の仕方があるそうです。

DSCF5278.JPG


牟田さんが九谷焼の作り方を分かりやすく説明してくださいました。
こちらはあらかじめ本焼きをした磁器です。

DSCF5279.JPG

そこに二酸化マンガンベースの無鉛呉須をといて、、

DSCF5280.JPG

絵付けをします。

DSCF5281.JPG

その上に釉薬を作って

DSCF5282.JPG

呉須で描いた線の上に、筆でのせていきます。

DSCF5283.JPG

850度から880度で焼成すると、このように鮮やかに発色します。

DSCF5284.JPG

こちらは牟田さんの卒業制作です。
鋳込みで作った作品に絵付けをしたのだそう。

DSCF5285.JPG

これらの作品は卒業後1年目頃の作品で、
点画的な書き方にチャレンジしたり、色合いをカラフルにしたりと、
絵の具と素材をどういう風に使って行けるかの実験をしながら
自分なりの表現方法を試していたそうです。

DSCF5288.JPG

DSCF5290.JPG

九谷焼研修所を卒業後、
東京に帰って工芸品を売る仕事をしながら展覧会をしたり、作品を販売していくなか
制作依頼も増え、どんどん忙しくなってきたので
再び石川県に戻ってこられたそうです。

DSCF5293.JPG

そんな中、陶芸界の中では一番難しいと言われている茶碗作りを始めます。
牟田さんの茶碗はもちろん使うことも出来ますが、
茶碗道の中ではどちらかと言うと美術作品に近い存在としての茶碗なのだそうです。

DSCF5294.JPG

これを作ったときに
「器の中にも空間があって器の外にも空間があって、映像的に絵を描くことができるのではないか」
と考えて器制作を始めたのだそうです。



九谷焼では獅子や龍や麒麟などの神獣を描くことが多いそうなのですが
牟田さんもそれらの神獣をモチーフとして作品の中に描いています。

DSCF5298.JPG

器とモチーフとの調和を大切にし、ゆるやかに空間に存在することを
大事に制作されているそうです。

DSCF5300.JPG


九谷焼の緑(青)は一番特徴的な色なのだそう。
こちらは現代的な九谷焼きとは何かを考えながら制作された作品です。

DSCF5302.JPG

この辺りの作品は、現在開催中の展覧会に出品されているそうで、
富山県にある佐藤記念美術館で行われている特別展
「伝統と創造ー現代九谷焼の騎手たち」にて見る事ができるそうです。

DSCF5303.JPG


立体作品の獅子です。
元々、九谷焼では美術品の焼き物も多いのですが、
こちらは牟田さんが阿吽の獅子として制作されたものです。

DSCF5304.JPG

こちらは牟田さんが、昨年パラミタ陶芸大賞に選ばれた際の展示の様子です。

DSCF5306.JPG

こちらが牟田さんの工房です。
上絵棚に一色ずつ上絵の具が入っています。

DSCF5307.JPG

昨年お子さんが生まれたそうで、育児と制作の両立が大変なのだそう。
ですが、旦那様の細やかなサポートもあり、お二人で一緒にやっていらっしゃるのだそう。
素敵ですね〜
お子さんの蕗ちゃんとのツーショットです。

DSCF5311.JPG


あまり作風や技法を限定するのではなく、
その時思いついた技法で、使いたいものがあったらどんどん使っていくようにしているとのこと。

DSCF5318.JPG


「自然と人間性との関係性」ということをテーマに、作品を制作されているそうです。
こちらは今年の6月に発表された新作。

DSCF5321.JPG

鯨が描かれているのですが、鯨と空間を表現したもので
器の形を大胆に崩し、絵を外側ではなく内側に描き、
器なのか?絵画なのか?ということを考えて作られた作品だそう。


こちらの亀の甲羅に付いたお面は外れるようになっている蓋物の作品で
佐藤記念美術館で見ることが出来るのだそう。

DSCF5325.JPG

さてここからは牟田さんへの質問コーナーです!
たくさんの質問に、とても丁寧に応えてくださいました。

「映像で食べていた山は食べれるのですか?」
「筆の種類はどんなものを使っていますか?」
「上絵の具をきれいに発色させるには?」
などなど色々な質問にお答え頂きました。

DSCF5328.JPG

牟田さんにとっての陶芸の魅力は触れること。
オブジェも器も両方作りたいと思っていらっしゃるそうで
その両方の間のよくわからないところが好きで、
形の伸びやかさを大事に、触った時に気持ちのよい形を大事にしているとのことでした。
描く絵柄をもともと決めている場合でも、
絵が固まらないように躍動感や動いている感じを大事にしているそうです。

DSCF5336.JPG

イギリスでは皆好き勝手やっていて、むしろ人から言われたことはやらないところもあるので
「日本では言われたことに、考えないで素直にやってしまうことに日本人は慣れているのかな?」
と言われていたことも印象的でした。

また「絵を描く事はもとからやっていた事だったのか、あるいは九谷焼を始めてから描く事を始めたのか?」
という質問に対し、非常に興味深いお答えを頂きました。

絵画を勉強していた時は自分には絵画は向いていないと思って、
全ての絵を捨て、見切りをつけたそうなのですが
九谷焼と出逢って「これは自分にすごくはまっている!」と思ったそうです。
造形と絵が一緒になっていることや、
技法の制約によって絵や道具が限定されることで生まれるリミットが自分に合っていた。
物質が持っている性質に、ぴたっと合っていたとのお答えがとても印象的でした。


常に真摯にご自分の興味や疑問に向き合って、自分自身に正直に生きていらっしゃる様子は
とても魅力的で、きっと学生の皆の励みになったはず!

牟田さんが持って来て見せてくださった作品に、学生の皆も釘付けでした。
講義が終わったあとも、たくさんの学生が牟田さんとお話したくて待っていました。

牟田さん、すばらしい講義を本当にありがとうございました!

(I)



コメント(0) 特別講義

  

▲ページトップ

久々に応用造形です!
クイックプロジェクト略してQP後期もやっております!

形がないものを形にするトレーニングということで今回のテーマは「火・水・風」

R6234517.JPG

風が実際肉眼で見える存在だったらという状況を仮定したゴーグルです。
風が見えたら視界が妨げられてもはやなにも見えないです!

R6234519.JPG

命や魂は燃やすと表現されることからライターから火の代わりに心臓が出ている作品。
なんとこの心臓ガラスで出来ています!

R6234535.JPG

こちらは乾燥した食べ物から水を連想させる作品。
逆の発想から見えないものを見事に表現しています!

R6234538.JPG
R6234540.JPG

スチールウールで出来たぬいぐるみが燃えていくこの作品は、子どもの頃の火遊びの記憶からアイデアがきているそうです。

R6234523.JPG

〜そして次の週〜

今回のテーマは「別の素材を使ってなにかにそっくりなものをつくる」

R6234553.JPG
R6234548.JPG

と、冷蔵庫から取出されたのは巨大な寿司!
スポンジと消臭ビーズで作られています。
イクラっぽい!(でかいけど)

R6234558.JPG

こちらはナイフ?

R6234557.JPG

と思いきや山菜掘り用のスコップだそうで、見た目は完全にナイフ!
しかも無加工だそうで、ホームセンンターあなどれないですね。

R6234559.JPG

こちらは油揚げで出来たエジプトの石盤。

R6234561.JPG

リアルさを追求してくると思ったら、みんな今回変化球で来ましたね〜。
明日は研1チェックがあるので、今日はこの辺でQPは終わりにして...


ちょっと見学へ!

R6234565.JPG

やってきたのは富山県美術館です。

R6234580.JPG


「ビエンナーレTOYAMA」は、富山県在住のアーティストがみずから企画・運営する手作りの展覧会です。この展覧会の前身である「太閤山ビエンナーレ」は、2013年、2015年に太閤山ランドを会場として、富山を拠点に県内外で活躍する作家が集いました。世代や分野を超え、平面、立体、インスタレーションの作品を屋内・野外展示する試みは、富山における新たなアートシーンを切り開く機会となりました。今回、「ビエンナーレTOYAMA 2017」は、会場を富岩運河環水公園および富山県美術館TADギャラリーに移し、過去2回の展覧会の流れを引き継ぎながら、更なる展開をはかるために開催いたします。若手からベテランまで世代を超え、総勢50名の作家による意欲的・挑戦的な作品を5期に分けて紹介いたします。会期ごとに全く違った風景をみせる、富山の美術家たちの今を是非ご覧下さい。

R6234568.JPG

ということで第1回は金工の中村先生が出展されておりましたが、第2回はなんと

R6234571.JPG
R6234572.JPG

中神先生が出展されております!

R6234575.JPG
R6234576.JPG

第3回以降は昨年まで助手だった横山さんや本郷先生の作品も展示されますので皆様是非!!!(W)




コメント(0) 授業

  

▲ページトップ

コラボ授業


後期授業スタートしております!

造形科1年生のホットワークはコールドワークの授業でカットする生地の器を制作します!

R6234437.JPG
R6234451.JPG

まずヴァーツラフ先生がチェコスタイルのデモを見せて下さいました。

R6234455.JPG
R6234458.JPG

続いて中神先生の色ガラスを着せるデモ。
いよいよ1年生も色ガラス使えます!!(前期はクリアのみだったのでした)

DSCF5367.JPG
DSCF5374.JPG

さぁ制作スタート!さっそく大きいですね!!

DSCF5392.JPG
DSCF5393.JPG

型吹きチームはヴァーツラフ先生が手伝ってくれます!

DSCF5555.JPG
DSCF5389.JPG

こちらは青色のパウダーを付けています。
色によってガラスのやわらかさが変わるので扱いも大変になります。

DSCF5403.JPG
DSCF5597.JPG

ヴァーツラフ先生には「コールドワークの仕事はコールド室だけでするものではない」という考え方があります。
カットをする生地づくりからコールドワークは始まっているのです!

DSCF5417.JPG

きれいにできました!どんな作品になるのでしょうか〜。

DSCF5405.JPG

お楽しみに!(W)








コメント(0) 授業

  

▲ページトップ

ワークショップ最終日です!今日も朝からゴブレット!!

DSCF3817.JPG
DSCF3879.JPG
DSCF3863.JPG
DSCF3911.JPG

今日もサクサクと作り上げていくデイヴィッドさん。

DSCF3953.JPG

この一週間で築き上げたブライアンさんとのチームワークもバッチリです!

DSCF3976.JPG

午後もゴブレット!デイヴィッドさんの集中力!!

R6234173.JPG

頑張るぜー!!

R6234191.JPG

土曜日に作ったゴブレットのフタを制作しています。この中に今回のワークショップのみんなの思い出が入るそうです!

R6234192.JPG

そしてディスクポンテ!冷やして冷やして〜

R6234198.JPG

からのトーチでぽろっと外れました!お見事!
キャッチする側も思わず笑顔に。

R6234210.JPG
R6234242.JPG
R6234246.JPG
R6234353.JPG

ようやく公開制作終了!最後の作品も成功して笑顔のデイヴィッドさん。

R6234362.JPG

おつかれさまでした!!

DSCF4035.JPG

そして最後のレヴュー。うまく作らないプロジェクトについて全員に発表してもらいました。

DSCF4113.JPG
DSCF4086.JPG
DSCF4089.JPG

普段やらないことをやることで、我々が当たり前に思っていることに新しい発見が生まれたり次への繋がりを見付けられたプロジェクトでした。
なによりみんな楽しそうに制作していて、ガラスの面白さをまたひとつ知れたようです。

これにてワークショップ終了!みなさまお疲れさまでした!

DSCF4196.JPG

ホットショップではお別れパーティーの準備が進んでおります。

DSCF4207.JPG

今回はみんなの持ち寄りごはん!な、なんてうまそうなんだ!!

DSCF4238.JPG
DSCF4232.JPG

いただきま〜す!

DSCF4225.JPG
DSCF4242.JPG

なごやかに食事は進み...

DSCF4281.JPG

ここで突然ですが!DVDの上映会がはじまりました!
デイヴィッドさんが研究所に来てからの一週間を振り返ります!

DSCF4287.JPG
DSCF4291.JPG

我々のまるでドリフのような演技から始まり

DSCF4295.JPG

デイヴィッドさんの制作や全学生、スタッフの紹介DVDとなっておりました!

DSCF4301.JPG

ブラボー!!

DSCF4305.JPG

学生達が制作の合間に作っていてくれた思い出いっぱいのDVDがデイヴィッドさんに送られました。

DSCF4313.JPG

そして今回の寄せ書きは巻物!なが〜い!

DSCF4314.JPG

デイヴィッドさんが好きなアメコミ風!力作です!!

DSCF4322.JPG
DSCF4328.JPG

そして1年生からはお抹茶のプレゼント!笑顔のデイヴィッドさん!

DSCF4331.JPG

アイーンではなくTIGAのTで記念撮影!いよいよ終わりが近づいてきました...。

R6234385.JPG

そして恒例のサインの時間。なんと初の定規書き!

R6234391.JPG
R6234390.JPG

WE ARE TIGA FAMILY!!!

R6234408.JPG
R6234409.JPG

そしてこちらも恒例のトンネルで教官室まで送ります。

DSCF4338.JPG

デイヴィッド素晴らしいワークショップをありがとうございました!
今回の〆は初日にやったあれでいくぞ!ぅぅぅぅう〜〜〜〜

DSCF4343.JPG

イェーイ!!!!!(W)






コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ

ワークショップ6日目です。


DSCF3336.JPG


6日目は公開制作日。学内展も開催されました。
学生達が課題などで制作した作品が展示されています。


DSCF3358.JPG  DSCF3372.JPG
DSCF3377.JPG  DSCF3382.JPG

DSCF3344.JPG  DSCF3347.JPG
DSCF3346.JPG  DSCF3356.JPG

DSCF3408.JPG  DSCF3409.JPG


ホットショップではデイヴィッドさんの公開制作デモンストレーションが行われました。


DSCF3615.JPG

手元をプロジェクターに映し出しながらデモンストレーションを行いました。

DSCF3616.JPG

DSCF3544.JPG

DSCF3421.JPG

DSCF3496.JPG


午前中、挨拶代わりにサクサクとゴブレットを仕上げていくデイヴィッドさん。


DSCF3573.JPG

キレイですね〜



午後からは、デイヴィッドさんの普段の制作についてや、どんなことを考えながら制作しているのかを
スライドを見せながらのトークが行われました。



DSCF3604.JPG  DSCF3609.JPG



その後、再び作業場へ。デモンストレーション再開します。



DSCF3626.JPG  DSCF3633.JPG

DSCF3686.JPG




ここでなんと!!
ゴブレットを制作し、出来上がったものをガラスを冷やすための「徐冷炉」では無く、
そのまま水の中に入れてしまうというデモも行われました!!


DSCF3652.JPG

DSCF3703.JPG

DSCF3708.JPG

出来上がった作品は約500度。
ジュ〜〜〜〜〜ッと音を立てて水の中に沈んでいきます。

こちらは「水の中に入れたらガラスはどうなるのか?」という事を実験的に行い、
目で見て、耳で聞いて、温度を感じて、実際に体感するデモンストレーションでした。

少し勿体ないような気もしますね。。。

しかし、ガラスのこんな一面やあんな一面も、やってみなければ分からない事が沢山あります。


その後もゴブレットを作り続けるデイヴィッドさん。

DSCF3751.JPG

DSCF3675.JPG

DSCF3647.JPG

DSCF3759.JPG

ものすごい集中力。
デモンストレーションが終わり、拍手のシャワーを浴びるデイヴィッドさん。

お疲れさまでした!!


(S)








コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ

2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

購読・シェア

▲Page先頭へ

Copyright "Toyama City Institute of Glass Art" All Rights Reserved.