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学校ブログ [ 2016年12月 ] アーカイブ

毎週月曜はホットワーク1のデモンストレーションがあります。
この日はゲストに助手の佐々木さん!みんなで巨大ツリーを作ります!

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佐々木さんはツリー本体をつくります。

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学生たちは飾りをつくります。
ドーナツやベルや雪だるまや星など、考えただけでもワクワクしますね〜。

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木の形になってきました。
パーツがたくさん付くので薄くならないようにガラスをたくさん巻いて大きくしていきます。

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ツリー本体にも緑や赤の色ガラスでデコレーションしていきます。

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アシストしてくれる学生たちに佐々木さんが的確な指示を出します。
いよいよツリーが出来上がってきました。

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学生たちも着々と飾りをつくっているようです。

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雪だるまかな!?

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飾りをどんどんくっつけていきます!

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飾りが増えれば増えるだけ重くなっていきます。
また場所によって暖まり方が違い、パーツの大きさも様々なので温度管理も難しくなっていきます。

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学生たちがパーツを運び、佐々木さんと中神先生でパーツをくっつけていきます。

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ついに最後の星がつきました!

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それぞれの個性がつまったツリーの完成です!!!

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2時間以上ツリーをキープし続けてくださった佐々木さん!!!
ありがとうございます!!!

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残念ながら最後に竿から切り離すときに割れてしまったのですが、とても勉強になる楽しいデモンストレーションでした。
中神先生、佐々木さん、学生のみんなお疲れさまでしたー!

今年の授業はこの日で最後でした。
みんなよいクリスマスを!(W)




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みなさま「New Glass Review」はご存知でしょうか。
アメリカのコーニングガラス美術館が毎年発行している「New Glass Review」には世界中のガラス作家の作品が掲載されています。
それらの作品はインターネット上でも見ることが出来ます。

今回の課題はそのNew Glass Reviewから気になる作品を10点選びリサーチすることで、自分がどんなことに興味があるのか、どういった方向で制作していきたいかを考えるとともに、そこから発展させ作品を制作するというものでした。

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これは仲間と外に呑みに行くための器セット。岡持ちも手作りです。
彼はお酒とアウトドア(山など)が好きなようです。

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彼がリサーチした作品には照明器具が多く、この作品も岡持ちの底の部分に照明を入れグラスが光るという計画があったようです。
次回是非!

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彼はとにかく技術向上を目標にシンプルなグラスをたくさん吹きました。
吹いたものすべてを実際自分で使ってみて、使いやすさ、持ちやすさ、口当たりの良さの研究もしていたそうです。
本当に理想のグラスは出来なかったそうですが、確実に上達していました!!

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彼女は生活の中で自分に寄り添った器を制作しました。
ガラスの器といえば夏をイメージしますが、これは表面を曇らせることで冬の朝の霞んだ様子が表現されています。
ガラスだけど暖かみのある作品です。

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彼女は「100人娘 幸せの食卓」という作品を制作しました。
祭壇のようなベッドのような、並んだ不揃いのガラスが不思議な空気感を演出しています。
作品を通して伝えたいことがたくさんあることがすごく伝わってきました。

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彼は彫刻的な仕事に興味があり、ソリッドで闘牛を制作しました。
彫刻的な仕事は時間がかかる上にひとりで作ることが難しいので、チームづくりや時間調整なども制作のプロセスとして行わなくてはなりません。
彼の色んな努力の結果が作品にあらわれておりました!すごい!牛!

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彼女は匂いが呼び起こす記憶をテーマに香水瓶を制作しました。
心地よい形、色、大きさなど考えて丁寧に制作されています。

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今回の課題の中で中神先生から「あなたは誰ですか?」という問いがありました。
日々の生活の中で、自分はなにが好きなのか、どうしてここにいるのか、なにをつくりたいのかなどを自分に問いかけながら制作していくと、その答えが作品の中に見つかるかもしれません。

さて、次回の課題で最後です!1年あっという間ですね。
後悔しないようにおもいっきり楽しんで制作してください!お疲れさま!(W)


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最終日!我々は鳥取砂丘へ向かっております!

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砂丘だー!!!

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そして雨!!

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目指せてっぺん!
駆け上る先生と学生2名。

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風邪ひきたちはゆるゆると。



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めちゃくちゃ寒い。自然の偉大さを全身で感じました。
富山で見る日本海とまた違って見えます。

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雨がたまって巨大水たまりが出来ておりました。

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写真を撮る本ゴー先生を撮る。

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雨が上がってラクダの出勤に遭遇。

その後砂の美術館を見学しました。

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「砂で世界旅行〜南米編〜」

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世界中から集まった砂の彫刻家たちが制作した作品が並んでいます!

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すべて鳥取砂丘の砂で出来ています。
しかも砂と水のみで形成されています。すごすぎる。

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展示期間が終了したらまた砂に戻すなんてなんという諸行無常。
砂像特有の精巧さや迫力を感じるとともに諸行無常も感じました。

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さて、また6時間かけて富山に帰らないといけないので最終日はこの辺で!

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本ゴー先生運転お疲れさまです!

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学生のみんなもお疲れさま!なかなか行けない山陰いかがだったでしょうか。
この3日間を今後の制作に是非いかしていってください!(W)




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研修旅行2日目は出雲からスタートです!

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おはようございます!

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我々が出雲に来た理由は他でもない、彼に会うため...
そう!元研究所助手の川辺さんです!
そして出雲と言えば出雲大社!

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...に行く前に島根県立古代出雲歴史博物館でお勉強です。
出雲大社を中心とした古代出雲についての展示を行っています。

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よっしゃ!前知識完備!出雲大社どんとこい!!!

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ここが神無月に全国から八百万の神々が集まると言われる最強の縁結びの出雲大社!!!

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ガラスを通してたくさんの良い出会いがあるようにお参りします!
彼氏ください!

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おみくじの結果はいかがでしたでしょうか。



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パパは前が見えません。

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写真を撮る本ゴー先生を撮る

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パパは首が絞まってます。

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写真を撮る本ゴー先生を撮る

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その後ろで踊る!

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おそばを食べて腹ごしらえ。
さて今回の研修旅行でわざわざ出雲まで来たのは、川辺さんが今年オープンした工房を見学するためなのです!

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こちらがガラス工房Izumo!!!

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中は吹き場と素敵なギャラリーが一緒になっています。

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そしてかわいい受付嬢が!!

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奥には加工室が!

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工房のほとんどが川辺さんと奥さんのかおりさんの手作り!
オープンまでたった3ヶ月で作り上げたそうです!

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本ゴー先生にデモンストレーションしていただくことに。
グローリーの温度が上がるまで、向かいにある出西窯を見学へ。

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元々農協の米倉庫だったものを改築して作られた出西窯。
立派なのぼり窯や多くの電気炉がありました。
工房の隣のショップでは器の販売やここで作られた器でコーヒーをいただくことも出来ます。

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さて、準備が出来たので本ゴー先生のデモスタートです!

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島根の名産シジミをつまんでる手がステムのゴブレット(情報が多い)をつくります!

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PB280279.JPGのサムネイル画像
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シジミのついたカップを吹いていきます。

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川辺さん!

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合体!

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完成!
時間がなかったのですごい早さで制作していただきました。

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あとは除冷から出て来てからのお楽しみ〜。
本ゴー先生、川辺さんおつかれさまです!

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個人工房設立・運営は本当に大変です。
川辺さんの工房見学は本当に勉強になりました。

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川辺さんファミリーのみなさま本当にありがとうございました!
ガラス工房Izumoは出雲大社から車で30分ほど。出雲駅からは20分くらい。
斐川インター降りてすぐです!是非!!!




そして最後は足立美術館見学です。

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横山大観をはじめ多くの近代日本画家の作品を収蔵している他、絵画のように美しい日本庭園が広がる足立美術館。
その作品の膨大さに、見終わる頃にはへろへろになってしまいました。
長い1日おつかれさまでした。(W)

〜鳥取編につづく〜



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応用造形の研修旅行に行ってきました!

朝6時に富山を出発して岡山を目指します!
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爆睡!!

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本ゴー先生運転頑張って〜!!




〜6時間後〜





着いた〜!
ここは岡山県鏡野町にある「ELEKTROKARDIOGRAMM」というギャラリーです!
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ギャラリーのオーナーは元研究所の学生だった飯綱さんです。
空き家だったこの場所を自身で改装してギャラリーをオープンさせたそうです。

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飯綱さんは学生たちの作品にも興味深く話を聞いてくださいました。

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現在開催中の「ガラス展 Lagoon」作家は研究所の卒業生の杉山利恵さんは、地元香川の庵治石をガラスに溶かして、まるで瀬戸内海の様な青色のガラスで制作されています。

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きれいな色のガラスに興味津々!
普段我々が扱っているガラスよりピカピカしているように思いました。

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飯綱さん、杉山さん、ありがとうございました!


杉山さんの展示は12月11日までです!
岡山へ行く際は是非!!


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さて、ここからさらに西へ移動します

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〜30分後〜





妖精の森ガラス美術館へ到着!

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この美術館は今年から工芸史を教えてくださっている畠山先生が館長を務めております!
お出迎えありがとうございます!

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ここは世界で初めてのウランガラス専門の美術館で、19世紀のボヘミアガラスの名品から現代に至る世界のウランガラスを100点以上展示を常時鑑賞できます!

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工房の方では溶けたウランガラスを実際に巻いて見せていただきました!

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設備の違いにワクワクして写メを撮りまくる学生たち。

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これ持って帰りたい。

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自動で竿が回る機械。これも持って帰りたい。

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工房が違えばガラスも設備も全然違います。
作業に応じていろいろな工夫がされていて、とても勉強になりますね〜。

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こんなコールド室欲しい。

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挟まる本ゴー先生。

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はっ!そろそろ出雲へ移動しなくては!
畠山先生、スタッフのみなさま、ありがとうございました!(W)


〜出雲編へつづく〜


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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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