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先日、富山ガラス造形研究所の学校説明会と体験入学が行われました。
今年も全国から沢山の方にお集りいただきました。ありがとうございました!
その様子を報告します。


午前は学校説明会が行われ、学校説明の動画をご覧頂いたり、校内見学をしていただきました。

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午後からは、体験入学です。
コールドワーク、キルンワーク、ホットワークと、この学校の教育で柱にしている3つの技法を体験していただきました!

まずはコールドワーク。
コールドワークの技法の一つとして、日本では「切り子」が有名です。薩摩切子や江戸切子があります。
皆さんにも板ガラスとコップに模様をカットして(彫って)、作品を作る体験をしていただきました〜

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在校生の指導にも気合いが入ります!
みなさん、真剣!そして上手にカットを施していました!  
是非マイグラスとして使って下さいね〜


次はキルンワークです。
キルンワークは大きな電気炉(キルン)にガラスを入れ、熱を加えてガラスを変形させたり、
石膏型を作って、その中にガラスを鋳込んだりする技法です。

今回は鋳込みにトライ!しかし今回は時間が限られているので、ガラスの変わりに樹脂を使ってキルンワークの楽しさを体験してもらいました!

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色やラメを入れた樹脂を型に流し込み、作品を作りました。

ガラスの場合は窯にガラスをセットし、徐々に熱を加えながら溶かしていきます。とっても時間がかかります。
ガラスも樹脂のように扱えたらいいのになぁ〜と思いました。

完成後はキーホルダーになりました〜


最後はホットワークです。
ホットワークは主に「吹きガラス」でコップを作ったりできる技法です。
ガラスを溶かす窯の温度は約1200℃!!熱くて大変です。

みなさんには実際にガラスを竿に巻き取ってもらい、ガラスで文字や絵を描いていただきました!

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竿に巻き取ったガラスからは実際に火は出ていませんが温度はとても高いので、紙に押し当てただけで紙が燃えます!すごい!!

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スタンプのようにして花柄のような模様も描けます。そして皆さんの力作!! なんて読むのかな?

ガラスはとても不思議な素材ですね。ココで紹介した技法以外の技法もたくさんあります。
もっとやっていたい!楽しい!ですが、あっという間に時間は過ぎ......

全国から「ガラス」を通して集まったみなさん。ガラスは不思議な素材ですね。ご縁も感じさせてくれます。
来年の春、またお会いしましょう〜楽しみにしています!

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8月20日(土)、4年間当研究所に勤められたスタニー先生が母国チョコへお帰りになりました。

空港へスタッフや学生達がお見送りに集まりました!


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手続きを済ませ、荷物を預けて、、、
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学生達としばしご歓談。

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そして皆とハグ!ハグ!!ハグ!!!
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サインまで!このTシャツは宝物ですね。最後まで学生達からのリクエストに答えて下さいました!ありがとうございます!

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先生達もスタニーさんとの別れを惜しみます、、、

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最後にスタニーさんご家族と記念撮影。

スタニーさん、4年間お疲れさまでした。そしてありがとうございます。
またお会い出来る日を楽しみにしています!
それまでご家族共々お元気で!

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