HOME » 学校ブログ » 2016年5月

学校ブログ

学校ブログ [ 2016年5月 ] アーカイブ

春のワークショップ2日目!
チェコからアレナマチェイカ氏が来てくれています!
今日はどんなことをするのかな?

DSCF2475.JPG

美しい手!
昨日みんながワックスで型取りした手ですよ〜!
こんなにきれいに出来上がりました!!!
DSCF2486.JPG

がおー!みんなそれぞれ、色んな手がいっぱい!

DSCF2497.JPG

ワックスに丁寧に耐火石膏をぬっていきます。
きれいに塗ってますね〜
最終的には、自分の手の形がガラスになっちゃいます!
DSCF2490.JPG

我らが本郷先生も石膏塗りに参戦!
なかなかレアな光景です!
DSCF2502.JPG
みんな黙々と石膏を塗っています。
石膏は意外と早く固まってしまうので、
手早くきれいに塗り上げるのがコツ。
DSCF2513.JPG

お!
石膏型、しっかり作れたかなー。
DSCF2570.JPG
石膏型、完成しましたー!!!
中にはワックスが入っているので、
今から型からワックスを溶かし出します〜

DSCF2637.JPG
蒸気を利用してワックスを溶かしていきます。
松藤先生がしっかりサポートしてくれています。
頼もしい〜!!!
DSCF2526.JPG

無事に脱ロウ完了しましたー!!!
やったね!!!
DSCF2645.JPG
みんなが窯入れするのは、研究所で一番大きな1号炉!
水平をとりながら、きれいに棚をくんでいきます。
DSCF2619.JPG
じゃじゃーーーーーん!
本日、こーんなにきれいに窯入れできたのでした〜!!!
想像以上にたくさんの学生さんが窯入れできて、
ほっと一安心。
アレナさんも褒めてくれ、みなさん本当にがんばりました〜
しっかり休んで明日に備えてね〜〜 ( I )
DSCF2701.jpg

コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ

今日から春のワークショップがスタートしました!
毎年海外から著名なガラス作家の方々をお招きし、年に二度、一週間のワークショップを行います。

今回お招きしたのはチェコのガラス作家のアレナ・マチェイカさんです。

DSCF1850.JPG
主にキルンキャストの技法を使って大きな彫刻作品や空間作品を制作されています。
アレナさんの作品はご自身のホームページでご覧になれます。(作家HPはこちら→www.alenamatejka.com)

DSCF1839.JPGアレナさんは自己紹介もそこそこに学生一人一人と握手を交わし言葉をかけてくださいました!

DSCF1842.JPG
この行動に表れている通り、アレナさんはとてもやさしく気さくな方です。
TIGA一同すぐにアレナさんのことが大好きになりました!



そして課題説明の後、早速デモンストレーション開始。
今回の課題は手を主題にしたもので、全員の手を象ったガラスを作り、それを構成して最終的に一つの作品にします。

まずは二人一組になって、アルジネイトという型取り材を使って手の型をとっていきます。
DSCF1920.JPG DSCF1933.JPG
アルジネイトで手を包んで...

DSCF1962.JPG DSCF1981.JPGのサムネイル画像
アルジネイトがある程度固まったらゆっくり外して...

DSCF1985.JPG
見事に手の型が取れました!

DSCF2004.JPG
そこに溶かしたワックス(蝋)を流し込んで手の形をワックスに置き換えます。
新任の松藤先生も真剣な眼差し!

それでは、みんなもここまでの作業を実際にやってみよう!

DSCF2031.JPG DSCF2072.JPG
アルジネイトはひんやりして気持ちいいけど、盛り上げるのがなかなか難しい!助手のSさんWさんも参加してます。
うまくできるかな?

DSCF2300.JPG
アルジネイトが固まったらワックスを流しますよー。こぼさないようにね!



DSCF2318.JPG
再びデモに戻って、アレナさんがワックスを型から取り出す行程を丁寧に説明して下さいました。
型から慎重に取り出して.........。

取り出したワックスの手を持っていざキルン室へ!
ここでワックス原型を耐火石膏で型取りします。行程が多くて大変ですが、丁寧に行程をこなせば最後はちゃんとガラスになってくれます。

DSCF2322.JPG DSCF2362.JPG
ここでもアレナさんは自分の実体験も交えながら分かりやすく丁寧に説明してくださいました。
今日の行程はここまで。学生達は各自で明日までに作業を進めておきます。
アレナさん1日お疲れさまです!



でもワークショップ1日目はまだ終わりません!
学生達がアレナさんのためにウェルカムパーティを開催してくれました!

DSCF2406.JPG会場係の学生がホットショップをパーティ用にセットしてくれました!

DSCF2414.JPG
かんぱーい!!!!!!!改めて、アレナさんようこそ富山ガラス造形研究所へ!

DSCF2433.JPG
DSCF2439.JPG
今日のメインディッシュは鳥の丸焼きと巨大なピザだー!おいしそー!!!
この他にもカレーライスやポテトサラダなど食事係の学生がおいしい料理をたくさん作ってくれました。
ごちそうさまです!

DSCF2450.JPG
食事の合間に○×クイズも企画してくれました。
チェコの国民1人あたりのアルコール摂取量は世界一?みなさん○か×かどちらだと思いますか?
イベント係の学生さん楽しい企画をありがとう!


DSCF2457.JPG
DSCF2462.JPG

そして最後はTシャツ係の学生がこの日の為にデザインしてくれたTシャツをみんなで着てアレナさんにサプライズ!
もちろんアレナさんにもプレゼント!とても喜んで下さいました!

DSCF2469.JPG盛りだくさんの一日でしたが、皆さんのおかげでとっても良い雰囲気の中ワークショップをスタートすることができました!
このままの勢いで明日も頑張っていきましょー!おーーーーーーーーーーーーー!(K)

コメント(0) ワークショップ

  

▲ページトップ

竹取物語


今日は造形科1年生と研究所の裏のファミリーパークにおじゃましております!
竹やぶにかぐや姫を探しにいくんじゃ〜い

P5170159.JPG
P5170166.JPG
かぐや姫を嫁にもらうのは俺だ俺だ俺だ!!!

P5170167.JPG
はい!この丘をのぼりたいと思います

P5170169.JPG
わらわらわら

P5170173.JPG
さて、竹やぶへやって参りました

P5170189.JPG
この笑顔である

P5170175.JPG
P5170187.JPGP5170192.JPG
みんなでよさげな竹を何本か切ってみるもかぐや姫出てこず

P5170196.JPG
「この竹もって帰ってそうめんでも流しましょうぜ!」
「いいよ!」

P5170198.JPG
P5170197.JPG
P5170200.JPG
わっせわっせ

P5170201.JPG
あ!インド人!

P5170202.JPG
森を元気に、人を元気に。

P5170208.JPG
P5170211.JPG
P5170213.JPG
さて、学校へ帰って参りました

P5170222.JPG
続いて竹割り作業!
一気に割る気か!?

P5170217.JPG
なんかぶぉぶぉ聴こえると思ったら
竹のあまりで自作のディジュリドゥを吹く男が!笑

P5170225.jpg
きれいに割れたで!

P5170227.JPG
今月末には春のワークショップが始まります
ワークショップでは学生がパーティをひらいてごはんを振る舞ってくれるのです
そのための竹取なのでした〜
今年の流しそうめんも楽しみです!
果たして今年はそうめん以外に何が流れてくるのやら!(W)

コメント(0) 日々

  

▲ページトップ

富山ガラス造形研究所では選択授業の中に金属加工という科目があります。
ガラスの学校なのに何故金属?と思われるかもしれませんが、金属とガラス造形は実は密接な関係にあるのです!

吹きガラスで使用する道具や溶解炉、電気炉などの設備などは素材としてほとんどの場合金属が使われています。
金属の加工方法を学ぶことで、道具をより自分の作業に合うように加工したり、オリジナルの道具をつくることも出来ます。
また、築炉やメンテナンスの際にその知識や技術がとても役立つのです。

また、金属とガラスを組み合わせた作品をつくったり、展示台を金属で制作するなど作品の表現や展示方法に幅が生まれます。


この授業ではまず金属の切断、溶接などの基礎的な技術を学ぶため、金属板を使って正立方体を制作します。
そのために各機材の使い方を学びます。

IMG_6624.JPGのサムネイル画像
IMG_6633.JPG
授業を担当して下さるのは中村滝雄先生!金属のスペシャリストで機材の使い方はもちろん、作品制作の考え方、素材との向き合い方を懇切丁寧に指導して下さいます!


さて、機材の使い方が一通り分かったら、いよいよ実践!
IMG_6669.JPG
IMG_6670.JPG
IMG_6656.JPG
実践を通して機材の扱いに慣れていき、同時に金属の特性を学んでいきます。
学生の皆さんは安全第一で作業して下さいね!(K)









おまけ

この日はよく晴れていたせいか、突如外にドラマーが出現しました。
IMG_6652.JPG
IMG_6654.JPG
金属ゴミを並べて即興のストリートライブを開催。
金属の種類や形によって音が違い、とても素敵なリズムが生まれていました。
こういう何気ないところに作品に繋がる重大なヒントが眠っているのかも!?

コメント(0) 授業

  

▲ページトップ

2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

購読・シェア

▲Page先頭へ

Copyright "Toyama City Institute of Glass Art" All Rights Reserved.