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学校ブログ [ 2015年10月 ] アーカイブ

五感+α


秋です。
涼しくなって制作するのにもってっこいな季節になりました。

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入学して半年の造形科1年生は今...!

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お皿だって!

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グラスだって!

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ボールだってお手の物!

現在課題2の「五感+α」の講評間近で鬼制作中であります!
後期になってやっと吹きガラスの授業が週2回になりましたが、1日のブロー時間を1ベンチ4人で割っているからやっぱり時間が足りないよう!もっと吹きたい!

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この時期の溶解炉の上は銀紙のかたまりで大変混雑しています。
秋のホットショップ名物...

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焼き芋!!!!!

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あまっ!!うまっ!!
制作の疲れも吹き飛ぶね!

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制作の手順、完成図を貼っておくと作業がスムーズになります。
アシストするひとも手順がわかってやりやすいのです。

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さて来週の月曜日はいよいよ講評!
今年から+αの六感もあって、どんな作品が登場するのか楽しみです!

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がんばるぞ!!(W)

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今年度で6回目となるアーティスト・イン・レジデンス事業が始まりました。今年は、世界15カ国から応募があり、48名の中からアメリカ出身のジェフリー・ベンロース氏が選出されました。ジェフさんは、10月19日から11月29日までの6週間滞在し、主に富山ガラス工房で制作を行います。
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現在、カリフォルニア州に"Jeff Benroth Glass"工房を構えガラスオブジェのデザインや受注制作を行う傍ら作家活動をされています。この滞在制作期間中には、型を用いた吹きガラスやホットキャスト技法を用いて独創的なインスタレーション作品を制作する予定です。
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富山ガラス工房のホットショップで制作が始まりました。ジェフさんは右手を負傷されているため、工房スタッフの方がギャファーとして、ジェフさんの作品を代わりに制作します。まずは、木型を用いることによって、円錐形のガラスを大量に制作します。シンプルな形ですが奥が深そうです。この形のガラスを50個以上制作し、大きな球、または半球状のインスタレーション作品を制作するそうです。
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10月20日には、ガラス工房のスタッフの方への紹介を兼ねたスライドショーが研究所会議室で行われました。
学生時代の作品から始り、他のアーティストから受注し制作した作品、プロダクション制作のマネジャーでもあった頃の作品などが紹介されました。
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1994年にはアメリカのピルチャックガラススクールワークショップに参加し、ルース・キング先生のクラスを受講しました。課題の1つに、クラス全員で小さな池に並べられるほどの円錐形の形をしたガラスを3日間で吹くというものがあったそうです。この課題を経て、"如何にアイディアを実現すること"が"技術力"よりも増して重要だということを学びました。
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プロダクション作品は、形よりも色の選択が重要だということです。形がシンプルであっても同系色でまとめたり、白を配色することで一層引き立つようです。
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富山という土地や環境、そして人々との出会いと豊かな制作時間の中で、ジェフさんの作品展開が期待されます。
富山ガラス工房の皆さんには制作の手伝いや設備の準備などでこれからお世話になります。よろしくお願いします。
滞在期間中には、公開講座や制作、展覧会やアーティストトークも開催されますので是非皆さんお越し下さい。 (E)

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写真講義


1010日(土)にフォトグラファーの岡村喜知郎さんによる、毎年恒例の造形科1年生のための写真講義が実施されました。岡村さんは、卒業制作作品の撮影などでもお世話になっているTIGAには欠かせない方です。

DSCF5537.JPGこの写真講義では、カメラの基本的な使用法、写真室の使い方、フォトショップによる写真の編集の仕方などを学びます。

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 弊所では、前期と後期に学生に作品提出をしてもらいます。提出された作品は、学校カタログや学校の広報関係の資料として使用されます。そして、今後の学生の作家活動や就職活動にも役に立ちます。公募展などの第1次審査は、作品写真審査がデジタル画像の場合がほとんどです。就職活動で持参するポートフォリオも画像です。それほど、作品をどのように写真撮影するかは重要なのです。


弊所には、作品写真撮影の基本施設が整っています。写真室、写真撮影用機材(高画質デジタルカメラ、三脚など一式)、そして大きな作品を撮るには白い壁のギャラリーがあります。こんなに充実している学校は他にあるでしょうか。

学生のみなさん、この恵まれた施設の中で、制作した作品をしっかり写真に記録していってください!!!。


まずは、デジタルカメラの使用法からです。学校にあるカメラと学生の持参したカメラの両方を使って、岡村さんが指導してくださいました。Fとは、WBとは、AFMFとは、ISOとはなにかなど自分のイメージする写真撮影にするにはどうしたらよいか細かく実際にカメラに触りながら覚えていきます。カメラのメーカーによっても機能のボタンのある場所は違います。覚えることは、たくさんありますが、実際に作品を撮影する過程で学ぶことも多いです。それぞれのカメラをよく知って、徐々に慣れていってください。

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午後は、実際に写真室を使用して、撮影を開始します。写真室の使用ルールを説明した後、実際にどのように写真室を使用して撮影するか学んでいきます。

DSCF5596.JPGデコラ板、スポットライト、トレーシングペーパー、リフレクターなど初めて撮影に使用する道具ばかりです。さてどのように使用していくのでしょうか。

後ほど、撮影した写真は、フォトショップでの編集が可能ですが、できるだけ、デコラ板の上の埃やガラスをきれいにしておきましょう。そうしないと写真加工がとても大変です。透明なガラス、組み作品、鏡を使用した作品、色ガラスを使用した作品、ジュエリーのような小さいものなど様々な場合の撮影法方法を実践していきます。

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さて、作品を撮影したら、次はフォトショップを使用して写真を編集していきます。

ゴミ取り10年という岡村さん。それほど、写真の中のゴミ取りは、重要です。写真を拡大していって、ゴミや埃や指紋を取り除いていきます。学生も各自写真を加工していきます。最初は、慣れなくて大変なゴミ取りも最後の方は学生もスムーズに行っていきました。

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造形科1年生も、今日から写真室や写真撮影の機材を使用することが出来ます。今後の制作活動のためにも制作したら写真撮影をして、記録する癖をつけてください。

岡村さん、本日はどうもありがとうございました!。次にお会いするのは、12月の卒業制作作品撮影です。よろしくお願いいたします。(R)

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ワークショップが終わって今週から授業再開!
久しぶりの応用造形では神通峡美術展へ行ってきました。
秋晴れが気持ちいい!!

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平面、立体、インスタレーションの会場が3つにわかれています。
ここは立体の会場。

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戦車!?ナウシカ見たくなった。

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ローラーの滑り台があったのでやりました。
摩擦でおしりがかゆい(学生談)

続いてインスタレーションの会場へ。

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廃校になった小学校での展示。

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作品以外も気になる。

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理科室で音叉を発見する。

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窓になにやら気になる物がいっぱい。

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小学校机がみっちり!

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そして本郷先生の作品も!

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さて、そろそろ帰りましょうかね。

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小学校なんて久しぶりに入ったなぁ。
楽しかった。

10月16日までやっておりますので是非!!


来週からいよいよクイックプロジェクト(略してQP)が始まります。
お楽しみに!(W)

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今日も昨日から引き続き公開制作日です。そして、学校説明会もあります。

そして、加倉井先生が今日もスペシャルギャファーとして来所してくれました。今日は、昨日制作した猫のボディーを作ります。色も昨日よりもたくさん使い、さらに大きなものを吹いていきます。加倉井先生、本郷先生をメインギャファーにスタッフ総動員で制作していきます。

朝一で、 本番の大きな作品を制作する前に本番同様の色配色の小さな色見本を制作していきます。制作をする前にケケさんの意図をギャファーの加倉井先生、本郷先生に伝えて意思疎通をします。その間に本番用のパーツをエイミー先生が制作していきます。
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昨日制作した猫の頭も徐冷炉から出来てました。猫の頭の出来にケケさんはご満悦なようでした。
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今回は、パーツや色数も多く、みんなで協力してケケさんの作品を形にしていきました。ほぼ昨日制作した猫の頭の色配置と同じですが、大きさが大きくなり準備も打ち合せをしながら、制作を進めていきました。色もロッド、パウダー、シャーズをつかい、また金箔や銀箔を使用したり、パウダーも振りかけたり、ロールアップしたりと様々な方法で制作していきました。みんな初めてみることもたくさんあり、学ぶべきことも多かったのではないでしょうか。

また、加倉井先生と本郷先生の息もピッタリで、温度管理がここまでしっかりとできるから初めてのデザインの作品をあんなに無駄動きなしにスムーズに制作できたのです。そして、アシスタントへの明確な指示があり、とてもアシストをしていて動きやすかったです。ホットワークはチームワークです。この姿も学生は学ぶべきことがあったのではないでしょうか。

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午後は、午前中のボディーの配色がケケさんはお気に入りのようで、ほぼ同じ配色でボトルを制作しました。加倉井先生による華麗なるオーバーレイもみれました。
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公開制作が終わってから、なんと加倉井先生がスイッチバックのデモをみせてくれました。みんな大興奮で大喜びです!!!!!!。ギャファー後のお疲れの中、ありがとうございました。酸素トーチと温度管理を巧みにつかいねじねじしていきます。
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ワークショップ最後のイベントFarewell Partyです。忙しい中、学生がとても素晴らしいFarewell Partyを開催してくれました。ケケさんも大喜びで最後には涙を浮かべて感動してくださっていました。今回のテーマは派手です。加倉井先生の乾杯の音頭とともに始まりました。
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ケケさん、本当に素晴らしいワークショップをありがとうございました。そして、加倉井先生、個展前のお忙しい中、ゲストギャファーに2日間来所していただきありがとうございました。さらに。学生の相談にも丁寧に対応していただきありがとうございました。

スタッフのみなさん、学生のみなさん、お疲れ様でした。明日からは、通常授業です!。WSの余韻もありますが、もう後期授業です!。2年生は、いよいよ卒制です!。
みんな頑張っていきましょう!。(R)
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やってきました秋のワークショップ6日目公開制作!
今回の公開制作ではケケさんのアイディアやデザイン画を元に吹きガラスの技法を使って作品を制作します。
何だか難しそう...。
しかし、心配ご無用!今回の公開制作には素敵な助っ人がいるのです!
それがこの方!ドン!

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なんと造形科1年生の前期講評会でもお世話になった加倉井秀昭さんです!
加倉井さんはケケさんの作品に前々から興味があったらしく、お誘いしたら快く引き受けて下さり、個展の準備でお忙しい中、今回の公開制作のために夜中に車で富山まで来て下さいました!本当にありがとうございます!

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軽く練習をしていよいよ本番がスタート。
今回加倉井さんに制作していただく作品のケケさんのデザイン画はこちら!
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猫ちゃんの人形のようです。首から上の部分が蓋、胴体部分がボトル状の入れ物になっています。
元のアイディアは日本の犬箱から発想を得ているそう。犬箱は犬が伏した形状の雌雄一対の入れ物で、その猫バージョンをガラスで作りたいということでした。
こんなイメージの猫の入れ物を二つ制作するんですね。


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まずは蓋になる頭の部分を制作していくのですが、制作上パーツがたくさん必要になるので加倉井さんだけでなくTIGAのスタッフも協力して作品を制作していきますよ。
作品がスムーズに完成するように色んな作業が同時進行で進みます。

DSCF4784.JPGエイミーさんが耳のパーツを作り、、、、

DSCF4779.JPGその横で加倉井さんが頭本体を作り始め、、、

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その向かえ側でケケさんが頭部の模様をレースとガラスパウダーで描いています。とってもキレイ!


このガラスパウダーを本体のガラスで巻き取って、形を徐々に成形していきます。
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こんな感じで少しずつ猫っぽくなってきましたよ。下の写真は猫というよりモグラやラッコにも見えますね。
刻々とガラスの形が変わって行く様子を見ていると何だか魔法みたいですね。

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ここにもっと色が付いたり、エイミーさんが作ってくれた耳が付いたりしてもう少し全体の様子が変わります。

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途中で何回もデザインや制作方法、手順などを確認し、ケケさんの思い描いている作品に近づけていきます。
こういった意志の疎通がホットワークでは欠かせません。


そしていよいよ耳が取り付けられます。
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ポンテ竿に取り替えて最後に首の周りに色の付いたガラスで装飾します。
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最後にポンテ竿から作品を切り離して、まず1体目の頭が無事完成!!やったー!
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お昼休憩をはさんで午後からはケケさんのスライドレクチャー、そして再び吹き場で2対目の頭も制作しましたよ。
明日は胴体部分を制作する予定です。ケケさん、加倉井さん、先生方お疲れさまでした!
そして最後になりましたが、本日公開制作に足をお運びいただきました多くの皆様、誠にありがとうございました。

明日も引き続き10:00〜16:00の時間帯で公開制作と学内展が開催され、13:00からは学校説明会も行われますので、皆様お誘い合わせの上ぜひ富山ガラス造形研究所にお越し下さい。(K)

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今日は、ワークショップ制作の最終日です。5日間、本当に早かったですね。

今日は、個人面談、作品仕上げ、レビュー、学内展の準備、公開制作の準備など盛りだくさん。

個人面談は学生希望者のみ行われました。ケケさんに制作プロセスのことやインスピレーションのアドバイスなどを学生は真剣に聞いていました。

さて、15時からはWS作品レビューです。みんな、作品を完成させましょう。
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作品仕上げと同時にTrash Dog Projectの写真を撮りました。セルフィーではなく、ユーフィーです。助手の手作りフォトブースの前に自分の作品を持ってポーズを決めて、写真を撮ります。
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そして、Maiwai Projectの展示も進めていきます。ケケさんと助手で、昨日の夜に完成させました。キャンバス地にみんながエナメルで描いた作品を接着し、布の紐でとめた作品です。
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Trash Dog Projectは、Maiwai Projectとと合体して展示されることになりました。Maiwai Projectに向かってTrash Dog Projectがパレードしているようなイメージで作品を各々配置していきました。
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15時からケケさんによるレビューが始まりました。ケケさんの最初の一言は"Amazing!!!"でした。みんな頑張って作品を仕上げて良かったですね。昨日は、徹夜で作品制作をしていた学生もいたようです。全体のレビューをした後、個人のWSで制作した作品のレビューをしていきました。私は、ケケさんの"It is all about perception"という言葉がとても心に響きました。みんなの説明を丁寧に聞いて、コメントをしてくださるケケさん。2時間という長時間、ありがとうございました。
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2015年10月3日(土)、4日(日)秋のワークショップ一般公開/公開制作を行います。 一般公開/公開制作は両日とも13:00〜16:00となっております。

10月3日(土)
公開制作:10:00〜16:00
学内展:10:00〜16:00
スライドレクチャー:13:30〜14:30

10月4日(日)
公開制作:10:00〜16:00
学内展:10:00〜16:00
学校説明会:13:30〜16:00

全て入場無料、事前申込不要ですので、皆様お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。 (R)

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秋のワークショップも今日から後半戦。
今日はまずMaiwai My Way projectで1日目、2日目に焼成したガラスを皆から集めてました。
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こうして並べて見るだけでも、一人一人バラバラに作っていた作品が1枚の絵画のように見えてきますね。
そして一つとして同じ絵柄のガラスがありません。当たり前のことなのかもしれませんが、それがとても凄いことのように思えて、改めて芸術の奥深さを感じてしまいました。
このあと皆から集めたこのガラス達を布に貼って、実際に1枚の作品へと仕上げていきますよ!

そしてケケさんによるBead projectのデモが始まりました。
今日は昨日制作したビーズ作品の仕上げの方法や、コールドショップでの加工のデモです。
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ベルトサンダーでの加工の仕方やリューターを使って板ガラスに模様を描くデモを見せて下さいました。
即興でかわいい模様を彫って下さいましたよ!...WHAT ?
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デモのあとは各自の制作を進めて行きます。
明日は公開制作の準備や学内展の準備でバタバタするのでしっかり作業時間を確保出来るのは今日まで!
皆なんとか今日中に仕上げるんだ!
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外国の講師の方との交流だけでなく、学年の枠を越えて学生同士が交流を深めることが出来るのもワークショップの魅力ですね。
一人一人を見るとそれぞれ年代も経歴も作っている作品もバラバラですが、その一人一人が今回のワークショップ、ひいてはこの学校を作り上げているんですね。
人と人のつながりってなんだかモザイク作品みたいですね。(なんちゃって)


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学生達はお菓子のパッケージを貼付けたり、生花のように植物を構成したり、学生達は自由な発想で制作を進めて行きます。



夕方からは、冒頭で紹介したガラスを貼付ける布をケケさんが準備し始めました。
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キャンバス地を食紅とスプレーボトルで着色し、何やら糸のような物まで登場。
最後は一体どんな展示になるのでしょうか?明日以降乞うご期待です!!

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本日はここまで!明日もがんばろー!(K)

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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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