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学校ブログ [ 2015年5月 ] アーカイブ

OYZK!


研究科の学生は各自の研究テーマに基づき制作を進めていきます。
なので研究科の学生は基本的に授業はありませんが、研究科1年生は週に1度応用造形(略してOYZK)という授業があります。

この授業では、卒業後作家として活動していく上で必要になってくるプレゼン力を身につけるための練習や、自分の制作のアイデアやインスピレーションはどこから来ているのか、自分はどんな人間なのかといった、自分の制作を見直す考え方を身につけていく授業なのです。

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そんなOYZKで去年から新しく始まったプロジェクトOSD!
なんの略かというと「大阪産業大学」の略なのです(数年前からなぜか応用造形内でなんでも略すのが流行っています。)

どんなプロジェクトかというと、OSDの学生さんたちが考えたデザインを研究科1年生で実際に制作するというもの。
授業はOSDの学生さんたちとスカイプで話し合いながら進めていきます!

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便利な時代になりましたなー。

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まずOSDの学生さんたちがアイデアのコンセプトや、デザイン画の説明をしてくれます。
我々はガラスという素材の扱い方について普段勉強しているため、デザインを考える段階で「この形はガラスでは難しいだろう...」とデザインに制約が出て来てしまうことがあります。
しかしOSDの学生は、ガラスに関する専門的知識が無いぶん、我々にはない発想を展開してくれます。

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実際に実現可能な形なのか、機能的にはどうなのかなど
お互いに疑問点や改善点について話し合って進めていきます。

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なんか難しそう〜!!

今年はどんなコラボ作品が出来上がるのでしょうか?
楽しみ楽しみ〜。




おまけ


あったかくなってきたので散歩に出かけました。
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田植え〜!

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ずいずい進む。
学校の周りは自然がいっぱいです。

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ほう、こんなところに公園があったのか...。

ここで、宿題で出ていた「自分にとってプロフェッショナルとは?」という作文を読んで帰りました。
たまにはお空の下で作文を読むのもいいものですね。

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さーて、帰って作業しますかー。

おしまい。(W)

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アートフェア富山2015・アートアワード

2015.9.1(火)-3(木)

会場:富山市岩瀬周辺(廻船問屋群の街並みを活用)

 

 

アートフェア富山は、富山発のアートを全国へ、世界へと発信していくために、行政、コレクター、美術商が連携し、一丸となって作家・アーティストを支援し、富山のアートシーンを盛り上げようという取り組みです。

富山ゆかりの才能ある次世代のアーティストたちを支援することを目的として、コンペ「アートアワード」を行っています。 富山発アートの全体的なレベルアップを図ると共に、優秀な作家には次のステップとして、より大きなステージで作品を発表する機会を提供しています。

富山を代表する祭り「おわら風の盆」にあわせて開催いたします。毎年、国内外から大勢のお客様を迎え、富山が熱気に包まれるこの時期。まさに盛り上がろうとしている富山のこれからのアートを同時にお楽しみいただけることを願っております。 

 現在、出展作家を募集中です。

※応募締切 6月1日(月)【当日消印有効】

応募される方へ

アートフェア富山2015・アートアワードに応募をお考えの方は、下記をご参照下さい。

受付がお済みになった方は、「出展者専用ページ」にお進み下さい。

詳細につきましては、事務局までお問い合わせ下さい。

 

応 募 要 項

 

【募集作品・応募について】

■募集作品 

1)平面・立体部門(絵画、金工、漆芸、陶芸、木彫、等)

2)ガラス部門(ガラスを主な素材とする作品)

両部門とも、一点物のアート作品に限ります。

・出品作品は、未発表・既発表を問いません。

・作品の素材は問いません。

・作品のサイズは、

 平面作品は、200号までとします。

 立体作品は、大型の作品は、事前に事務局までご確認下さい。

・作品の設置に特別な器具等を必要とする場合、予めそれらを施して下さい。

展示に必要な展示台は、原則として、各自で用意して下さい。

・作品には、参考価格を設定し、公表の可否もお知らせ下さい。

 会期中に問い合せがあった場合、閉会後に販売を仲介することがあります。

 

■応募資格

・富山県内在住者及び本県に居住したことのある富山ゆかりの方とします。

・応募作品は、一人1点とします。

 

■応募方法

・応募申込書に必要事項を記入し、事務局まで提出して下さい。

 本サイト内「ダウンロードページから応募申込書をダウンロードできます。

・エントリー料として、5,000円の納入が必要です。 

 応募申込書の提出と、エントリー料の納入をもって、申込受付完了とします。

 WEB+銀行振込、または現金書留でお願いいたします。

・詳細は、事務局までメール又は電話にてお問い合わせ下さい。

・一旦申し込みを受け付けた方については、応募の撤回は認めません。

 

■エントリー料

参加登録料として、5,000円

・申込書類を提出時に、事務局に納入して下さい。

・銀行振込または現金書留でお願いいたします。

(銀行振込の場合)

北陸銀行 越前町支店 普通預金 6014378

アートフェア富山実行委員会(読み:アートフエアジツコウイインカイ)

(現金書留の場合)

930-0095 富山市舟橋南町5-9 富山美術倶楽部内 アートフェア富山実行委員会 宛

・送金に係る費用、手数料は応募者負担となります。

・一旦納入されたエントリー料は返却いたしません。

 

■応募締切

平成27年6月1日(月)【当日消印有効】

 

【作品の搬入と搬出】

■作品搬入

・作品搬入に係わる経費は、応募者負担となります。

・応募作品の破損等については、主催者は一切の責任を負いません。

■搬 入 日

 ※追ってご案内いたします。 

■搬 入 先

 ※追ってご案内いたします。 

■作品搬出

・作品の搬出は、9月3日(木)の閉会後となります。

・作品搬出に係わる経費は、応募者負担となります。

 

【審査について】

■審  査

・応募作品の審査は、9月3日(木)に行います。

・審査結果については、9月3日(木)の表彰式にて発表します。

・審査の結果及び作品の陳列位置、配列等についての異議は受理しません。

■審 査 員

 長谷川智恵子氏(日動画廊)

 八木宏昌氏(富山県立近代美術館)

 久郷幸史氏(GALLERY KUGO、アートフェア富山実行委員長)

 他 1名を予定

■表 彰 式

 9月3日(木) 17:30~(予定)

・表彰式には、原則として全員参加でお願いいたします。

 

 

 

関 連 企 画

作品展示のほか、同会場にて下記の関連企画を開催いたします。

いずれも入場無料です。ぜひご参加下さい。

 

■オープニングレセプション(関係者のみ)

協賛者や県内外の美術商、ギャラリストをお招きし、出展作家との親睦を図ります。

9月1日(火)18:30~20:00(予定)

 

■ギャラリートーク

展示作品を前に、審査員によるギャラリートークを行います。

9月3日(木)14:00~16:00

・長谷川智恵子氏(日動画廊)

・八木宏昌氏(富山県立近代美術館)

・久郷幸史氏(GALLERY KUGO、アートフェア富山実行委員長)

・他 1名を予定 





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ということで、今年から富山在住作家でなくてもガラス部門に出展できるようになりました!



現在富山を離れ活躍されている卒業生の方も是非!!(W)


コメント(0) お知らせ・ニュース

  

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研究科のホットワークのクラスは、毎週月曜日と金曜日に本郷先生の指導のもと行われています。研究科ですので、課題はありません。学生各自の研究テーマに沿って、作品制作や実験をしています。金曜日には、本郷先生のデモンストレーションもあります。学生それぞれがいろんなことを試みていて、とても興味深い授業です。今年は、研究生も加わり一段と盛り上がっています。

研究科初日のデモは、みんなの交流を深めましょうということで、大きなお鉢をみんなで一緒に制作しました。大物をアシストをするのは初めてという学生も戸惑いながらもみんなで1つの作品をつくり上げました。このような大物のデモの日もあれば、実験的なデモ、ベネチアンテクニックのゴブレット、色の使い方など本郷先生のデモは多岐に渡ります。基本的には学生からのデモリクエストを毎週募ります。研究科以外の学生や先生方も、この本郷先生のデモの時間を楽しみにしています。
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学生は、様々なことをこの授業で試みます。ホットワークで作品を制作する学生もいれば、コールドワークやキルンワーク用のガラスの生地を制作している学生もいます。また、作品制作や表現を追求している学生だけではなく、技術向上を目的として制作している学生もいます。お互いに刺激し合いながら、自由に制作を進めていきます。
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余談ですが、ある日の研究科ホットワークの時間に学生に混ざって見覚えのある顔が!。去年までTIGAで助手をされていたAさんです。みんな嬉しそうでした。また遊びにきてくださいね。(R)
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コメント(0) 授業

  

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竹取り


毎年、春のワークショップの流しそうめんで使用する竹をファミリーパークさんのご好意により伐採させていただいています。竹の伐採は、造形科1年生全員でします。造形科1年生にとっては、入学式後の最初の大イベントかもしれません。

入学式から早1ヶ月半、みんなのチームワークの良さが見ることができるでしょうか。竹の伐採は、人生でなかなかできる体験ではありません。雨上がりで蚊もたくさんいますし、薮に入っていきます。完全防備で、みんな頑張ろう!。そして、助手のKさんが、みんなのためにナタを手作りしてくれました。

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竹を伐採するのは、2人1組になり鋸で切っていきます。竹が倒れる時は大きな声で、倒れることを知らせ安全確保します。倒れた竹を山の斜面から降ろし、枝を切っていく人、使用しない部分をまとめてくれる人、お互いに協力し合いながらしゃきしゃきと竹を伐採していました。鋸の使い方が分からない学生には、分かる学生が優しく教えてくれていました。入学して2ヶ月弱でこんなにも成長するのだなあと感心しながら見ていました。この結束力で、協力しながら作品制作をしていってください。
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最後は、学校まで竹を担いでもって帰ります。みんな課題が忙しい中、よく頑張りました。この後は、竹割りや竹組みが待っています。毎年、流しそうめんの竹組みは様々です。今年はどんな竹組みが見れるでしょうか。楽しみにしています!。みなさん、お疲れさまでした。(R)
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コメント(0) 日々

  

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近頃、キルン室がとても賑やかです。
造形科1年生、2年生ともに窯入れや講評会の日程が近づいているからですね。

造形科1年生は粘土原型の制作が進み、授業の中で石膏での型取りの方法を学びました。

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このあと、造形科1年生は各自で型取りを進めていきます。
石膏という慣れない素材に悪戦苦闘しながらも、一歩一歩確実に完成へと近づいています。

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さて、造形科2年生も各自型取り、窯入れ作業を進めています。
2年生になると慣れたもので、黙々と作業に打ち込んでいます。
再来週には講評会が控えているので、みんな追い込み時期ですね。

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原型づくり、型取り、窯入れはガラスを鋳込む前段階としてとても大事な行程です。ここでの作業がガラスになったときの仕上がりに大きく影響します。
時間は限られていますが、落ち着いて丁寧に丁寧に作業を進めることが成功への近道になります。

1年生は窯入れまであと少し、2年生は講評会まであと少し。
気合いを入れていきましょう!

(K)



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造形科では前期に選択授業があります。
バーナーワーク、ジュエリー、ステンドグラス、金工の4つ中から
2年間で2つ選択し学ぶことができます。

バーナーは松島巌先生に教えてもらえます!
松島先生はコアガラスというとても昔からある技法で、古代のガラスを再現したり
研究したり、作品展もたくさんされてるとても有名な作家さんなのです。

この日はみんなのデザインチェックをしました。

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松島先生の授業は、バーナーの技術だけでなく作品を制作する上で何が自分にとって大切なのか
考え方を学べる場でもあります。

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わからないことがあったら実際につくって見せてくれます。

さて、みんな一体なにをつくっているのでしょう。

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カンブリア紀の生き物みたい!

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鼻のながーいなにか

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金属と組み合わせてみたり

それぞれテーマがあるようですね。
何が出来るのか楽しみです。

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午後から松島先生がモザイクガラスのデモンストレーションをみせてくれました!
モザイクとは簡単に言えば金太郎飴のようなものです。

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学生からのリクエストでアヒルをつくることになりました。
まずは設計図を描いて、この絵になるようにバーナー棒を溶かしていきます。

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金属の棒の先に土台となるガラスを巻き付け、そこにガラスを乗せていきます。

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すごい!!アヒルになってる!!!

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そしてこれを...

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伸ばして完成!

さっそく切って断面を見てみよう!

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きゃー!!アヒル!!

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どこを切ってもアヒル!!学生たちも大騒ぎ!
松島先生お見事です!!


そんな松島先生の個展が今月27日から岡山の天満屋の美術画廊で始まります!

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是非!(W)

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