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学校ブログ [ 2015年4月 ] アーカイブ

毎週木曜日は造形科1年生のホットワーク!
初日は何をするのかな?ドキドキワクワク!

まず始めに中神先生から吹き場の使い方の説明。

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みんな真剣に聞いています。
火を扱うので服装は綿100%、長袖長ズボンにスニーカーが基本。
それから目を守る為にメガネ、サングラスは必須!

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それではさっそくガラスを竿に巻いてみよう!
まずは中神先生が巻く所を見せてくれます。

溶けたガラスは光っていてとっても見にくいので、ガラスの水面にうつる竿の影で
ガラスがどこにあるのか判断します。

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みんなもチャレンジ!

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順番待ちの間もイメージトレーニング!


さて、慣れてきたところで毎年恒例の「ドロップ大会」スタートです!
竿に巻いてきたガラスを一番長く垂らせた人が優勝です。

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これが以外と難しい...。

と、そこに通りがかった助手のYさん

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Yさんもチャレンジ!た、垂れない!!
吹きガラス経験に関係なく難しいようですね。

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今年の最高記録は150㎝でした。


午後からは道具を使ってガラスをさわってみよう!
まずは中神先生のデモンストレーション。

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ジャックという道具を使ってガラスをくくります。

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みんなもチャレンジ!

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うまくできたかな〜?


今日の授業はまだ終わりません。
来週から吹きガラスで使う吹き竿を各自制作しました。

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水道管などに使われるパイプを加熱して叩く叩く叩く!!!

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この日は天気も良くて、午後から気温は上昇。
暑い中みんな頑張りました◎

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おつかれさま!楽しかったね!
次回からは自分で作った自分の竿でガラスを吹いていきます!(W)


コメント(0) 授業

  

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今年の四月からキルンクラスの体制が大きく変わりました。
開校当時からキルンクラスを担当されていた渋谷先生が、今年度、8月にオープンする富山市ガラス美術館館長に着任され、四月から新しく田聡美先生がキルンクラスを担当してくださいます!
渋谷先生も兼任というかたちで、毎週木曜日に研究科やキルンの授業を担当していただきます。

田先生はこの研究所の卒業生で、現在は金沢を拠点に作家活動をしていらっしゃいます。

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経験,知識ともに豊富な二人の先生に授業を担当してもらえるなんて、またとないチャンス!
学生の皆さんはこの環境を活かし、お二人から色んなことを吸収して、今年一年を有意義に過ごして下さいね。


さて、一年生最初のキルンの授業課題は自然物をモチーフにしたレリーフをパート・ド・ヴェールの技法を用いて制作します。
最初に課題や技法についての説明、使う道具、参考作品、色見本などについての説明を受けます。覚えることや準備するものがたくさんあるので一年生は大変です。
キルンワークは作業工程も多いですが、その一つひとつの積み重ねが良い作品に繋がっていきます。少しずつ着実に覚えていってくださいね。

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午後からは、図書室で田さんが参考になる本を色々紹介して下さいました。
そこから自分の興味のあるガラスの表情や自然物を探り、作品のアイディアを練っていきます。
こういったリサーチは作品作りに欠かせません。

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ここが出発点。素敵な作品を生み出してくださいね。
どんな作品が生まれてくるか楽しみです。


では、ここからは二年生の授業の様子をご紹介します。
二年生は自分の興味、自身のバックグラウンドをより深く掘り下げ、独自の表現を追求していきます。
シリコンを使った型取りの方法やシリコンの種類の紹介のあと、今回の課題ではワックスで原型を制作する学生が多かったため、田さんが制作で実際に使用している道具を紹介して下さいました。

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プロの作家の方が使用している道具に皆興味津々。自分が使いやすいようにコンパクトまとめられている印象でした。
金属ベラなどの手作りの道具もあってこだわりを感じます。田さんは学生時代に鋳金を専攻されており、金属の扱いにも詳しく、とても参考になります。
ワックスの扱いや道具に関する学生の質問にもご自身の経験を交えながら丁寧に答えてくださいました。



早いもので4月ももう残りわずか。
一年生は富山での新しい生活に少しずつ慣れてきたころでしょうか。
キルンクラスは今年度から体制が変わりましたが、担当の先生方、助手が一丸となって皆さんの制作をお手伝いします!
わからないこと、相談などがあればいつでも聞きに来てくださいね。新キルンクラス、よろしくお願いしまーす!(K)

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4/10(金)に平成27年度入学式が実施されました。

今年は、造形科1年生16名と研究科4名の新しいメンバーがTIGAに加わりました。研究生も1名加わり、新しい年が始まりました。どんな学生生活が待っているでしょうか。みんなで喜怒哀楽を分け合いながら、一緒に成長していきましょう。そして、来賓の方々、所長さん、武田先生、先輩からの励ましの言葉を心にとめて、新生活を有意義なものにしていけるようにしましょう。

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入学式後は、2年生が歓迎会を準備してくれました。本郷先生の乾杯からはじまり、教職員、新入生、在校生と自己紹介をしました。新しい仲間にみんな興味深々です。同じ興味関心事をもっている新入生もいたようで、これから友達の輪が広がりますね。新入生と少しでも早く仲良くなれるようにレクリエーションも用意されていました。みんなで楽しく時間が共有でき、少しは新入生の緊張がほぐれたのではないでしょうか。

2年生のオリジナルの教職員と在校生の一覧ブックや学校周辺地図も渡されました。新入生のみんなは、早く顔と名前を覚えてね。
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ホットショップ、キルンショップ、コールドショップでの正しい服装と間違った服装の教職員によるファッションショーが行なわれました。間違った服装は、大きな事故のもととなります。気をつけてくださいね。
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最後に、在校生から新入生にTIGAでよく使う道具がプレゼントされました。みんなこの道具がボロボロになるくらい制作を頑張ってください!。
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そして、今年から新しく入ったホットワーク担当の渡邊沙羅助手を紹介します。渡邊助手は、2年前にTIGAの造形科を卒業したみなさんの先輩です。ホットワークはもちろんですが、コールドワークも得意としています。絵を描くことが上手く、バンド活動もしているガラス以外のことでも活躍しています。みなさん、助手部屋にいる渡邊助手をたずねてみてください。きっと力になってくれます。
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さて、4/13(月)からは早速授業開始です!。みんな寝坊しないで学校に来てくださいね。みんながこの1年でどんな作品を生み出すか楽しみです。一緒に頑張りましょう!。

最後に、入学式の集合写真です。入学式と卒業式の2枚の写真が2年後にはみんなの手元に揃うように2年間全力投球していきましょう。(R)
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コメント(0) 日々

  

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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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