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学校ブログ [ 2013年6月 ] アーカイブ

今日は造形科2年生のコールドクラスのみんなで能登半島へ校外学習!

まずは、能登島にあるガラス美術館へ。
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中には、研究所のH先生の作品も!
みんな先生の作品の作品に興味津々です!!
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みんな楽しそうですね〜
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美術館を見学した後は、一休み。
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今日はみんなでワイワイお昼ご飯♪
スゴく美味しくて、ボリュームも満点のお昼ご飯でした!!
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午後は、羽咋市にある「コスモアイル羽咋」という宇宙科学博物館へ。
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普段なかなか見る事の出来ない、宇宙に関するものが沢山!!
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宇宙服から
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めちゃくちゃでかい時計!!
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宇宙人!?
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こんなものまで!?
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みんなかなり興奮気味でしたが、一番はしゃいでいたのは僕だったかもしれません...
と、いう位普段なかなか見る事の出来ないものが沢山あり、学生にとっては良い刺激になったと思います。

今日はみんな楽しい一日になったとは思いますが、ただの思い出作りでは無く、今日の経験を作品に繋げていってもらえたらと思います。

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みんな、明日からまた頑張ろう!!(G)

コメント(0) 日々

  

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キルンクラス2年生は、課題1の講評会が無事終了し一段落しました。

9月にはマイルストーンギャラリーで学生8人のグループ展を予定しています。

そこで今日は、事前調査としてクラフトに関連する展示を金沢まで見に行きました。

最初に訪れたのは"しいのき迎賓館"です。私達の生活に調和するガラスと陶を中心としたクラフト作品が多く展示されていました。


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次に、迎賓館の前にある"モノトヒトギャラリー"に行きました。石川県輪島市の漆作家さんによる展示が開催されていました。生活者の視点を大切にした自然な形の器や板が展示されていました。黒い漆が施され、どれも存在感のある作品でした。

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"金沢・クラフト広坂"には、卯辰山工芸工房や牧山ガラス工房などの若手作家によるアクセサリーや小さなオブジェ、ペーパーウェイトなどの創作ガラス作品が展示されていました。その他、伝統的な柄や模様が施された""や、色とりどりの糸が丁寧に巻かれた"加賀てまり"など、皆さん繊細な作品を興味深く観察していました。


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そして"山ノ上ギャラリー"で行われている富山ガラス造形研究所の卒業生、浅野恵理子さんのガラス展を見に行きました。現在、卯辰山工芸工房研修生である先輩の浅野さんにいろいろなお話をして頂きとても参考になりました。伝統的なカットを独自の方法で立体ガラスに取り入れた作品は、緊張感を感じさせる魅力的なものでした。


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昼食に近江町市場まで行きましたが、皆さん新鮮な魚の値段に魅き付けられ、なかなかレストランを決めることができませんでした。

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新堅町にある"ギャラリノワイヨ"では、ガラスの透明感を活かした美しいフォルムのガラス作品に出会いました。技術のすばらしさに加えて作家の意図や感情が見る側にも伝わってくる作品でした。その後、"ギャラリートリネコ"の木工作品展、"ENIGME"ギャラリーでは、ガラスと陶の2人展を見に行きました。


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今日一日で沢山のギャラリーに訪れたので皆さんお疲れなのでしょうか。帰りの車の中では運転手さん以外は皆さんお休みでした。楽しい一日でしたね。今日学んだ事をクラフト作品の制作に活かして下さい。キルンクラス全員が力を合わせて良いグループ展が開催出来ますように。9月のグループ展楽しみにしています。がんばれ!!(E)


コメント(0) 授業

  

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 今日は金曜日です。
造形科1年生は毎週金曜日の午前に西先生の「平面」、午後は加治先生の「立体」という基礎造形の授業があります。今日は平面の授業を紹介したいと思います。

第1課題 「ガラス製品」「調理器具」「衣類」「紙製品」を構成して描く。

 4月19日からスタートしたので全部で6回、授業時間では18時間となりますが、どれだけ時間をかけるかは人それぞれです。学生は自分で選んだ4つのモチーフを机の上に並べて描きはじめました。

 一般的にはデッサンの授業といえば、静かな教室でみんな黙々と鉛筆を動かしているというイメージですが、西先生の授業はちょっと違います。
ある朝、先生は紙コップを配り始めました。モチーフの追加??みんなが戸惑っていると・・・
「今描いているモチーフをこれに描いて下さい。質問は受け付けません。」と笑顔の先生。15分程して1人ずつの机をまわっていきます。

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底に描いたり、潰したり
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広げてみたり、モチーフのトイレットペーパーに見立てて穴!まだ緊張感の残っていたこの時期にみんな少し肩の力が抜けたようです。


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 それから、毎週たくさんの本を持ってきて紹介してくださいます。
先生が「見て!見て!すごいでしょ」「わぁ〜素敵よね」とみんなの方にペラペラとめくって見せると、1人、2人と教室の前に集まってきます。先生が絵の解説をしてくれるだけではなく、学生にも感想を求めます。その内、ほとんどみんな席を立って授業の後半はこんな感じです。
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そしてまたある日は

先生がご自分のバックから細かいものを次から次へと
取り出します。

緑色の絵の具が数本と化粧品?

女性の方はお分かりだと思いますが

化粧下地
ファンデーション
パウダー です。

化粧下地はピンク、紫、グリーンなどの色が販売されています。先生が普段使っているのはグリーンだそうです。






実はこの前の週にミケランジェロの人物画について説明をしてくださったのですが、
このミケランジェロの肌の下地もグリーンなんです。透明感のあるツヤっとした肌を表現することができます。
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 西先生は本当に知識が豊富で毎回毎回、色んなお話をしてくれます。最近のニュースや読んだ本、観てきた展覧会のこと、映画やお笑い芸人のネタについて 等々。
そして時々、唐突に質問が投げられます。「今日、朝起きてからここに来るまでに何をしたか言ってみて」「折れるカッターの刃を開発した人はどうやって思いついたと思う?」「高岡の古城公園にいるヤマアラシの名前知ってる?」(正解はゆきちゃんとさっちゃんだそうです。)このようにしてみんなの脳みそを色んな角度から、色んな方法でもみほぐしてくれるのです。
 長くなりましたが、今日は講評でした。西先生の楽しいお話に耳を傾けながら、みんながんばって描き上げました!
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 来週からは第2課題「色彩の研究」です。


 そして、授業が終わったと思ったらTIGAギャラリーに西先生の姿が!

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2年生や研究科生(時には卒業生も)が造形科1年生の教室外で先生の出待ちをしてることがあります。みんな先生と話したくて待っているんです。この日は造形科2年生が「ぜひ観て下さい!」声をかけにきました。コールドクラスの作品が並んでいます。時には夕方まで学生の話に付き合って下さることも。西先生、いつも遅くまでありがとうございます!!(A)

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6月3日から9日までの"春のワークショップ"が無事に終了しました!!!
今日シルビアさんはイタリアに帰国されます。
空港に向かう前に、お別れの挨拶のためもう一度研究所に来てくださいました。皆でお迎えです。

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この1週間、沢山のイベントがあったので普段の1週間より早く時間が過ぎたように感じます。シルビアさんからは主にキルンキャストの技法や制作に向かう姿勢など数多くのことを学びました。普段の学校生活の中では思い付かなかったアイディアによるガラス成形や技法を経験する事ができました。海外からの作家さんとの交流は今後の皆さんの制作にとって良い刺激になったのではないでしょうか。とても温かいお人柄で私達も楽しく学ぶ事ができました。
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お別れがとても名残惜しいです。最後にもう一度、"ありがとう"。 
今日から通常の授業が始まります。シルビアさんから頂いたパワーで皆さん頑張りましょう!!! (E)

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6/3から始まった春のワークショップも今日が最終日です。この1週間は、シルビアさんのとても有意義な楽しいWSでした。本当に終わってしまうのが悲しいです。ラストデイ、みんな頑張りましょう!。

今日は研究科と造形科2年生の窯出しの日です。午後からは講評なので、みんな急いで窯出しと加工に入ります。
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どうやら窯出しは上手くいったようです。学生のこの笑顔!。短期間に頑張りました。
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昨日のシルビアさんとショーン先生の吹きガラスのプロジェクトはこの様な感じに出来上がりました。イメージの変形具合が興味深いですね。これからどのようにこの作品を発展させていくことができるでしょうか。ガラスの可能性は無限大です。
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昨日、窯出しと加工を終えた造形科1年生は、作品をどのように展示するか考え中です。壁に絵を描いています。なにが出来上がるのでしょうか。楽しみです。作品をどのように展示するか考えることは、とても大切なことです。作品を展示する空間は作品の一部です。作品の善し悪しは展示方法によって変わるといっても過言ではありません。今回は、その難しさや大切さを学んだのではないでしょうか。
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造形科2年生は、外でなにやら人型を描いています。どんな作品に仕上がるのでしょうか。
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さて、みんなが講評の準備をしている時も最終日の大切なイベントの準備は着々と進んでいます。なにやら良い香りがキッチンから漂ってきています。3日前からなにやら煮込んでいます。
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そして、今日はオープンデイでシルビアさんの制作デモとスライドレクチャーがありました。富山市の高校生、他のガラスの大学の学生さん、TIGAの卒業生や一般の方々など多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。
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午後からは講評がスタートしました。まずは、造形科1年生。こんなに短期間でプロジェクトを制作したのは初めてなのではないでしょうか。みんな完成できました。ブラボー!。展示の仕方はいろいろ工夫できましたが、まだいろいろ考えなければならないことがありますね。シルビアさんや先生方から言われたことを考えてみましょう。
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続いては、造形科2年生。面白いmappingができました。個々の作品も主張し、さらにグループ作品としてもまとまりのあるmappingという意味をよく理解し考えられた作品だと思いました。ぱっとみるとばらばらでなにを表しているかわからないガラスのパーツの作品も、よくよく見ると地面に描かれた体のアウトラインや身体の一部と分かるものもあります。そして、ガラスのパーツも点々と地面におかれているように見えますが、地面に描かれた体のアウトラインの体のパーツを表す部分に置かれていたりましす。その明確さの中にある不確かさが見る人を惹き付けると思います。シルビアさんも他の先生方も絶賛でしたね。Good Job、2年生!。
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最後は、研究科の講評です。ガラスとオブジェクトを合わせた作品です。さあ、どのような作品をこの短期間で作りあげたのでしょうか。一人一人、よく考えて作品と展示の仕方を考えられたのではないでしょうか。シルビアさんの講評は、いつも学生に答えを教えるのではなく質問をなげかけているのが印象的でした。みんなも答えを探そうとせずに自分の作品や考え方に"なぜ"の問いかけをするのが大切なのかもしれません。
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講評も終わりリラックスタイムの学生。本当に1週間お疲れ様でした。
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講評後は、1年生がさっそくシルビアさんのお別れ会の準備!。メインイベントのそうめん流しの竹を吹き場に組んでいます。
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そして、お疲れ様でした!。カンパーイ!!!。
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料理は、造形科1年生が作ってくれました!。美味しかった!。すごいぞ、1年生!。この肉じゃがは、3日間煮込んでいます!。
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シルビアさんも流しそうめんを楽しんでくれました。
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プレゼント係の学生が、お手製のアルバムをシルビアさんにプレゼント!。良い思い出です。
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最後は、WS恒例のサインを工房に書きます。このサインを見るとシルビアさんのことをみんな思い出すのではないでしょうか。
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玄関までトンネルでお別れです。本当にシルビアさん、ありがとうございました!。
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DSCF8111.JPGシルビアさん、素敵なWSをありがとうございました!。マルコさん、素敵な写真を撮って下さりありがとうございました!。またお会いできる日を楽しみにしてます!。本当にありがとうございました!。Ciao! (R)


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春のワークショップも早いもので残すところあと2日間です。楽しくて充実した日々はとても早く過ぎます。

今日も朝の恒例のスライドレクチャーから始まりました。今日は、世界中のガラスのコンペやガラスの教育機関そしてアーティストインレジデンスについてのレクチャーでした。特に造形科2年生や研究科2年生には学校を卒業してからどのように制作を続けていくかの参考になったのではないでしょうか。みんな積極的に応募してみましょう!。思わぬところで世界が開けるかもしれません。

そして、ついに造形科1年生の窯出しです。みんなどうなっているかドキドキです。
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窯を開けてみます。














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造形科2年生も興味深々。














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シルビアさんがどのようにガラスを石膏型から取り出すのかデモをしてくれます。みんな型から外す時に割らないようにね。












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石膏型からガラスを外すのは慎重に作業をします。ガラスのバリで手を怪我することもあります。素手で型を割らずにちゃんと皮手をしましょうね。防塵マスクもね。











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石膏型からガラスを出した後は、ガラスのバリ加工です。真剣です。












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1年生がバリ加工をしている間にスタニー先生がシルビアさんの作品のサポートをしています。なにを制作したのでしょう。












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そして、研究科と造形科2年生は中神先生の通訳を介してシルビアさんと個人面談です。シルビアさんからのアドバイスをみんなはどう感じたでしょうか。










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そして今日は学校説明会&春のワークショップのオープンデイでした。より多くの人にこの学校の魅力を知っていただきたい!。











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学校説明会スタートです。試験のことや学校のことを事務長さん、先生、助手から説明をうけ、そして在校生も含めみなさんからの質疑応答を受けます。多くの方に参加いただきました。










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吹き場ではなにやらシルビアさんとショーン先生が相談中。なにがこれから始まるのでしょう。











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実は、シルビアさんのおじいさんの写真の転写シートをグラールに貼付けてピックアップするというプロジェクトをするのです。どんな感じになるのでしょうか。楽しみです!。











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グラールをピックアップキルンで温めておいて、吹き竿で取ります。












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そしてガラスをシルビアさんがデザインした形に吹き上げていきます。












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吹き場は、在校生と外部からの観客のみなさんで大賑わいでした。












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グラールの他にもう一つシルビアさんとショーン先生のプロジェクトがあります。ロールアップするプロジェクトです。転写シートを板ガラスの間に挟んでフューズしたものをロールアップします。










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これを温めて吹き竿に巻き取り形を作っていきます。完成品はのちほど!。












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ロールアップしてこんな器になっていきます。転写シートのイメージはどのようになったのでしょうか。












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今日の最後にシルビアさんにWSのTシャツをプレゼント。1年生がデザインしました!。











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シルビアさんも大喜び!。良かった!。














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さてさて、余談ですが、1年生はなにをしているのでしょうか!?。明日のお楽しみ!。TIGA恒例の○○○流しですね。竹も学生が切ってきました。

WSもあと少し。明日は、作品展示に講評です。みんな頑張ろう!。Ciao!. (R)




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春のワークショップ5日目です!!
今日は、"Art VS Glass"というタイトルのスライドレクチャーから始まりました。
ガラスを表現媒体とする作家、と作品の一部や全くガラスを使わない現代アート作家の作品が紹介されました。
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これは、ヤン・ファーブルという作家のコガネムシを用いて表面を埋め尽くした彫刻です。
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ガラスを一部分に使ったキキ・スミスの作品です。
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そして、アメリカのガラス作家、ダンテ・マリオーニの作品です。
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このシルビアさんによるレクチャーは、表現する際の素材へのアプローチ方法を比較したり、表現素材としてガラスを用いる意味合いを改めて考える良い機会になったと思います。
スライドレクチャー後は、シルビアさんが昨日準備し凍結された"Freeze & Fuse"のガラス焼成が行われました。焼成中、凍結され形作られたガラス粉はどのように変化するのでしょうか。
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そして転写シートを貼ったガラスの窯入れ後、学生の皆も"Freeze & Fuse"の挑戦です。
シリコン型と色選び、皆さんとても楽しそうですね。
明日は造形科1年生「マッピング」プロジェクト(テクスチャーグループ)の窯出しです。
1年生にとって初めて手にするキルンキャストの作品です。
引き続き、転写紙による作品と"Freeze & Fuse"の窯出しもあります。待ち遠しいですね。
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また、明日8日(土)と9日(日)の2日間は、ワークショップの一般公開が行われます。(10:00〜16:00)
作家と学生による制作の様子をご覧頂くことができます。
13:30〜15:30は学校説明会、14:00〜はシルビアさんと研究所学生による吹きガラスのデモンストレーションを予定しています。
詳しい内容はこちらのウェブサイトをご覧下さい。http://toyamaglass.ac.jp/info/entry-000700.php
皆さん是非お越し下さい。


この短期間で数多くの技法に挑戦する事ができました。
シルビアさんと一緒に一生懸命制作に向かう皆さんの姿とても素晴らしいと思います。
残りあと2日となりましたが明日も頑張りましょう。皆さん今日もお疲れ様でした! (E)





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月曜日から始まったワークショップも、もう4日目!
楽しい時間はあっという間に過ぎていきますねぇ。

さて、今日はシルビアさんによるスライドレクチャーからスタート。
今日のスライドは、昨日のブログでも紹介していたシルクスクリーンの技法を使った作品、作家のスライドレクチャーです。
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こちらは、以前研究所にもワークショップ講師としてきていただいたマイケル・ロジャースさんの作品。
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スライドレクチャー後は、学生達が早速シルクスクリーンに挑戦!
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転写シートを使い、イメージをガラスに貼付けたものがこちら!
みんな、事前に制作していたキルンキャストの作品と関連性のあるものをテーマに作りました。
手前に見えるのはオリジナルの牛乳瓶かな?
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学生達が作業している中、吹き場ではシルビアさんが吹きガラスを!!
普段吹きガラスをしないシルビアさん。本郷先生、ショーン先生を助っ人に、形を作っていきます。
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楽しそう!!
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そして、今日の最後はまた新しい技法のデモをしていただきました。
その技法というのが...
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なんと、ガラスのパウダーと水を混ぜたものを凍らせ、そのまま型に入れずにキルンで焼成するという驚きの技法!!
そんな事出来るの!?溶けた時にバラバラにならないの!?
ガラスで制作した事のある人間にとっては、かなり驚きの技法です!
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ガラスを凍らせる為に、今回は市販の製氷機(シリコン製)のものを使い、そのまま冷凍庫へ。
凍ったガラスを明日、そのままキルンに入れてスイッチオン!!
どんな感じに溶けるんですかね〜?

本当に盛沢山の内容の今回のワークショップ。
ブログだけじゃなく実際に見てみたい!という皆さん、今週の8日(土)9日(日)はオープンデーとなっておりますので、是非研究所にお越し下さい!
オープンデーに併せて学校説明会も行います。詳細はこちらをご覧下さい。http://toyamaglass.ac.jp/info/entry-000700.php

皆さんのお越しをお待ちしております!!(G)

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今日は春のワークショップ3日目です。
シルクスクリーンを使って転写シートを作るデモから始まりました。最終的に転写シートのイメージが自分達の制作したガラス表面に焼き付けられます。スクリーンが完成したら同じイメージを繰り返し使う事ができるので、模様をパターン化したり構成を変化させるなどの工夫によって楽しい表現が生まれそうです。
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デモの後、造形科1、2年生は転写シートを使うためのガラス素地を吹きガラスで制作しました。普段の授業では一緒に吹く機会がありませんが、今日は2年生がリードして楽しく制作が出来たのではないでしょうか。また、「私達の周りの世界をマッピングする」というテーマで制作しているキルンキャストの作品と関連性がある作品として仕上げますが、皆さんどのような計画で制作しているのでしょうか。
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2年生と研究科生の窯入れの時間が迫ってきました。吹き場での制作と同時に、石膏型を仕上げたりガラスの量を計ったりで大忙しです。
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日が暮れる頃には窯入れを無事に終了する事ができました。土曜日には窯出しをします。焼成後どのような形で完成するのかとても楽しみです。皆さん今日も一日お疲れ様でした!(E)
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春のWSの2日目は、レクチャーから始まりました。今日は、造形科1年生はWSの2日目にして、窯入れもあるので朝からみんな制作に集中です。はたして、窯入れ時間通りにできるでしょうか?。

本日のシルビアさんの朝のスライドレクチャーは、"Kiln casting, what is it?"です。キルンキャストとは、どういう技術でどんなアーティストがいるのか、ガラスの歴史をおって話してくださいました。

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古代のガラスは、ガラスの技術が生まれてからそれまでの装飾品の石などの素材に代わって新たな素材として発展してきました。












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そして、様々なキルンキャストの技法を使ったアーティストを紹介してくれました。

新たなガラスの表現の可能性を追求しているのはいつの時代にも言えることですね。例えば、チェコのガラス作家のリベンスキーさんは、ガラスを3次元+光=4次元空間を表現するために使いました。ガラスと他素材と組み合わせている作家も多くいます。金属の鋳造方法をガラスに用いて新しい技法を生み出した作家もいます。

ガラスは多くの可能性を秘めた素材です。

レクチャーの中でシルビアさんの言葉で印象的だったのが、"一般的に言うパーフェクトなガラス作品と自分が思うパーフェクトなガラス作品とはなんなのか自分に問うこと"という言葉です。一般的に失敗と思われるひび割られたガラスや穴が空いたガラスが、自分の表現にあっているかもしれません。

さあ、みんなはこれからどんな表現や技法を自分なりに編み出す事ができるでしょうか。楽しみですね。

さて、スライドレクチャーの後は、昨日取ったシリコン型のワックスの脱型です。
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昨日は、アクシデントもありましたが無事にワックス原型ができました。アクシデントから学ぶことは多くあります。みんなも失敗を恐れずにいろいろなことにチャレンジしてみましょう。

そして、みんなの制作時間に入ります。
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研究科の学生です。なにを制作しているのでしょうか。自分のメモリーに関連しているものを使用してキャストするという課題ですが、お金になにか深い思い出があるのでしょうか。











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こちらは、携帯電話ですね。どんな作品になるのでしょうか。







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そして、型の中のワックスを脱ロウしている学生もいます。造形科1年生は今日が窯入れですが、他の学生も明日が窯入れです。みんな窯入れの時間に送れないように、夢中で制作!。学校中が活気で溢れていました。










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昨日の制作の途中経過をブログに載せた髪の型はこんな感じになりました。細かい髪の毛一本一本まで繊細に型に写し出されていますね。シルビアさんも"Fantastic"とおっしゃっていました。











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今回は、ブルズアイのキャスティングビレットを使います。色選び、みんな真剣です。みんな仲良く分けてねえ。













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そして、ビレットの割り方についてシルビアさんのデモです。こんなに簡単にきれいに割れるのですね。













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造形科1年生も無事に窯入れを終了できました。お疲れさまでした。どうなるか楽しみですね。














明日は、当初の予定ではプログラムになかったガラス用の転写シールの技法をシルビアさんが教えて下さいます。私も自分でガラス用の転写シールを作ったことがないので、すごく興味深いです。明日もみんな、頑張ろう!。Ciao ! (R)



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さぁ、今年もいよいよ始まりました!!
富山ガラス造形研究所春のワークショップ!!

今回の講師の方は、イタリアを拠点に活動されているシルビア・レベンソンさん。
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今日は初日という事もあって、先ずはシルビアさん自身の作品のスライドレクチャーからスタート!!
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シルビアさんはキルンキャスティングという技法で制作をされている作家さんです。
キルンキャスティングとは、型を制作し、その型の中にガラスを鋳造する技法になります。

こちらは、シルビアさんの初期の頃の作品。
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色がとても綺麗です...
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こちらは、化粧品のボトルやチューブなどをガラスに置き換えた作品。
シルビアさんの作品は、色の綺麗さももちろん魅力的ですが、作品に込められたメッセージ性がとても強く、観るものにとても強い印象を与えてくれます。
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スライドレクチャーの後は、シルビアさんによるデモンストレーション。
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今回のワークショップ、全体としての課題は「私達の周りの世界をマッピングする」
ガラスを制作する事で、自分達の記憶や、見方を見直すということができるのでは、という課題になっています。
さらに、今回は学年ごとにグループを作り、各学年ごとに少し違う課題が与えられました。

造形科一年生の課題は、研究所の敷地内にある床や壁、または木や葉っぱなどからテクスチャーのあるものを見つけてきて、ガラスにするといもの。

造形科二年生は、自分の体の一部(手など)をガラスに置き換える。

研究科は、自分の記憶と関連している小さな物を複製するというもの。

課題が違えば、技法も異なり、シルビアさんのデモンストレーションも3パターン!!
みんな、食い入るように見ていました。


午後は、学生達の作業がスタート!
こちらは造形科一年生かな?学校の片隅で粘土を押しつけていました。
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こちらでは体の一部という事で、何と髪の毛を型どっています!!
どうなる事か楽しみですねぇ〜
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細かい所までこだわってますね〜
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夕方になり、今日はここまで!!
と、思ったら学生達がなにやらバタバタと。
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今日は初日という事で、学生達によるウェルカムパーティーが企画されていたようです。
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今夜の担当は造形科2年生と、研究科2年生。
学生達の作ってくれた料理を頬張り、みんなでワイワイ。
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ワークショップは一週間。
短い期間だけど、みんな全力で頑張ろー!!そして楽しもうねー!!(G)

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2011年3月以前のブログは旧ブログ「富山ガラス造形研究所の日々」(エキサイトブログ)でご覧いただくことが出来ます。

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