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学校ブログ [ 2012年6月 ] アーカイブ

購買


今日は週に一度の購買の日。どんな様子かな〜?
おや研究科の学生が来ていますね。彼女はエストニアからの留学生。日本語もとても上手です。

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カラフルな太めの棒がたくさん並んでいますね。これはロッド(ガラスの色棒)と呼ばれていて、内被せ(うちきせ)や外被せ(そときせ)などの方法で、吹きガラスの際に色を付けるのに使います。見ているだけで何だか楽しくなりますね。
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こっちの細い棒はバーナーワークと呼ばれる技法で使う色ガラス。トンボ玉などが有名ですね。
他にも色々取り揃えられていて充実してます。業者さんから直接だと小分けしてもらえないものが多いので、材料や色をいろいろ試すことが出来て良さそう。学校以外ではこういう所はなかなかないので、学生の皆は多いに活用してどんどん実験や制作に挑戦して下さいね(T)
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金工授業


今日は金工の授業を覗いてみます。こちらは何をしているのかな?
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もしかして、手作りのモールド!吹きガラスの技法で型吹きという技法があるのですが、その型を自作してるんですね。吹き込んで、ガラスに形や表情を写し取るというもの。まだ試作のようですが楽しそう!
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曲げた形を溶接して半球状の作品を作っています・・・。どんなものになるのか楽しみ。
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穴開け作業中ですね。
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こっちでは鉄のパイプを曲げてます。こんなことも金工授業ではやってます!楽しそう!!(T)
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今年初となる特別講義が6月12日に行われました。
今回の講師は、ガラス作家のイイノナホさん。

2012_0127_233144AA.JPG学生はもちろん、外部からも多くの方が来られていました。
最前列で、講義が始まるのを今か今かと待ちわびているショーンさん。
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イイノさんと言えば、4つ葉のクローバーのペーパーウェイトは誰もが目にしたことがあ
るのではないでしょうか。
2012_0128_002754AA.JPG他にも、おしゃれなアパレル関係のショップで、ディスプレイとして作品が扱われたり、作品集を出版されたりとその活躍ぶりは多岐にわたります。
過去の作品から、最近の作品まで色々と紹介してくれました。
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こんな作品や、

2012_0127_234909AA.JPGこんな作品、
2012_0128_000242AA.JPGこんな作品まで。
2012_0128_001319AA.JPGこれは、シャンデリアの作品。
2012_0128_002007AA.JPG設置は、イイノさん自ら行うそうです。
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最近は、4つ葉のクローバーを入れれるだけ入れてみたりなんて事もしてるそうです。
これだけ、4つ葉のクローバーが入っていたら、すっごい幸せになれそう!?
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講義後は、恒例の食事会(飲み会)。
富山の海の幸に富山の日本酒。
美味しく頂きながら色々と話も盛り上がりました。
そんなイイノさん、素敵なのは作品ばかりでなく、その人柄もとても素敵でした。
(w)

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ガラス材料


なにやら吹き場の外に人だかり・・・
There are many people at out side of Hot shop.
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何だかガラスの材料みたいですね、ホットワーク向けの色ガラスのフリット、ロッド、パウダーに。主にキルンワークで使用するビレットなどなど。造形科の一年生は研究所に来て初めてガラスを始めた人も多く、興味津々。
Color glass powder, rods etc. Also casting billets for kiln work. Many 1st year students just started to learn glass art from this April, so they are very interesting to see those materials. 
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普段は溶解炉で溶かすバッチを作っている会社としておなじみのこちらの会社。実はガラス工芸・造形向けの色ガラスを製造販売する会社も立ち上げられ、そのラインナップも徐々に増えてきているんですね。今日はその紹介も兼ねての訪問販売。
One of the company which is making glass batches for hot work in Japan. They made another company to produce color glass for blowing and casting. And they tried to produce many color little by little. And today they are coming to sell and introduce these things.
 
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以前はキャスティング向けのビレットは海外のものを使うか、自分で溶解炉で作るしかなかったのですが、海外からだと在庫が揃わない、時間がかかるという事があったり、自分で作ると膨張係数が合わなかったりと簡単に制作出来なかったそうです。このキャスティングシリーズのおかげで、学生は自由に色を選んで制作に使う事が出来ています。これからも少しずつ色数を増やして、色々な商品を開発されるとの事。(将来的には板状のガラスも?)閉鎖される工場や工房も多いと聞きますが、前向きに取り組まれている様子がとても印象的でした。他にも国内にはたくさんのガラスに関わる、工場・メーカー・問屋・作家・ギャラリーやお店などなど、たくさんの方が頑張っています。日本のガラス業界もまだまだこれからですよね!(T)
Now we can use these billets, but before we only can use color billets from abroad or make them by ourselves. But to import glass takes long time and we didn't have a stock sometime, also the glass made by your self is very difficult to mix colors because of the coefficient of expansion. Now students can use the billets of this color series, without problem. They will produce more color little by little, and also try to make new product ( flat seat glass someday? ). Some glass factory and company has been closed now in Japan, but in a talking, their positive attitude was impressive. And we know there are many people who are working relating to glass like factory, dealer, artists, craft man, galleries, shops and so on. And they have such a positive motivation. We hope to see exciting scape of not only glass art also industry in the future.
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こちらの会社概要は以下URLから。

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