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 今日は、後期講評会2日目!!
本日も、昨日に引き続き、研究所の先生方と、外部からお招きした水田先生と馬越先生にも講評していただきます。

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今日も、午前中は造形科一年生の講評会。

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みんな、かなり緊張していましたね〜。


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講評会では、作品に対する講評だけでなく、作品を制作する事の意味など制作に対する姿勢などの
話しもされます。
造形科は、課題を与えられ制作しているのですが、この一年間、自分のやりたい事をやってきた人、自分のやりたい事をどう表現すればいいか分からず思い悩んでいた人、技術的な事で苦労した人。
みんなそれぞれ、日々色んな想いと戦いながら制作してきました。
制作している時は、なかなか落ち着いて自分の作品を見る事は出来きないものです。今回の講評会を終えて、みんなあらためて、自分の作品を見直すいい機会になる事を期待しています。

さて、今日は造形科の講評会は午前中で終わり。午後は、研究科の講評会になります。

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研究科は今回、講評会というスタンスではなく、自分の個展を学校内でやるという設定で先生方に作品を講評していただきます。なので、今回はガラスの作品だけでなく、個展のDM、さらに自身のホームページも発表します。

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こちらが、学生の作ったホームページ。過去の作品を見ながら、現在の作品を見る事が出来るので、作品によりい一層興味を持って見る事が出来ます。

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研究科の学生は、特に課題を与えられ制作するのではなく、自身の研究対象に基づき制作を進めていきます。

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研究科の学生は、造形科の学生よりも経験がある事がほとんどですが、それでも日々、自分の作品に対する悩みや迷いはつきまといます。
みんなの制作に対する真剣な想いが伝わり、造形科の学生にとっても良い刺激になったのではないでしょうか。

今回の講評会を励みに、みんな更に制作に励んでいってもらいたいです。学生達の新たな挑戦が見られるのが、今から楽しみ!!
みんな、一年間お疲れさま!!(G)

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後期講評会


今日は後期講評会!!造形科1年生、研究科1年生の作品発表です、半年の成果表れます!

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毎年後期講評会は研究所教師陣と外部からお招きした講師の方に講評していただいています。
今回の講師は北海道立近代美術館 学芸員の水田順子さん。
千歳空港が大雪に見舞われる中、北海道から駆けつけて下さいました。
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もうお一人はガラス作家で現在多摩美術大学で非常勤講師も務める馬越 寿さん。
3月の個展を控えていて忙しい中、来て下さいました。
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通訳は石井歩美さん。
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初日の今日は造形科1年生。主に各授業の課題で作った作品を発表します。
ユニークな作品が勢揃い!これは匂いをモチーフにした作品。
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中に人が入れる大きな作品も!
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課題に即して作っていますが、少しずつ個性が表れてきている感じがします。1年間でここまで
出来るようになるのはスゴい、と各先生から賞賛の声。一方各学生の作品のなかで、
足りない部分、まだ努力しないといけない部分などなど、厳しくも「なるほどな」と
頷いてしまう意見が先生からたくさん出ています。来年度へ向けてのエールに聞こえました(T)
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今日は、造形科一年生のグループ展「Glass mate」の搬入日です。

基礎造形立体の授業の一環として毎年行われている展覧会。
一年間頑張ってきた成果を発表するようなこの展覧会は、
造形科一年生にとっては、一年で最大のイベントになります。

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学校から運んで来た作品を開梱したばかりで、まだちらかってますね。

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照明の位置など、どうすれば作品がより良く見えるのか、また自分の作品だけでなく、
どうすれば全体が良くなるのか。実際に展覧会をする事で、学ぶ事は本当に沢山あります!

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真っっっすぐに!!細かいところまで気を使って展示をしていく。
当たり前の事ですが、こういう事が本当に大事になってきます!

細かな調整も終わり、夕方には無事展示が終わりました。
完成した展示会場の様子は、是非皆様自身の目でご覧になって下さい。
明日からスタートです!!


富山ガラス造形研究所造形科一年生グループ展
「Glass mate」
2012年 2月11日〜2月19日   
11時〜19時(火曜休廊)
最終日は15時まで

オープニングパーティー
2月11日(土)18:30〜19:30
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みんな、まだ始まったばかりだけど今日まで本当にお疲れさま!!(G)

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今日はホールに何やら人だかりが・・・
There are some students in the hall... 
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そして作品が展示されて・・・、おお、なんと1年生キルンワーククラスの講評です。せっかくだから覗いてみましょう!
and some works. Oh, yes. Today we have the critique of kiln work class for 1st year students. let introduce you some photos!
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雪とつららからイメージしたランプシェイド。
Lamp shade from an image of snow and icicle. 
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渋谷先生から具体的なアドバイスが。みんな真剣な表情。課題は「技法、及び他素材との併用」がテーマ。
 Professer Shibuya give some advice to students. Everyone looks very serious. Subject theme is "To make work using kiln work technique combining other technique or material"
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吹きガラスとパート・ド・ヴェール組み合わせた作品ですね、難しい事に挑戦してる!
Combination of blowing and pate de verre technique. 
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ユーモラスな作品に思わず笑顔も出ています。みんな発想が柔軟ですね!
若干名仕上がってない人もいる様子ですが、きっと全体の講評会にはスゴい作品が並ぶはず!
そしておそらく造形科・研究科2年生の卒制の発表を見て、刺激を受けるはず!期待してますよー!(T)
Smiling for humorous work, every students has various idea. It' very interesting.
Some works are not finish yet, but they will show best at the final critique of 2nd semester.
And I believe, the graduation work that 2nd year students will show push 1st year student to make good work!!   
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コメント(0) 授業

  

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今日もよく降っています!連日の雪かきに、普段から雪に慣れているはずの教職員スタッフの顔にもやや疲れの色が。
富山では平年の二倍の積雪量を記録するところも!
Today we have big snow again!! Because of cleaning snow away from the road and parking space, TIGA staffs look little tired. According to radio news, this year some place in Toyama has got snowfall twice as much as normal year.
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牙みたいなつらら!
Oh, interesting shape icicles!!
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雪といえば冷たい、冷たいと言えばcold。そして皆さんお気づきかと思いますがガラスアートでcoldと言えば?そうです、コールドワークです!!ガラスを削ったり磨いたりする作業は、潤滑や切削粉を流す、摩擦熱を防ぐ目的で水を流しながら行います。だからコールドワークというんですね。
今日は造形科一年生のコールドワークの授業を覗いてみましょう!
You know, snow is cold. And what is cold in Glass Art ? Yes, it's cold working!! Grinding, polishing glass will use water for cooling glass. It's protecting from the frictional heat.
So that this technique is called cold working. So today let's see, 1st year students of G.C.S. program !

こちらはエングレービングといってガラスに細かな模様を彫り込む作業。
It's engraving. 
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平盤(平面研磨盤)と呼ばれる、平らな面を削る機械で作品の側面を金剛砂を用いて削っています。番手をあげていくと段々透明度が増していくんですね。
Grinding the side of glass piece with emery. Changing the grains of sand for fine gradually, glass surface becomes transparent from translucent.
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コールドワーク担当のチェコから来ているラダ・セメツカ先生と真剣に作品の検討中。日本ではガラスというとイタリアが有名ですが、実はチェコもガラスの伝統がある国なんです!
チェコは昔からガラスを国の産業として位置づけているため、歴史も技術も折り紙付き!ガラス鋳造、カッティング(日本で言う切子の技法)、工房工場の吹きガラス等は特に世界でも有名なんです。

Student has serious meeting with teacher, associate professor Lada Semecka who came from Czech Republic. In Japan, Italy is very popular for glass,but also Czech is one of the country that has great history and traditional technique of glass. Because glass is the state industry in CZ. And especially their casting, cold working, and factory blowing glass are very popular in the world !  
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担当助手の西垣さん、技術面等、学生に丁寧にアドバイスしています。今回の課題テーマは「器」、簡潔なだけに難しそう!
Mr. Satoshi Nishigaki who is T.A. of cold work class is great help for students. Theme of the subject is "vessel". Sounds very simple, but difficult. 
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ボウルの形。フラットになっているか測ってるんですね。細部まで精密にこだわってる、すごい!
To scale the flat of bowl shape. 
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Cold and Hot work class has foreign teachers, so that students can touch different culture and view from japanese. That is very interesting point of TIGA. At the beginning of the year almost student couldn't talk with Lada-sensei without T.A.. But now they speak english little by little, and trying to talk by them selves!     
日本人と異なる文化背景や考えを持つ先生のクラスは本当に面白そう。英語でのやりとりも入学当初は、助手さんがいないとダメだったのに最近は大丈夫な人も増えている感じ。外国人の先生が常勤している研究所ならではの授業でした!(T)


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