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学校ブログ [ 2011年12月 ] アーカイブ


今日は、年末の大掃除!

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いつも使っている作業場、教室、廊下、学校中の隅々まで綺麗にして、
新しい年を迎えようじゃないかという事で、学生、教職員、みんなで掃除をする
この日。頑張って掃除をしているみんなのもとに、素敵なゲストがやってきました!





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サンタさんです!

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一生懸命掃除をしているみんなのもとへ、少し早めのクリスマスプレゼントを
持ってきてくれたそうです。ちなみに、左がベテランサンタ、右はサンタ見習い
だそうです。

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サンタさんからのプレゼントには、H先生も大喜び!

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学生達のもとへも、続々とプレゼントが届けられます。

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見習いサンタも頑張ってます。

実はこれ、研究科の学生が企画したイベントで、今年最後の登校日に、
研究所内で手紙を出しあうという素敵なイベント。
普段は、照れくさくて言えないような事なんかを、手紙に書いて伝える。
もらった方はもちろん、書いた方も何だか幸せな気持ちになれる素晴らしい
企画です。
企画してくれた研究科のみんな、ありがとう!

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さて、楽しいイベントの後はまた大掃除の続きです。

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今年の汚れは今年の内に!
みんな、次に学校に来るのは年が明けてから。
ピカピカの学校で新年を迎えられるよう、みんなで頑張りましょう!

今年も残すところあとわずかとなりましたが、明後日はクリスマスイブ!
研究所のように、皆様のもとにもサンタさんが来るかもしれませんね!(G)

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造形科1年生のHOTWORK講評が終わるや否や、始まったのが研究科1年生の中間講評。

研究科1年生は週に1日、応用造形という本郷先生の授業があるのですが、
それ以外は基本的に自由です。つまり、自分で研究テーマやスケジュールを決め進めていくということ。

以前にもご紹介したように、だいたい月に1度5人の先生に進行状況を発表する機会があるのですが、
2月にある後期講評会の前に、中間講評なるものがあるのです。

まだまだ途中の作品もあるのですが、一度「展示」して客観的に見ることができる良い機会なのです。


研究科にもなると、作品の方向性はもちろん、技法なども独自性がかなりでてきます。

先生方からも率直な意見や、たくさんのアドバイスが。

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そして中間講評の良いところは、モデルなども見せることによって作品の可能性や方向性も含めて見せることが
できるところです。
結果としての作品はもちろんですが、その途中をみせることで読み取れる範囲も増え、話が広がっていく気がします。

わっさん.jpg
研究科は1学年4人でかなり少人数なのですが、やってることがみんな違うので、それぞれが
刺激し合えている感じ。

今回の中間講評で感じたことや先生方からのアドバイスを自分なりに咀嚼して、後期講評会には
納得のいく作品が出てくるよう頑張ってください!!(K)

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先日、造形科1年生のHOTWORKの講評がありました。
今回の課題のテーマはというと、「五感」。
これが、とてもおもしろい課題なのです。

五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の中のひとつの感覚をテーマに、
それを刺激できる(見た人にうったえることのできる)作品を制作する、というもの。

しかもその「ひとつの感覚」というのは自分で選ぶのではなく、なんと、くじ引きできまるのです。
ドキドキです。

さて、みんなどんな作品を制作したのでしょうか。
少しですが紹介したいと思います。


こちらは「視覚」がテーマの作品。
透明なガラスに様々なテクスチャーを付けたり、コールドワークを施したりして、
その影を見せる作品です。歯車のようにも見えますね。

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そしてこちらは、「嗅覚」がテーマの作品。
これ、実際匂うんです。中神先生も近寄ってくんくん。
一般的に無味無臭であることが前提にあるガラスから、匂いがする、というのは面白い発想です。


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さて、お次は「味覚」をテーマにした作品。
スプーンの先にはとろ〜りとはちみつ色のガラスが垂れています。デザートのための器だそう。
実際に人に使ってもらえるものが作りたい、ということで、みんなからのコメントも
どうしたらより使いやすくなるか、といった具体的なところに。

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こちらもまた「味覚」。
実際に味わってもらう、体験型の作品です。
「毒」というものをテーマとして掲げ、作った器と中に入っている物のギャップや関係性が面白かったです。
でも「飲んでみて下さい」と言われた学生は、何が入っているのか分からないので、ドキドキです。

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ほんの少ししかご紹介できませんでしたが、「感覚」というテーマのもと作られた作品は、
どれも本当にバラエティーに富んでいました。

実際に見る人に体験してもらうことで直に感覚に訴える、という作品。
自分に感じたものを形におこし、造形作品として表現する作品。
「感覚」というテーマはとても見る側としても、とても面白い課題でした。

さて、1年生のHOTWORKでは次の課題が最後!!
技術面での問題はあるかと思いますが、精一杯やってください!楽しんで作りましょう!(K)

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卒制の様子


光陰矢の如し、あっという間に12月に入り、今年もあとわずか。
そして学生の動きも慌ただしくなってきました。
そうなんです、今は卒業制作のまっただ中。研究所での最後の作品となる制作、
造形科、研究科の2年生が今年も全力で取り組みます。

こちらはガラス板と作品の間に砂をしき、こすりあわせて削る「とも擦り」という技法。
かなり重い力仕事の様子、冬なのに半袖!暑いんですねー。

Time flies, it's already December, and we have not so much time, before the new year coming.
And students look pretty busy for making works. Yes, now 2nd year students trying to make
the final piece at T.I.G.A., which means graduation work.

He is polishing heavy glass with sand in cold-work shop, and looks so tough! And hot!

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小さいのはマケット(模型)かな?
Are these small pieces the models?

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こちらはとっても繊細な作品。バーナーワークとキルンワークを組み合わせた制作みたいですね。細かい!
This student is making box and lid that is combined lamp-work technique and kiln-work technique, and looks so delicate.

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こちらはかなり大きなガラスを切断中。板ガラスを接着してブロックにした物みたいですね。
Cutting with diamond saw, looks also big piece.

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マケットも沢山作ってどんな形が良いのか検討してます。
こうした確認作業は、大きな作品になってくると特に重要ですね。
She made many models and tried to find the shape, proportion.

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おや、人が作品の中に入っている模型まで。こんなサイズ本当に出来るの?
It looks a model. Oh, wait a moment ! People is inside, what a big size!? Is it possible to make it?

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て、出来てきてる!!すごい、スケールの大きな作品になりそう。
Now, you can see that it is possible! This work will be really big project.  

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こちらの学生は一度失敗して割れてしまったのですが、再チャレンジして見事成功!
作品が大きくなると予想していなかった事の連続、すんなりとは上手くいかなくて当たり前。
でも研究所の2年生は、そこであきらめない力をもう身につけているんですね。さすがです!

At first, her piece was broken in the kiln, but finally she succeed to make it that is very close to her image.
Usually, many unexpected problem will happen with big scale project. 
But now, the students have a power to overcome. Great! 

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2年生が大作に挑んでいる姿を見て、1年生も「うちらもやるぞ!」と思っているはず。
卒業制作は各自でテーマを決め、スケジュールも自分で考え、責任も自分にかかってくるから難しい。
でも実はそれは作品を作ることの本当に面白い部分なんですよね。そんな風に思える余裕は無いだろうけど、
全力で取り組んだら、きっと後でそう思えます。

この成果は研究所の卒業制作展で発表されます。みなさま乞うご期待!(T)

For 1st year studens, It's great opportunity to see that 2nd year students working hard with big project.
Students need to think the theme, schedule, and to find out how to make it by themselves.
It is tough but very interesting point to make work. 
And I promise that they will show you great result at the graduation work exhibition. Don't miss it!!


↓学生による、卒業制作展に向けてカウントダウンしながら制作の様子を紹介するブログ
「2012☆卒業制作の日々」も是非ご覧ください。
↓Please check it out this blog "2012☆Days of making graduation work" which is updating by students.
Also you can see some interesting photos of T.I.G.A. 


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今日は造形科1年生、平面(基礎造形)の授業をご紹介。

この写真は前期の様子かな?鉛筆デッサンの様子ですね。
「モチーフを様々な角度から観察し、描写しながら物が持つ要素についての認識を深める」
というもの。デッサンは上手く描けるようになる事が最終的な目的ではないんですよね。
物事の本質に迫るという事なのかな、うーん、奥が深いです。

研究所に入学して、初めて作品作りをする人はここで造形の基礎を学べるんですね。
経験者には、もう一度土台を見つめ直すチャンス。

Today let's introduce you the 2D class of foundation for 1st year students.
These photos are from a subject of 1st semester, "Drawing".

It is first time to draw for some students, so it'll be good learning basic skill of arts. 
And also good for some students who have experience, learning again. 
Actually, the aime of drawing is not to draw looks like copy, more important thing is
to watch object or thing carefully, deeply, and to find out the essence.

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そして後期に入って最初の課題は「抽象形態への発展」。今回はデッサンではなく、表現も自由。
抽象ってなんだろう?既に定義された言葉ではなく、学生自身が、感じる、思う、
抽象を上げていきます。そして一つの言葉が、別の言葉を想起させどんどん繋がっていきます。


そして、ほとんど無限に繋がっていきます!知らなかった自分の一面を引き出される人も。
担当教員の西先生は、学生の引出しを増やして、可能性を広げているんですね。

And now 2nd semester, the 1st subject is "Development for abstraction",
and the way of expression is free. What is "abstract ?" Students try to think about it with own word,
without the sentence from the dictionally or textbook. 

and this is the key point of this class. Mis. Nishi Haruko who is the teacher of this class is
trying to make students to realize own potential and many possibility. 


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今までの卒業生の中には、この授業で発見した物やテーマを卒業制作に繋げていった人も。
気付いていない学生もいるけど、後々の大きなきっかけが隠れている事も多い授業なんですね。

Some graduated students found the theme in the class, and developed to the graduation work.
And now some student don't know yet, but there are many hint hiding in this class.


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決して展開の早い授業ではないですが、「物事の本質を見つめて、自分自身を発見する」、
手を動かしながら、そんなことを皆やっているように思えました。(T)

Not so speedy class, but everyone is trying to watch only object but also themselves deeply,
with making or drawing something.

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今日は一年生のキルンワーククラスの講評会。(工程は前回のブログにてご紹介しました)
今回の課題は、「"形態"をテーマにキャスティング技法を用いて制作」というもの。

作品をいくつかご紹介。

Today, we have the critique of Kiln work class for 1st year students.
To make three dimensional shape using kiln-casting technique.
Let's see some works,

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荒削りだけど力強い作品や、
it looks unrefined but strong,
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ユーモラスな形の作品、
humorous shape,
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ガラスの光を透過する性質を活かした形態、
using the effect of transparent, 
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紙や針金のモデルから発見した自分が心地良く感じるラインや面を立体にした作品などなど、
磨きや仕上げはまだ途中のものも多いけれど、他にも多数の力作が並びました。

渋谷先生のコメントも真剣です。
学生同士でも貴重な意見が出てきます。普段、お互いの作品をよく目にしていても、展示されると気づかなかった
事が沢山見えてくるから不思議です。
Some students made the shape from the model which is made by wire, clay, paper, and found interesting lines and form.
They find many new things that they couldn't notice before exhibiting works on the pedestal.
So it's really good time to have exchange of ideas and opinions for students. Everyone is very serious.  

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他のクラスの課題もあり、講評の時期が重なる事も多く、非常に忙しい造形科1年生。やりきれた人も、
やりきれなくて悔しい思いの人も。でもそれぞれが自分の中から絞り出した形は力強く、魅力的です。
出来たところには自信を持って、出来なかったところは今後も研鑽して、厳しい事をいわれた人も、
必ずここを乗り越えたら力がつくと思います。ネバーギブアップ!(T)
1st year students are so busy to have many classes and subjects. So some students couldn't finish to make work, and have a regret.
But, we could see a lot of effort and many good points from their works. So I want to say "Please have a confidence, and have more effort for achievement. You can do it!."



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